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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 03月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01/30
  • メディア: 雑誌



001 そもそも解説
  アベノミクスって何?/「核断層の上の原発は危ない」って本当?
008 大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
  シリーズ 富を引き寄せる考え方(2)貧乏神を追い出すためには
014 ユトリノフォト
016 【公開霊言・法話レポート】
  1「安倍新総理スピリチュアル・インタビュー」
  2「『百戦百勝の法則』―韓信流・勝てる政治家の条件」
  3「『太陽に恋をして』―ガイアの霊言―」
  4「中江藤樹の霊言」
  5「『王陽明・自己革命への道』―回天の偉業を目指して―」
  6「朱子の霊言」
  7「『幸福実現党に申し上げる』―谷沢永一の霊言―」
  8「『未来の法』講義」評価は後世に委ね、正しいことを言い続ける
024 ザ・リバティ ニュース・ダイジェスト
  ・朝日は変わるか?若宮主筆、退社の理由は?
  ・安倍首相の「人命最優先」は世界には通用しない
026 インタビュー:幸福実現党 新党首 矢内筆勝
  「子供の未来を守りたい」の一心です
028 3社に1社しか生き残れない!?
  大倒産時代のサバイバル経営術
  [第1部 倒産警報!こういう社長が会社を潰す]
  ・計画的に会社を処理する道もある 経営危機コンサルタント 内藤明亜
  [第2部 生き残る会社の条件]
  ・“裸の王様”にならないための社長の心得 ハウステンボス社長 澤田秀雄
  ・老舗酒造会社をベンチャーに駆り立てた危機感 ナノミストテクノロジーズ社長 松浦一雄
042 【特集】ものづくり日本、復活の条件
  トヨタが自動車メーカーでなくなる日
  [第1部]日本のものづくりの危機
  ・日本の製造業はより高いステージへ GINZAXグローバル経済・投資研究会代表 大原浩
  [第2部]トヨタはこれをつくれ
054 【そもそも解説】自衛隊はどうやって日本を守っている?
  ・防衛力は一流 法律は三流 初代内閣安全保障室長 佐々淳行
  ・正義のために戦えない自衛隊 拓殖大学客員教授 潮匡人
062 編集長コラム
066 宇田川敬介 政界深層メモ 第34回 韓国初の女性大統領は日韓関係を強化できるか
068 相馬勝 中南海インサイド・ウォッチ 第26回 習氏視察地を「戦区」と報じた意味
070 伊藤貫のワールド・ウォッチ 第10回 平松茂雄氏の新著『実践・私の中国分析』を推奨する
073 釈量子の志士奮迅(11)
074 大門未来の未来思考(3)
076 ハッピー教育相談室 学園熱血教師のアドバイス(11)
077 いじめは必ず解決できる(11)
078 Voice
081 読者プレゼント
084 ハッピー・サイエンス・ニュース
  ・大川隆法総裁の年間著作101冊は文字通り「神業」
  ・幸福の科学学園中学チアダンス部が世界大会へ出場決定
086 The Liberty Web 英語版活用法(2)
088 Book Review
090 山口敏太郎のXリポート(9)
094 Movie
095 精舎を訪ねて
096 Art

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目次は、幸福の科学出版のサイトから持って来ただけの手抜きです。
日本と世界を考えるにあたって、2方面から考える必要があるのではないかと思う。
1つは、未来産業を創り、新しいビジネスを創造し、食糧を増産し、病気を根絶し、宇宙に進出し、人類の付加価値を増やしていく事。
もう1つは、宗教観の対立や、民族の対立、テロとの戦い、唯物論独裁国家を解体などを、どう調和・終結させる方向に持っていくかという事。
どちらも非常に大事な事です。

特に、今の日本は両者を必要とします。
日本というレベルで言えば、当然、経済発展、繁栄は、日本と言う国を前に力強く進めていくための推進機関ですね。
多くの人々が、職を持って働いて、消費を活発化させ、新商品や新サービスで企業も潤えば、働いている人々も潤います。
今後、30年、50年、経済発展が保障させるなら、人々は未来に希望を持って生活できます。
だから、何が何でもアイデアを出し、新産業をどんどん出していかねばならないのです。
この分野の英雄が、出て来なくてはいけないね。

もう一方は、国防。
上記の状態を、維持するためには、他国の侵略などは排除しなくてはなりません。
平和を維持するためには、軍隊は当然、強力なものでなくてはなりません。
ま、周りの国々が羊の様な国ばかりだったら、大して国防力も必要ないけれど、現状、命がけで核兵器を開発しているような国が、日本の周りにはありますので、それは刀の稽古も緩めるわけにはいきません。
ただ、軍事力も究極のところまでいくと、未来産業につながっていくところがありますから、
実は、経済発展と国防強化は、けっこう相性は悪くないと思うのです。
例) 計算機、コンピューター、インターネット、ロケット技術、ロボット・無人化技術など。

