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NHKの「超常現象 科学者たちの挑戦」を見てみた [その他]

2014年3月22日(土)
午後9時00分~9時59分
NHKで「超常現象 科学者たちの挑戦」という番組をやっていたので試しに見てみた。

最初は、幽霊屋敷ですか。
ただ、電磁波と、恐怖による体温の低下だけじゃ問題外ですな。
突っ込みが足りないし、人間味が抜けてるよね。
もともと誰がここに住んでいて、どういった亡くなり方をして、成仏できないでいる原因は何か?
これを調査しなくてはね。
霊はいる事を前提に考えろ。
本当は、優れた霊能者であれば、例えば大川総裁とかであれば、最終的には成仏できない、この世への執着を解明し、天上界へ引き取ってもらうとこまでやらねばならない事だよね。

次は、過去世を憶えている子供だったか。
かなり覚えていて、まだ記録に残っている実在した、ちょっとした俳優だったそうな。
本来、生まれ変わりの時、過去世の記憶は忘却される仕組みになっているはずだけど、天上界が転生輪廻を示すために意図的にやっているのか、生まれ変わりのシステムの手違いがあったのか、それは何とも言えません。
ただ、これに関してはトリックでも何でもなくて、科学者は何とか唯物的な結論に持って行きたいのだろうけど、基本的に転生輪廻を信じるしかないでしょう。
別に、転生輪廻を信じればそれでいいのであって、今現在の地球の科学レベルでは、物理的証拠を出すのは難しいんとちゃいますか。

次はテレパシーですか。
随分単純な実験ですが、本当はアメリカであれば軍とかNASAとかがもっと高度な実験をやっていると思うのですが・・・。
宇宙人とのコミュニケーションも大部分はテレパシーではないかと。

あれ、
乱数発生装置が人間の意識の影響を受けるってやつの方が先だったかな。
これは、素粒子が人間の意識の影響を受けた実験でしたね。

全体的に、まだまだかなりちゃちい唯物論的な科学といった感じに見えますが、ホント、実際、科学者も霊界科学まで追求していかないと先は無いです。
霊界と宇宙の探求は必須でしょう。

NHKも、ぼちぼち、UFO、宇宙人の特集の用意はできていましょうか?


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