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あの世の研究 [本]


「死後探索」シリーズ 1 未知への旅立ち

「死後探索」シリーズ 1 未知への旅立ち

  • 作者: ブルース モーエン
  • 出版社/メーカー: ハート出版
  • 発売日: 2005/12/14
  • メディア: 単行本



魂の救出―モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索〈2〉 (「死後探索」シリーズ)

魂の救出―モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索〈2〉 (「死後探索」シリーズ)

  • 作者: ブルース モーエン
  • 出版社/メーカー: ハート出版
  • 発売日: 2006/08/28
  • メディア: 単行本



純粋な無条件の愛―モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索〈3〉 (「死後探索」シリーズ)

純粋な無条件の愛―モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索〈3〉 (「死後探索」シリーズ)

  • 作者: ブルース モーエン
  • 出版社/メーカー: ハート出版
  • 発売日: 2007/04/11
  • メディア: 単行本



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去年後半から、ちょっと研究の意味も含めて、上記3冊を読んでみた。
うーむ、宗教と言うカテゴリではないのかね?
この本の著者も、本来コンピューターのエンジニアだそうです。

ただ、おそらくではありますが、この人々も、新しき文明を創造していくためのアメリカにおける光の活動の一環なのではないかと思う。

去年、大統領選挙の直前、大川総裁がニューヨークで講演しました。
当然、今後、アメリカにおいてもHappy Science の教えは広まっていくでしょうが、まあ、こうしたちょっと宗教というよりかは科学の延長線上にあるような霊界探索も、徐々に大きくなっていく可能性は、ありますわな。

もう日本もそうだけど、アメリカも思想的に行き詰まっているところがあるのだよね。
探究のフロンティアがないと、どうしてもエネルギーのはけ口は詰まるよな。

宇宙空間と霊界。
これに関しては、今の100倍、1000倍と、探索を繰り返さなければ真実は見えて来ない。
そして、本当の宗教と、最先端科学は、相反するものではない事を、一歩一歩証明していかなければならない。

総裁も語られていたが、プラグマティックを根本の哲学としているようでは薄すぎだよね。
あまりにも人間として薄すぎる。

ま、参考書籍ではありますが、霊界研究を行いたい方は読んでみてもよろしいかと。
これらの本の、も少し突っ込んだ内容については今後書くかも。
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