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人間失格―新潮社佐藤隆信社長・破滅への暴走 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


人間失格―新潮社佐藤隆信社長・破滅への暴走 (OR books)

人間失格―新潮社佐藤隆信社長・破滅への暴走 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/11
  • メディア: 単行本



【新潮社 佐藤社長・守護霊インタビュー】

部数を伸ばすためには捏造記事でターゲットを社会的に抹殺する。
「週刊新潮」の常套手口を暴く!
そこには、一片の誠意のかけらも、公器としての自覚もない!!

 『週刊新潮』にスキャンダル記事が出るというので、現職大臣が自殺したのは、ついこの前である。
太宰治の『人間失格』でたらふく儲けた新潮社は、次は『週刊新潮』で毎週、一方的に「公人」に仕立て上げた人に「人間失格」の烙印を押しては血祭りにあげて、金儲けに励んでいる。

 そこには、一片の誠意のかけらも、公器としての自覚もない。
大人になっても、他人の悪口しか言えない人間とは、所詮、大人になりそこねた人々であり、自らこそ、「人間失格」である。
これで三冊目になるが、あえて今、新潮社、佐藤隆信社長「破滅への暴走」に警告する。
名門だった新潮社も四代目で終わるのか。
ご先祖には、私のほうから報告しておこう。
      (著者「まえがき」より)

この9年間に名誉毀損で75件も敗訴!
名門だった新潮社も四代目で終わるのか?

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しかし、今回も幸福実現党は議員選出ならずか。
2009年衆院選から3年以上経過し、言っている政策も特におかしな政策を言っているわけではない。
まだまだ新しい宗教という事で、相当な偏見を受けているという事か。
党首討論等のテレビにも出られず、テレビでの露出度は他の政党の人々の100分の1以下に抑えられている。
片や、ろくな政策も無い維新の会が50人以上当選している状況には、空いた口がふさがらない。

選挙制度とマスコミのあり方には、今後も多く提言していかないと、本当の意味で良い国にはなっていかない。
特に受信料で生きているNHKには、本当に問題有り過ぎだ。
ある程度の候補者を擁立した政党は、マスコミも平等に扱うべきではないだろうか?
公職選挙法違反と言えるし、もし、宗教政党等の理由で出さないとしたら、憲法違反と言えるだろう。
NHKなど、もう潰れてもらって全然かまわないのだ。
日本は神を信じる国ではなくて、マスコミを信じる国になっているような感じもする。
HNK教、テレビ局教の信者が多すぎる。
最低限、多チャンネル化を猛烈に進める事を国に提言したい。
中国の民主化と同じ様なレベルで、日本のマスコミの独裁体制を解体しなくてはならないと思う。

ところで、新潮社 佐藤社長・守護霊インタビューですが、一番驚いているのは、新潮社 佐藤社長本人だろう。
自分の潜在意識の部分が公開でインタビューされてしまうのだから。
ま、こういった点が、まだ国民とかマスコミには半信半疑で、幸福の科学が世の中に浸透されてない理由かもしれませんが、内容をしっかり読めば、これが嘘では無い事がわかると思う。

今の日本人は、目に見えないものを信じようとしませんが、信じようと信じまいと、あの世の世界は100%有り、各人の潜在意識とは、自分の魂の守護霊という存在が務めているのです。
本来の人間の姿とは、こういったものであるのです。

『週刊新潮』など、はっきり言ってゴミ雑誌という事だね。
読んで信じてしまったら、悪霊に憑依されると考えてよいでしょう。
もうほぼ100%嘘を書いて生活している雑誌と言ってよい。
こういった嘘記事が、どれだけ世の中を悪くしているか、反省しても反省しても、もう『週刊新潮』の人々は心の曇りが取れないのではないかな。


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