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『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 [映画]

10月10日(月)、モラージュ菖蒲の109シネマズで、カミさんと『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』を見た。
非常にストーリー展開がなめらかで、思わず時間を忘れて引きこまれた感じです。
子供の頃、当然の如く『猿の惑星シリーズ』は見てますので、「あれ! こうなんだっけな?」 という気もしますが、あまりに昔の記憶の為、あまり覚えていません。

幸福の科学の会員的に言えば、猿の惑星はあり得るというか、そもそも猿型の宇宙人がいます。
ま、あくまで外見が猿型という事で、円盤を飛ばすくらいの知能はあるわけです。
ヤギ型もいれば、虎やライオン型、猫型、うさぎ型もいるので、猿型がいてもおかしくありません。
しかし、我々人間型が一番ほっとしますね。

ストレートに感想を述べるならば、人類はこうはなってはイカン、という事ですか。
我々人類は、軽々しく滅びてはいけません。
仏法真理をきちんと学んで、ネクストステップに飛翔する事は十分可能なのです。

地球を決して猿の惑星にしてはならん。
2~300年後くらいには、スター・トレックの様な宇宙船を建造し、地球人として宇宙に進出していくのです。
今後数十年でいろいろあるかもしれないけれども、その先の未来は輝いている事を信じなくてはいけないな。

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