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The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 04月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 04月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2014年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/02/28
  • メディア: 雑誌



法話・霊言レポート
「黒田官兵衛の霊言─ 天才軍師が語る大河ドラマを100倍楽しむ法─」
「NHK籾井勝人新会長・本音トーク・スペシャル─タブーにすべてお答えする─」
「なぜ私は戦い続けられるのか─ 櫻井よしこの守護霊インタビュー─」
「クローズアップ国谷裕子キャスター─NHKの看板を霊査する─」
「できる社員の条件」/「今日でダメ社員を卒業する法」/「仕事のできない人の悩みに答える」
「魅せる技術』─女優・菅野美穂守護霊メッセージ─」/「智謀のリーダーシップ」
「異次元発想法」/「『日本よ、国家たれ』─李登輝元台湾総統・魂のメッセージ─」
「キャロライン・ケネディ─日米をつなぐ新たなる架け橋─」
「悲劇の指導者・朴槿恵韓国大統領の心の闇に迫る」
「あらためて朴槿恵大統領の本心を問う─反日外交の結末─」
【特集】「時間がない!」人のための仕事術 
  結果を出せる25のルール 

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やはり、現代の日本のように情報が溢れ、物やお金がそこそこある社会では、”時間”が勝負の要因であると思う。
無駄な時間を排除して、時間あたりの効率を高めていく。
まこと大事な事である。

うーん、何だろうかねえ。
情報と時間を統合し、更なる高みを求めていく姿勢、
それが”悟り”なるものの原点かねえ。

ゆっくり、思考錯誤しながら、無駄を取り入れ、迷いの中を前進していく。
それもまた人間らしいと言えば、そうかもしれないが、今後、悟りの時代に地球文明が進んでいくにあたって、まあ、平均からは取り残されていく事は事実だわな。

例えば、大川総裁の霊言を信じる信じないで何十年も迷い、死ぬ直前になって、「今こそ本当に信じる」
といった人もいるかもしれないけど、
ま、早々に「霊言が本物なんて、あたり前じゃない」と、やっていた人に比べて、信じて活動する、といった時間が、次の人生になってしまうのだよね。
それは遅くはなるわな。

雑な意見になってしまうかもしれないが、時間の無駄を省くために敢えて言うとするならば、
信じる内容や人物をきちんと整理して、要点の部分に関しては、もう信じてしまう、というのも効率を高める大事な事ではあるのだ。


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