フビライ・ハーンの霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
まえがき
1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき
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2チャンネル的に言えば、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
てな感じだろうか。
いや、ふざけている場合ではない。
日本にとって天敵とも言える人物である事は間違いない。
まあチンギス・ハンより、こちらの方がいやな感じである。
実際、この本を読み進めていけば、単に、この天敵が中国のみに関係あったわけではない事がわかるだろう。
「日本は平和憲法があるから大丈夫」
などといったレベルの話ではない。
1000年の恨みを、日本は持たれていると言ってよい。
今、中国は、その手始めとして、フィリピン、ベトナム方面へ侵略を開始している。
ある程度、未来を推測する人が見れば、非常に危険な状態が来つつある事がわかるだろう。
時は迫れり。
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フビライ・ハーン
わしはねえ、ああいう、 【幸福の科学の事を言っている】 宗教の「愛」とか「慈悲」とかいうのは嘘だと思ってんだよ。
ほんとはねえ、神様っていうのは、やっぱり「恐怖」と「服従」なんだ。これが基本教義なんだと思うな。
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