(ま、北朝鮮と中国は、軍事技術が大して民間に影響しないので、あれは駄目です)


ま、要するに、
日本は世界のリーダーとして、新しいモノや、新しい考え、斬新な技術、新しい政治、超高性能なモノ、超未来都市、今まで無かったサービス、新エネルギーなどなど、そういった、まだ見たことが無いものをどんどん現実化していかなくてはならないのです。
月面都市くらい、もう大林組に発注したっていいかもしれないし、新ムー大陸浮上に備えて、浮かぶ海上都市くらい、ぼちぼち目で見たい。

あと、個人的には、本当はHONDA JET くらい欲しいのだけど、日本の空港の貧弱さを考えると、小型飛行船はどうかね?
4~5人乗りで、垂直離着陸ができて、ヘリみたいにうるさくないし、エンジンが停止してもヘリみたいに墜落しない。速度も、やれば100キロくらい出せるんじゃないかな。
↓(参考) 一家に一機、ちょっとでかすぎか。
飛行船「スヌーピーJ号」


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太陽に恋をして―ガイアの霊言 [仏法真理(霊言-古代、予言)]


太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

太陽に恋をして―ガイアの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/01
  • メディア: 単行本



1 新たなる「創世記」
2 ガイアの出現と、その姿
3 ガイアから見たアルファ
4 ガイアの使命
5 宇宙人たちの思惑
6 ガイアの魂のルーツ
7 地球での「創造」の仕事
8 「地球理念」とは何か
9 エル・カンターレ下生の意味
10 「ガイア」という名に込められた真実
11 「生みの親」への限りない憧れ
12 十年以内に「霊性革命」が起きる
13 「世界レベルの宗教」を目指して

日本の神話に、日本の国の成り立ちに関する話がありますが、
地球の成り立ち、地球に人類が創造された時の話については、かなり神秘のベールに隠されていました。
旧約聖書の創世記に一部、記述がありますが、本当に一部のみです。

この書は、この霊言は、今まで、ベールの彼方に隠されていた部分が、ちらと顔を覗かせたものです。
今回、大川隆法総裁は、エルカンターレとして、地球としての根本的な仏法真理を、かつてない程のレベルで説いています。
おそらく、ここ10年くらいで、地球で億単位の人が信仰する可能性は、十分あると思います。
このブログがいつまで続くか定かではありませんが、あと30年続けられれば、その期間中、幸福の科学の会員1億人突破、
そして、世界宗教として、地球宗教として、新しい文明を創造していく源流になっていくでしょう。

たかだか、1867年に発刊されたマルクスの資本論が、その後、影響力として世界の半分を覆って、唯物論国家を建設してしまったのです。
それとは、遥かに大きな逆のエネルギーが、今、働きかけている事を信じた方が良いでしょう。
唯物論、人間機械論は100%間違っています。
人間、死んでも終わりではありません。
人間の魂は、肉体の死後も、永遠に生き続けている事を、エルカンターレの教えは証明し続けているのです。
真実を隠蔽し続ける事は出来ません。
地位も名誉も、民族も国籍も、言葉の違いも乗り越えて、真実は人の心から、人の心へと伝わっていくのです。

地球人類の創世記の時代のアルファとガイアの話は、かなり神秘的ですが、
今、この教えが説かれているという事は、人類に、再度、創世記の瞬間を与えているという事だと思います。

人類は、この世に限定された世界観を捨て去り、永遠の生命としての自覚を持ち、憎しみや対立を乗り越えて、調和していかねばなりません。



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太閤秀吉の霊言 天下人が語る日本再生プラン [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]





政治・経済・外交・教育―――
秀吉なら、こう建て直す!

いまの日本は、面白くない!
政治も経済もマスコミも、縮み思考で成功者を嫌う日本。
「秀吉的思考」で、現代の閉塞感を打ち砕きジャパニーズ・ドリームをつかめ!

