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国家社会主義への警鐘 - 増税から始まる日本の危機 - [幸福実現党]


国家社会主義への警鐘

国家社会主義への警鐘

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/01/17
  • メディア: 単行本



第1章 忍び寄る国家社会主義の影
第2章 日本の活力を復活させるには
第3章 日本の安全保障のために
第4章 今後の世界情勢を展望する
第5章 自由からの繁栄を目指そう

まっこと、今の日本に大川隆法総裁がいなかったら、日本は今よりも遥かに社会主義的な国家になっていたと思う。
そして、今よりもっと中国寄りになり、アメリカとの日米安保も失われていたかもしれない。

マスコミも一般の人々も、認めないのかもしれないが、
幸福実現党をつくり、数々の霊言を出し、この国が最悪の方向に傾斜していくことは、何とか押しとどめられている。
民主党政権、財務省、日銀、政府に追従するマスコミ
どれをとっても日本人でありながら、わざわざ日本を危機に陥れる愚かな人たちばかりであるが、この国をなんとか善転化すべきエネルギーが働いている事を知らねばならん。

しかし、これだけ国の中枢権力が、はちゃめちゃな状態で、まだまだ普通に生活出来る人々も多いという事は、ある程度、国民の良識が柱になっているとも言える。

もういい加減、日本国民は、大川隆法総裁や幸福の科学、幸福実現党が、本当にこの国を良くしようとして活動している事に気がついてもらいたい。
自分達の利益や名誉心、その他、邪悪な意図に基づいてやっているならば、もうとっくに民主党と組んで、この社会を独裁国家に変えていますよ。
そうしないで、「間違っているものは間違っている」と、はっきり言っているという事は、欲得に基づいてやっているわけでは無いという事なのです。


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