物事は公平に見るべきだ。 [★世界各国事情]
自分は、ロシアもウクライナも公平に見るべきだと思っている。
一方的にロシア、プーチン大統領が悪いとは思わない。
長い目で見て、自国の防衛ラインというものがあるからだ。
「これを越えさせては国家の存亡に関わる」
という部分はあるだろう。
NATOやアメリカの軍事的な動きを見ていると、特にバイデンはそうなのだが、
基本的にロシアに対して敵意を持っている事がわかる。
戦争が起きる前からウクライナにロシア攻撃用の兵器を供給しているではないか。
NATOを強化するとか、ウクライナを完全に西側に取り込もうとしたり、バイデンが変なちょっかいを出すから話がややこしくなってしまった。
それと同様に、本当に、日本(特に岸田政権)の判断は幼稚ですね。
全然、歴史も地政学も考えた事が無い人々が国際政治の判断をやっているから、まあ仕方が無いのだが。
判断というか、「どうしたら国民の指示、アメリカの指示を受けられるか?」
だけだよね。
善悪の判定、公平な判断、そうした基準をやつらは持っていないからね。
「全会一致でプーチン大統領非難」
とか、ホント、考える基準が浅すぎるのだよね。
いやマジで『The liberty』ちゃんと読んで、幸福実現党の政策をよく見てもらいたい。
匠刀房(Takumitoubou) 模造刀剣 童子切安綱 [その他]
匠刀房(Takumitoubou) 模造刀剣 童子切安綱 太刀 NEU-164
- 出版社/メーカー: 匠刀房(takumitoubou)
- メディア: おもちゃ&ホビー
何故、この模造刀が載っているのか?
それは想像に任せます。
タグ:童子切安綱
エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために [仏法真理(質疑応答)]
エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために (OR BOOKS)
- 作者: 大川 隆法
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2021/03/02
- メディア: 単行本
心の価値を、人生の意味を、再発見。
どんなときも、何が起こっても、幸せはつかめる。
結婚、出産、子育て、家族の調和、相続、供養――
スピリチュアルな視点からわかりやすく読み解く人生や家庭の悩みを解決するためのヒント。
さあ、あたたかい笑顔にあふれる人生を。
大反響!「質疑応答シリーズ」第2弾
〇自分に合った結婚相手を選ぶポイント
〇妊娠と出産――知っておきたい霊的秘密
〇親子の縁に隠されたスピリチュアルな関係
〇子育てを通して親子が成長するために
〇障害をもつ子供を育てる大切な心構え
〇わが子を霊的な悪影響から守るには
〇財産相続のトラブルを解決するヒント
〇旅立ったひとも遺されたひとも幸せになる供養
〇霊的視点から観た「葬式」「供養」「お墓」の意味
まえがき
第1章 幸せな夫婦関係へのヒント
1 結婚相手を選ぶときのポイントについて
2 結婚で迷う人へのアドバイス
3 夫のほうが家庭向きの夫婦へのアドバイス
4 妻が家を留守にするのを嫌がる夫にどう対応するか
5 「娘が国際結婚をした」という親へのアドバイス
6 夫婦で信仰が異なるときの指針
第2章 妊娠・出産と親子のスピリチュアルな縁
1 胎教に意味はあるのか
2 つわりがひどくなる霊的背景について
3 双子として生まれることの意味とは
4 障害を持つ子供を育てる親の心構え
5 危機の時代に生まれてくる魂について
6 危機の時代における子育ての心構え
第3章 親子で成長する子育てアドバイス
1 どうすれば子供の能力を伸ばせるか
2 小さな子供に教えるべき、いちばん大事なこと
3 親子で読書をすることの意義について
4 女の子の教育に関する指針
5 勉強で男子と競っている娘への教育方針
6 子供にも悪霊の影響はあるのか
第4章 家族調和のための相続・供養への対処法
1 親孝行のために実家の跡を継ぐべきか
2 財産相続のトラブルについて
3 先祖供養についての基本的な考え方
4 葬式、先祖供養、お墓の意味について
5 先祖に供養の気持ちを届けるには
あとがき
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まあ、家族を持っている人であれば、いろいろ勉強になるのではないでしょうか。
家族・家庭の問題については、あまりにも身近であるために極めて感情的になり易い部分です。
そうした時こそ、仏法真理に照らして深く考えるべき。
幸福の科学の会員であれば当たり前の事ですが、人間は勝手に生まれて来るわけではありません。
生まれて来る国も、親も、かなり自分の選択の結果であると考えてよいかと。
人間は転生輪廻してるわけですから、生まれて来る前は、あの世の天上界にいたわけです。
で、いろいろ自分の魂の勉強のため、そして人々に奉仕するため、
「生まれ変わりの役所」へ申請して細かい事を決めるようです。
偶然ではないわけです。
夫婦、親子、そんなものは全く見ず知らずの人のとこに出るわけがありません。
だからまあ、いろいろあったとしても、それは「魂の修行」という観点を失ってはいけないでしょうな。