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月刊 幸福の科学 No.299 [月刊 幸福の科学]

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心の指針85
心意気
は、2012年を迎えるにあたり、非常に勇気が出る言葉ですので、よく吟味して読んでください。
ここ。

今年、2011年は、大川隆法総裁が、アジア数カ国にて英語で説法し、多くの人々がそれを実際に見て、聞きました。
スリランカでも、取材のマスコミが20社くらいで、説法そのものも5局で放映されたそうです。
本当に、仏法真理を求める心に国境は関係ありません。
そして、現代進行形の宗教だからおかしい、という様な偏見は、かなり日本独自のものである事もわかって来ました。

ま、昨日か一昨日か、テレビで、
大阪の人が東京に来たら、「おかしい」と思う事についていろいろ述べていました。

「東京はタクシーの運転手が会話をしてこないのがおかしい」
「東京は電車の中が静かすぎるのがおかしい」
「肉マンに辛(からし)がついていないのがおかしい」

などという事をあげていました。
しかしまあ、同じ様な事は国レベルでも全く同じです。

「日本は、大川隆法総裁の講演を、何故、テレビ局が流さないのか?」
「大川総裁の政治的提言や霊言等を、何故マスコミは取り上げないのか?」

という様な事も、日本だから発生する疑問です。
海外のメディアなども、非常に不思議に見えるのではないですかね。
「何もそこまで無視する必要はないのでは?」
と、普通、思いますよねえ。
馬鹿なお笑い番組や、ドラマばっかり力を入れて、大川隆法総裁の国際的な活動に関して迄、見事なまでの報道統制をしている様に見えてしまいます。
別にねえ、
「幸福の科学 大川隆法総裁が本日スリランカにて説法を行いました。
1万3千の人々が集まり、現地のマスコミも20社程取材に訪れ、仏教国が仏法真理を求める熱意が伝わって来る様でした」
などと、普通にニュースで流してもらいたい。
宗教を特別視するな。

今、日本人で、海外にお話に行って、これだけの人々を集められ、テレビで説法が放映される人は他にいないではないですか。


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