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アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 (OR books)

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/10/25
  • メディア: 単行本



米大統領選直前!
トランプか? ヒラリーか?
アメリカ建国の父が望む“選択”とは。

人種差別問題、経済対策、そして対中・対露戦略――
初代大統領が考える、“強いアメリカ”復活の条件。

▽黒人、ヒスパニック、イスラム系の人種差別問題
▽中露と中北を分断し、再び世界のリーダー国家へ
▽軍事縮小ではなく効率化――日韓に核装備の要請を
▽驚愕の新事実! トランプ候補に隠された魂の秘密

はじめに
1 「アメリカ建国の父」ワシントン登場
2 米大統領選では、あの「正直者」を応援
3 現代アメリカの人種問題について
4 神が新文明を拓くのを手伝った
5 米国の中東・ロシア外交について
6 アメリカ経済と世界経済について
7 北朝鮮問題について
8 「アメリカの神」の秘密
9 過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神
10 ドナルド・トランプとしての転生を明言

※ 本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
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次期アメリカの大統領がドナルド・トランプとなるか、ヒラリー・クリントンとなるかでは、天と地との差がある。
日本からワーワー言っても、決めるのはアメリカの国民であり、我々日本人としては限度があるが、この霊言の真実を広める事により、何等かの力になれないかとは思う。

トランプは、単なる暴言王ではなかったのです。
そう、アメリカの建国の父の生まれ変わりであったのです。
であれあこそ、トランプが大統領になるべきです。

現在、世界が抱えている問題は、山の様にある。
ヒラリー・クリントンが、この問題をスパッとかたずけていけるかと言うと、それは難しいでしょう。
ビル・クリントン、オバマの政治を見てわかるように、正義の観点が薄い政治の延長をやられてしまうのではないだろうか。
アメリカが中国に丸め込まれてしまう恐れもある。

その点、トランプであれば、正義と繁栄の何たるかがわかっている。
おそらく、トランプの元にも、この本は届いているだろう。
そして自分の使命も自覚している事だろう。

判定は、あと少しで成される。
アメリカの人々が単なる感情論ではなく、世界情勢を見据えた判定を下される事を、切に祈る。

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