小保方晴子博士守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]
STAP細胞の真偽を再検証する
それでもSTAP細胞は、存在するのか?
社会的に葬られた彼女の現在の胸中とは?
一連の騒動に隠された驚愕の新事実に迫る!
【STAP細胞が存在すると、不都合な勢力がいる!?】
科学の未来の可能性を、利権や保身によって葬り去ってもいいのか!?
まえがき
1 小保方博士守護霊に再度、「STAP細胞は存在するか」を訊く
2 騒動の渦中にあった一年間を振り返る
3 検証実験は十分なものだったのか
4 小保方博士の研究は何を目指していたのか
5 科学者の世界で起きている「死闘」
6 「科学的実証性」は、本当に正しいのか
7 「万能細胞」を取り巻くさまざまな組織の思惑とは
8 「生命誕生の仕組み」は科学者の最後の謎
9 「それでもSTAP細胞は存在する」
10 二度目の小保方博士守護霊霊言を終えて
あとがき
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ブログに書くべき本が、随分溜まってしまっている。
今日も電車の中では『日本建国の原点』を読んでいたのだが、先にこちらの本を読んでいたのでこちらを先にします。
どうも確かに小保方さんは、社会的に消されてしまった感はある。
ただ、この守護霊霊言を読んでいくと、やはりSTAP細胞は存在すると言わざるを得ない。
水面下で、STAP細胞の出現を抑止せんとする邪悪な力が存在しているのではないか?
本当に、このSTAP細胞の技術が高度なものとなって来たならば、唯物論など、吹っ飛んでしまうかもしれないな。
やはりまだ日本の学者世界は了見が狭いと言わざるを得まい。
『日本建国の原点』では、日本は世界史的に見て奇跡の国であるとの事が述べられているが、まだちょっと今の日本は地盤沈下している部分もかなりあり、こうした若くて優秀な科学者を育てる器がなくなっているよなあ。
もう学者諸氏に関しては、硬い頭をぶち破るためにも、宇宙人との遭遇をさせてやりたいね。
もう彼らの科学技術から見たら、地球の学者のボンクラさが一目瞭然になるだろうから。
最低限、霊界科学と宇宙人の実在を認めない限り、絶対に地球人はスペースブラザースの一員にはなれないし、遥かな宇宙空間に進出することもできません。
地球の科学者は、自分たちが無知である事を認めた方がよい!
とまああまりこれ言ってるとソクラテスみたいになってしまうがな。
ただ実際、本当に、まだまだ地球の科学は高度な宇宙人から見たら、子供の遊びレベルである事は事実なのだ。
ま、小保方さんも、忍耐の時期だろうけど、また復活する時期も来るでしょうから、あまり気を落とさず、将来に向けて思索を練っていてください。