▽20年不況を招いた銀行システムを改善せよ!
▽経済の繁栄をめざすなら、法律を少なくしろ
▽日本の国債をもっと外国に買わせたほうがいい
▽尖閣なんぞ後回しでいいから、中国の弱点を攻めるんや
▽日本のマスコミは、中国幹部の腐敗を暴き思想変革を促せ

1 太閤秀吉に、「日本のあるべき姿」を訊く
2 小さすぎて面白くない「今の日本」
3 太閤秀吉が描いた「世界構想」
4 「習近平の中国」に相対する方法
5 日本経済を立て直すポイント
6 人材を発見し、養成するには
7 太閤秀吉の「転生の秘密」を探る
8 「今世の活躍」を期待したい

----------
まあ、霊言を信じない人は残念ですね。
豊臣秀吉が現在、霊界に存在したら、今の日本を見てどう思うか、とかわからないのですからね。
あったり前ですが、これは正真正銘、歴史上の人物、豊臣秀吉の霊言なのです。

意外に、過去の霊人と言えども、現在の日本の事はよく知っています。
それは、この世という存在が、あの世の高次元世界から見たら、まる見えだからです。
ま、地獄霊はそうはいかんでしょうが。

大部分の人は、けっこう死ぬ事を恐れますが、実際のところ、天国側にいる人々は、本当に開放的で、大らかで、面白い冗談などもよく言います。
秀吉なども、龍馬レベルで、ガンガン言いたい事を言っている感じですね。
だから、ちょっと、どこまで本気かわからない部分もあるのですが、まあそれは生きている人と変わりなく、実際はやってみないとわからん事も多いでしょうが・・・。

ただ、読んでいけばわかりますが、秀吉は、かなり現代の日本を見てますよ。
IMFや銀行システム、政治、マスコミ等、いろいろ話していますから。

----------
豊臣秀吉
お国のなかですることは、もう終わったよなあ。
だから、そうだねえ・・・、まあ、アメリカの「金魚のふん」をしてるのか、それとも中国が大きくなって、ちょっと怯え取るのかい?
そんなもの、やっつけたらええだけのこっちゃ。

タグ:豊臣秀吉

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北朝鮮、3度目核実験準備 [★軍事]

ある意味、今の日本はイスラエルに似ているかもしれない。
イスラエルはイランの核兵器製造に対して断固反対し、場合によっては空爆をしかけるかもしれない。
同様に、日本は、北朝鮮の核兵器と弾道ミサイルの完成を断固、阻止しなくてはいけない。

まあ、中国と北朝鮮は、つるんでいて、中国が核ミサイルを持っているから、いずれにせよ脅威なんだけど、北朝鮮が核兵器を持ったら、それこそ何をしでかすかわからないというところがある。

正直言って、日本が取るべき道は、核武装か、北朝鮮が核ミサイルを完成させる前にそれを破壊するか、核兵器以上の超兵器を作るか、選択肢はあまりない。
憲法9条改正で逡巡している暇は無いのです。

アメリカがどこまで協力してくれるかだが、オバマではねえ。
心もとない。
とりあえず韓国と軍事同盟を結んで叩くか。

うーむ。
やはり自衛隊の特殊部隊の出動かな。
こっそり北朝鮮に侵入して、半年くらいかけて破壊工作を行うか。
まさに命がけの作戦だが、誰かがやらなくては日本の未来が非常に危険にさらされる。


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百戦百勝の法則―韓信流・勝てる政治家の条件 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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百戦百勝の法則―韓信流・勝てる政治家の条件


軍事の天才・韓信が伝授!
現代政治における必勝戦略から、ビジネス、人生に勝つための兵法。

▽自らの徳を磨き、才能ある人材を使いこなせ!
▽二大政党制を崩した「日本維新の会」の意義
▽浮動票を取り込むための方法
▽選挙とは王様のクビを国民が斬るセレモニー
▽タレント議員とポピュリズムの功罪 
▽次の参院選、勝つ政党はどこか!?

1 韓信に「勝てる政治家の条件」を訊く
2 劉邦に学ぶ「才能を超えた徳」
3 小選挙区制のメリット・デメリット
4 幸福実現党が選挙で勝てない理由
5 人気スターに学ぶべきこと
6 「人気」を得る秘訣とは
7 幸福実現党の課題を分析する
8 現代に不可欠の「競争戦略」
9 幸福実現党に「自己変革」を期待する

---------
宗教政党であるから、といった甘えは全く通用しません。
ある意味、幸福実現党の候補者は芸能人政治家、評論家、タレント以下?
それはいくらなんでも、と言いたくなりますが、実際に100戦100勝だった人物が言っているのだから、それなりに聴く耳を持たないと。

まあ、確かに、上から目線の部分はあろうと思う。
それについては十分反省せねばならない。
目線を一般の人々の高さに降ろして、その同じ高さで分かりやすい言葉を駆使する事か。

