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中国の宗教弾圧・人権侵害【ザ・ファクト】 [The FACT]

教会が破壊され、十字架が燃やされる!? 写真で見る中国の宗教弾圧・人権侵害【ザ・ファクト】


もし、日本が今の中国共産党の支配下になってしまったら、かつて幸福の科学がつくった映画、「ファイナル・ジャッジメント」で出て来る様な状況にある。
神社、仏閣、教会、当然、幸福の科学や、その他の宗教、
建物は取り壊され、集まりは禁止させられ、踏み絵をやらされ、表向きは無神論でないと生活は保障されないだろう。

日本人でも無神論の人は多かろうが、
今の中国の現状や、中国の今後の動き如何によっては日本もそうなる可能性がある、という事に対して、どう思うであろうか?
「どうせ死ねば終わりだから、中国のやっている事は間違いではない」
と、思っているのだろうか?

「幸福の科学なんて、一つのカルト宗教にすぎないのだから、無くなってもらってかまわないし、日本の昔からの宗教も、うざいから無くてもいい」
とか思うのかもしれない。

まあ、どう思ってくれてもよいが、
「人間は霊的存在で、肉体が亡びても霊的存在として存続する」
という事は100%真実だ。
それは今の地球の科学力では解明できていないだけの事。

そして、その霊的存在は、神の方に近いか、悪魔の方に近いか、厳格に魂のレコーダーに記録されるという事だよね。
だからそこに「宗教の教え」というものの存在があるのだ。

一生を、どう生きるかは、その人の選択によります。
家族の中で、誰かが正しい宗教の教えを信じていても、他の家族は全くの唯物論で、宗教を馬鹿にするというシチュエーションは、いくらでもあるでしょうが、どちらが正しい生き方であるかは、必ず、生きているうちか、亡くなった後か、結論は出るという事です。

織田信長だって伊勢神宮には多額の寄付をしたし、秀吉も同じ。
本当の無神論の人など、もともとそんなにはいなかった。
無神論が出て来たのはマルクス主義が出てきてからだ。
ソ連の崩壊に数十年、遅れて、中国共産党も崩壊させないと地球の未来が危ない。

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