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大川隆法の守護霊霊言【再】 [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]

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浦和支部精舎に幸福実現党 釈量子党首と幹事長である加藤文康さんが来たので、お話を聴いた。
釈さんは、武将でもあり仏弟子でもある感じですか。
武将の部分はトーンを弱めていると思いますが。
正義漢の強い優しい人かな。

加藤文康さんは、裏の無い”いい人”って感じかな。
うちのカミサンも文康さんとウグイスとかやった時あるけれど、やはり”いい人”という印象です。

ところで、党首の話の中で、『大川隆法の守護霊霊言』の話が出たので、家に帰ってから久しぶりに再度読んでみた。
非常に大事な事で、再認識する必要があると思ったからだ。
大川隆法総裁の守護霊霊言で出て来た方は、仏陀です。

何度も言いますが、非常に大事な内容で、本来こうした内容を、この程度のブログで書いてよいものかどうか幾分迷いはありますが、既に一般の本屋で売られて、誰でも読める内容ですので、大事な事の再認識という事で、敢えて書いておきたい。

それは、大川隆法総裁、再誕の仏陀が、この日本に生まれた理由です。
①白人による「植民地支配の歴史の修正」
②共産主義との戦い
③イスラム圏の改革

②は幸福実現党が創られたストレートな理由であり、一時、世界の半分を支配した「人間をモノと見る」唯物論宗教を打破する必要がある、という事です。
人間は機械でも物でも無く、魂が宿った霊的存在が、その本質であり、本来、仏神から分かれて出来た一つの光源とでも言ったらようでしょうか。
共産主義は、その本質は、無神論であり、平等を求めているように見えながら、決して最終的に人間を幸福にするものでは無い。

①は、まさにここ最近、始動し始めた事です。
中国、韓国の反日運動も、もとをたどれば、大東亜戦争の意味をどう見るか、という事になりましょうか。
はっきり言って、アメリカも含めて白人が統治していた国は、有色人種を同じ人間と思っていなかった歴史を持っています。
そして、アジアだろうがアフリカだろうが、中東も植民地として支配しました。
対等な国対国の関係では無く、基本は搾取です。
韓国など、日本の植民地支配と言ってブーブー言っていますが、植民地に学校を数千校建てたり、ダムを創ったりするでしょうか? 日本の韓国統治は植民地支配とは言えないでしょう。

去年出された”大川談話”ですが、「白人による植民地支配は間違っていた」という事を、はっきり言っています。
単なる、中国、韓国のみがどうのこうのといった小さい話では本来、無いのです。

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アメリカ合衆国にとっても、非常に聴きたくない話かもしれませんが、
もう歴史を正しく認識すべき時が来た、という事でしょう。

今、世界史は大きな転換点に来ている、という事を理解していただきたいと思います。

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あと、当然ですが、邪悪国家の早期解体。
これを早く進めなくてはなりません。
党首が語っていましたが、この中に出て来るドキュメンタリー映画ですが、なんと韓国では上映が一館も無いそうです。親北朝鮮の団体からの圧力がかかっての事だそうです。


タグ:大川談話

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