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日本を2流国家に落す菅直人 [★政治]

女子サッカーが世界一になりました。
それを受けて、北沢俊美防衛相は、「ワンゲームでもいいから政界もこう(結束力と粘りで)やればいい」と答えた、と言います。
ただ問題は、日本のリーダーたる総理大臣が、日本の最終的な勝利を求めず、国力を弱め、他国に依存し、2流国家に引きずり落とそうとして熱心にやっている、という事です。
こんなリーダーに着いて行ったら、行きつく先は、GDP世界50位とか60位の国です。
国を繁栄させる、という理想が全く無いからです。
代替エネルギーのあても無いうちに脱原発と言って原発をすべて停止させるという事は、原始時代に逆戻りです。

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幸福の科学 大川隆法総裁、及び、幸福実現党は、民主党政権誕生による国難を予測していました。
そして、現在の脱原発の流れが、更に国難を深めてしまう事を、はっきり述べております。

かつて、岸信介総理は、安保闘争という大きな反対運動を押し切って、「これが日本の未来のためである」と、アメリカとの安全保障条約を締結した。
この時、もし、安全保障条約を締結していなかったら、日本は北朝鮮の様な国になっていた可能性もあるわけです。
今回の場合は、総理大臣自らが、愚かな選択を重ねているわけですが、菅直人の様な、左翼思想総理大臣に、これ以上、この国を衰退させてはなりません!

安保闘争に敗れた左翼が、何十年の時を経て、今、その恨みを晴らそうとしている。
脱原発の流れに洗脳されてはいけません。


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所沢支部精舎「宇宙の中の地球人」 [大川総裁御法話]

7/17(日)、大川総裁が埼玉本部所沢支部に御巡錫されました。
中継は埼玉だけだと思いますが、「宇宙の中の地球人」という事で、自分も布教所にて見ました。
今回は御法話ではなく宇宙人リーディングの所沢版でした。
前、沖縄でやりましたが、今回は西武ライオンズの本拠地、所沢です。
遥か昔、自分が通学していた地でもあります。

それはともかく、今回は完全に総裁が語るのではなくて、沖田総司さんですか、いや、本当のアフロディーテと言ったらよいか、まあ、その方の方に移ってもらってリーディングしていました。
それと、大川咲也加さんも一緒に質問者として出ていました。

いや、しかし、宇宙も不思議だが、その各地で生きる生命体も不思議だ。
あまり語るのもあれなので語りませんが、少なくとも、支部の方2人の姿は人間の形ではありませんでした。
ザ・リバティ8月号「地球に来ている宇宙人相関図」にも絵は書かれて無いですね。
まあ、地球にも生き物はいっぱいいますから、宇宙にも同じ様な形態があっても不思議では無いし、どの姿が一番、その惑星にあっているかはわかりませんからね。
いろいろいるのは当然だ。
今、人間としてエルカンターレの法を学べる立場にあるのだったら、それまでの経緯はともかくとして、結果的に成功の人生、というか、成功の魂の歴史でしょう。

最後に職員の若い女性が出ていましたが、「ええっ!」といった感じでした。
ここいら辺は、新開示の精舎御法話(精舎でしか見れない)、
「ライフリーディング(曹操、孫権見参!編)」(130分)
を見たら、もっと詳しくわかるのかな?


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