誇りは失ってはいかんが、場合によっては人々の股の下をも潜る謙虚さも必要とされる。
うーむ、「皆さんの代わりに良い政治を行わせていただく」
そういった態度でいかないと誰もわざわざ神輿を担いでくれる人はいない。
すべての人々から学んでいく謙虚さを忘れてはなるまい。

しかし、日銀を中心としたインフレ・ターゲット政策など、ほんとうに大川隆法総裁、幸福実現党が主張していた政策を、安陪政権が本腰を入れてやり始めているが、実に悔しいというか、不条理な気がするが、なんだかんだで日本経済を浮上させる政策を代わりにやってくれているのだから、それはそれで良しとするか。


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アルジェリア政府に事の経緯を偽りなく詳細に説明させよ! [★政治]

日本人7人の死亡が確認されたそうだが、日本にとってこれは大きな問題です。
民間人が7人も殺されて、「はいそうですか」と簡単に引き下がれるものではない。
(亡くなったのは日本人だけではないが)
超強気外交で、アルジェリア政府に事の経緯を偽りなく詳細に説明させなくてはならない。
そして、今回のテロの大本は誰なのか?
これをはっきりさせるべきだろう。
中東には、比較的、親日的な国が多いが、このようなテロ事件に対しては、断固として厳しく事にあたるべきです。

ちょっと本当に、「サムライ国家を舐めたら断じて許さない」といった気迫で行かないと駄目だよ。
フランスやイギリスより、日本の方が遥かに経済力も、核兵器を除いた軍事力もある事を見せた方が良い。
そして、これを機に、世界のテロ対策には、日本も主導的立場を取る事を宣言すべきでしょう。
武器を持たない民間人を犠牲にするような組織や国家は、日本は許さないと宣言せよ。
それは、遠まわしな言い方かもしれないが、ウイグル、チベット、内モンゴルの民間人を弾圧する中国共産党への挑戦にもなろう。

そして、「10年以内には、日本は国連の常任理事国になる」とも主張せよ。
中国や韓国が反対するならば、国連を超えた国際組織を日本を中心に設立せよ。

日本は、このようなテロ行為を断じて許さない!
テロ多発地帯の施設には、対テロ用バルカン砲を装備せよ!!
将来的には、ガンダム型の防衛用戦闘ロボットを開発し、テロ多発地帯に常駐させよ!!!

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WiLL (ウィル) 2013年 02月号 [「WiLL」]


WiLL (ウィル) 2013年 02月号 [雑誌]

WiLL (ウィル) 2013年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2012/12/20
  • メディア: 雑誌



中国共産党の新体制ですが、いろいろなところで民主化、自由化からは後退した体制であると言われています。
BS11「未来ビジョン」でも、今回、石平氏が言っていました。
このWILLにも書かれていますが、李源潮と汪洋という人物がチャイナ・セブンから外されているところなどが、その大きな理由の一つのようです。
まあ、今、中共が考えている事は、緩やかに民主化政治に持っていく事ではなくて、その全く逆の、ナショナリズムによる独裁政権の強力な維持にあるわけです。

はっきり言って、このような国が国連の常任理事国なのですから、かなり世界の秩序を維持するのは難しくなるはずです。
また、中共は、そうとうアフリカに資金援助したり、武器を輸出したりしています。
日本からODAの資金を援助され、それでアフリカの国々を手玉に取り、中華民国に変わり常任理事国になり、資源を確保し、戦乱を起こしている。
ま、もとはヨーロッパの国々がアフリカを切り刻んだ事も大きいのですが。
そのような中、平和な日本企業がそのような地で頑張っているにもかかわらず、大きな被害を受けました。

今、日本が世界に対して貢献すべき事は、
中共とは逆の事をやるしかありません。

本当に、相手の国を貧困から救い、経済的に自立の道を示し、人々に経済発展と、文化の発展を目覚めさせる事。
そして、仏法真理を流布し、宗教、民族、階層による対立を平和裏に緩和させる事。

とにかく仏法真理を広めないと、世界の混沌は終わらないのです。
世界の人に少しでも仏法真理の片りんを知ってもらうため、このようなツールも活用してください。

Happy Science E-Mail newsletter

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テロは犯罪と同じ [★政治]

今回のアルジェリアの事件は、なかなか正確な情報が伝わって来ないので、どれが本当の事なのか、よくわからないところがあったし、今も無事が確認されない人々の家族や知り合いの皆さんは、非常に辛いだろうと思います。

何の目的で、何の理由で、今回のテロが起きたのか、はっきりはわかりませんが、いずれにせよ犯罪である事には変わりありません。
どの国でも犯罪は発生しますが、武器が自由に流通している国での犯罪は、そのレベルが大きくなりがちなので、日本とは違う事には十分気をつけなければいけません。
特に、アフリカや中東などの国々においては、犯罪を事前に食い止めるか、そもそも犯罪を起こす根本原因を正すか、起きた犯罪の被害は最小限に抑えるか、やるべき事は多いでしょう。

