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愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件― [★仏法真理(霊言)]


愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―

愛と障害者と悪魔の働きについて ―「相模原障害者施設」殺傷事件―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/05
  • メディア: 単行本



このような悲劇を、二度と起こさないために。

報道だけではわからない、事件の霊的真相に迫る。
●犯人の深層心理を操るもの、その狙いは何か?
●重度の障害者の正しい“魂の救済”とは
●弱者は排除すればいい――この事件に潜む
 “「全体主義」へと向かう日本の危険な兆候”とは

【肉体は不自由でも、魂は健全――障害者問題を、宗教的視点から捉え直す一冊。】

まえがき
1 障害者殺傷事件の霊的背景をリーディングする
2 なぜ重度の障害者ばかりを狙ったのか
3 今回の事件は「革命の第一幕」だった!?
4 容疑者に影響を与えた霊の「正体」を探る
5 今回の事件には、さらに「黒幕」が存在しているのか
6 招霊された悪魔が語る「神」と「障害者」
7 悪魔の「正体」と「次の狙い」とは
8 事件の背景にあった、ある政治的な潮流
9 今回の事件が予兆する日本の未来とは
10 「時代の流れの端緒」を感じさせる結果となった今回のリーディング
あとがき
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どうも、幸福実現党を潰そうとする勢力が裏でゴソゴソ動いている感じがする。
まあ、それに関しては、追々真相が明らかになってくると思います。
自分的にはさほど心配はしていないのだが・・・。

その前に、この恐ろしい事件の霊査、霊言になります。
「あの世なんて無い」
「霊なんていない」
と思っている人は、今回のこうした、超凶悪事件の原因、理由を、どう結論づけるのだろうか?
というか、本質的な原因、理由もわからないし、結論も、
「施設の警備を厳重にしましょう」
ぐらいしか、つけられないのでは?

しかし、実際のところ、今回の事件は、事件を起こした当人が、ヒトラーがどうのこうのと言っていたり、衆議院議長のところに、わざわざ手紙を持っていったりと、異常性の中にも論理的な部分が多々ある。
というのも、その上で論理を持って指導していた悪魔が存在したわけです。
論理と言っても、悪魔の論理なので、神の論理とは、全く違いますが、細かい部分で巧妙なところがある。
巧妙に騙されてしまうような事もあるのだ。
注意しなければいけないのは、いかにも正当性があるような論理を組み立てて、いつの間にかこの世界を地獄的にしていく、という事。

偽りの正義もあるので、そうした人を騙す悪の論理については十分注意が必要だ。
詳しくは、やはり読んで研究してみてもらいたいと思います。

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