国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント [幸福の科学大学]
国際伝道を志す者たちへの外国語学習のヒント (幸福の科学大学シリーズ 54)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: 単行本
ネイティブの知識人と宗教的にディベートできる語学レベルをめざす。
国際伝道に必要なのは、国際ビジネスよりもはるかに高い語学力と知識、そして教養である。
大手総合商社ニューヨーク本社で活躍し、宗教家となってからも230冊の英語テキストを発刊。
世界各国での英語説法は億単位の人びとが視聴する。
いまや全世界100カ国以上に信者を持つ著者が「国際伝道師の条件」を指南する。
まえがき
1 「国際伝道」と「語学」の密接な関係
2 歴史に見る国際伝道の難しさ
3 日本はもっと英語力が必要である
4 プロの国際伝道師になるための条件
5 宗教における「世界共通のルール」とは
6 「学問の自由」「信教の自由」を侵してはならない
あとがき
-----------------------
本当に英語の学習は根気がいる。
今は、自分は、
の繰り返し作業と、多少、『表現中心実践英文法 大川隆法編著』をやり始めている。
黒帯は、何と一冊、『黒帯英語への道①』しか持ってないのだ。
ちょっと楽しようとしているのか・・・。
ところで、けっこう地下鉄などに乗っていると、英語圏の人々などもいたりしますが、ちょっと『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ』を勉強したりしていると、少し恥ずかしい感じがして、気づかれないように別の本に変えたりするところは、・・・ うーむ、駄目ですね。
それはいくらなんでも小心者過ぎる。
反省に値する。
まあ、いずれにせよ、日本語の壁を突破しないことには日本から世界に発信し続けることは難しい。
言語の壁は、非常に大きい。
是が非でも、この壁を突破して、日本を真のリーダー国家にしなくてはなるまい。
当然、語るべき内容も持っていなくてはならない。
英語版『仏陀再誕』、”The Rebirth of Buddha” なども、宇都宮 正心館に行った時、手に入れたがまだあまり読んでいない。
日本語版は、けっこう何度も読んでいるので、英語でもかなり読めるとは思うが。
発音も大事で、逆さまの仏陀にならないようにしないとイカン。
とにかく精進するしかないか。
コメント 0