ザ・リバティ 2016年9月号 [The Liverty]
●ニュースのミカタ
「金融緩和頼み」はもう限界
日銀破綻のXデー
●バングラデシュのイスラム・テロ
「根絶やし」ではテロは止まらない
●大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
神を信じられない人へのメッセージ
●もう一度会いたい幽霊の話
死は永遠の別れではない
亡くなった夫が息子の命を助けた感動話
3・11被災者が語る「思い残す」霊たち
インタビュー 産婦人科医 池川明
●新過去世物語 人は生まれ変わる
本人も知らないイチローの謎
●武士道の神宮が「神なき日本」を叱る
インタビュー 鹿島神宮 宮司 鹿島則良
●はじめての「靖国」
19歳の大東亜戦争
渋谷の若者100人に聞いた「戦争イメージ」
大学生が読む特攻隊の遺書
インタビュー 明星大学 勝岡寛次
●働く意味は、障害者が教えてくれた
インタビュー 日本理化学工業 会長 大山泰弘
インタビュー 法政大学大学院 教授 坂本光司
●中国軍機への緊急発進過去最多
中国がアジアの海で暴れる理由
など。
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最近、また、中国が尖閣近辺で暴れている。
空では空戦まがいの事が行われ、海では次から次へと押し寄せて来ている。
かなり一触即発に近い状態で、場合によっては事件が起きる可能性も高いだろう。
国際司法が中国に鉄槌!
■西尾幹二
安倍総理への直言 なぜ危機を隠すのか
■佐藤 守×潮 匡人
戦闘機の攻撃動作もはや空のテロリストだ!
■山田吉彦
中国は尖閣を「戦いの海」にする気だ
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本当に、今の中国は手の付けられない国になってしまっている。
仲裁裁判所の裁定を受けても、全く聞き入れる様子はゼロですね。
はっきり言って、このような世界秩序を無視するような国が国連の常任理事国であるという事は、もう国連は機能しないと考えた方がよいだろう。
国連ではなく、別の強力な軍事同盟を、日本は議長国となり創る必要があるのではないかね。
もう中国には話し合いは無理でしょう。
北朝鮮も中国も、どちらも話し合いでおとなしくさせる事はできない。
日本は、憲法9条を、一刻も早く改正し、本当の意味で、自らの国を防衛できる体制を築かなくてはいけない。
もちろん、迎撃ミサイルだけで、核ミサイルを防御する事はできない。
とりあえずは、アメリカの力を借りつつ、核装備も含めた強固な防衛力を持つべきなのです。
核シェアリングなども段階的措置として考えられる。
また、南シナ海が軍事要塞化されてしまい、南シナ海経由の海路が閉鎖されてしまった場合の対応策も当然、必要です。
機雷でも設置されようものなら、タンカーが通行する事はできなくなります。
本当に、いろいろ急いだ方がいいのだが、この国の国民は幸福実現党の国会議員を出さないものだから、もう非常に歩みが遅いよね。
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イチローの過去世は剣豪です。
さて、誰でしょうか?
(会員の人は、仏法真理学検定試験で出題されても軽く答えられるくらい当たり前に知っているので、会員ではない人に対して言ってます)
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あと、憲法改正の自民党案で、天皇陛下を元首とするのは、やめてもらいたい。
外交上の責任が、天皇陛下にかかってしまうではないか。