しかし、党員の自分が言うのもあれですが、ちょっと今回の幸福実現党の声明文は、「どうかな?」と思うところがあります。
ま、「テロに屈しない姿勢」は大事だと思いますが、被害や犠牲者を最小限に抑える事も大事な事です。
悪を抑えるために、悪人も善人も爆撃するなどという雑な作戦は文明国としては控えてもらいたいと思うのは当然でしょう。

「事件を早く解決したい」
「自分の国で起きた犯罪を世界に報道してほしくない」

アルジェリア政府としては、そういった気持ちが湧くのは、わからないでもないですが、やはりもっと賢い救出作戦の方法はあるのではないかと思います。
無差別爆撃の様な作戦は、本当に最後の手段で、当初は、特殊部隊によるピンポイント作戦を行うべきでは?
そもそも特殊部隊とかも無いのか?
それだったら恥も外聞も無く他国の特殊部隊に援助を要請してもよいかと。

まあ、情報が正確では無いので、全体的によくわからないが。

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p.s 英国首相キャメロンが英軍特殊部隊の派遣を提案していたがアルジェリア政府は断ったとの事。
   何ともかんとも・・・。

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英語が開く「人生論」「仕事論」―知的幸福実現論 [仏法真理(教育、自助努力)]


英語が開く「人生論」「仕事論」―知的幸福実現論 (OR books)

英語が開く「人生論」「仕事論」―知的幸福実現論 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本



外交で、ビジネスで―――。
いま日本人に必要なのは、世界的視野と国際的交渉力だ!

世界にひろがる「幸福の科学」と「幸福実現党」!
国際社会で活躍するためにもっとも効果的な英語学習法とは。
全世界で英語説法を展開する著者の実践的勉強法を余すところなく大公開!

第1章 英語が開く「人生論」「仕事論」
    ─知的幸福実現論─
第2章 英語が開く「人生論」「仕事論」〔質疑応答〕

---------
最近、英語学習に、かみさん共々、頑張っております。
この本は、英語学習のモチベーションを上げる本です。
総裁は、海外伝道と、日本での英語説法が増えて来てますので、仏法真理の伝道にも非常にインターナショナルな雰囲気が漂ってまいりました。
やっぱ、日本人は言語の壁が大きいですからね。
本来、日本人で、もっと世界に影響を与えてしかるべき人も多いのでしょうが、どうも今一つ、マスコミも含めて影響力が低いですよね。
やはり日本語の難しさもありますので、海外の人に日本語をマスターせよ、というのはちと辛い。
日本人が英語をマスターする方が早いのです。

特に、世界宗教 Happy Science の存在は、もうここ10年、20年で急速に世界に広めていかねばなりません。
世界が混沌の海に沈まんとする時、救世の光が日本から世界へ発信されるのです。
Our mission is to light up the darkness of this world.
なのです。
本当に、総裁の英語説法は、日本人の国際人化に拍車をかけているのです。

今、アフリカで人質事件が発生していますが、アフリカの地にも、もっともっとHappy Science が必要です。
貧しさ故の犯罪事件が多すぎだし、民族、宗教が人々の間に大きな壁を作っています。
ウガンダの地には既に教えは説かれましたが、教えはアフリカ大陸の隅々まで伝わらなくてはなりません。


大川隆法ウガンダ巡錫の軌跡 (「不惜身命」特別版ビジュアル海外巡錫シリーズ)

大川隆法ウガンダ巡錫の軌跡 (「不惜身命」特別版ビジュアル海外巡錫シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本




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幸福の科学学園中学チアダンス部が初の全国制覇!! 世界大会出場へ!! [その他]

幸福の科学学園中学チアダンス部が全国優勝 創部3年目で快挙

これって凄いですよね。
本来だったらNHKドキュメンタリーで放映したくなるような事じゃない。

桜沢さん凄いよな。
青年部の時とかは、まだ普通の先生だったんだよね。
それから何年経過した事か・・・。

是非、Happy Science を全世界へ広めるためにも、
頑張ってください。
もちろん、生徒の皆さんも。


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尖閣を獲りに来る中国海軍の実力: 自衛隊はいかに立ち向かうか [本(軍事)]


尖閣を獲りに来る中国海軍の実力: 自衛隊はいかに立ち向かうか (小学館101新書)

尖閣を獲りに来る中国海軍の実力: 自衛隊はいかに立ち向かうか (小学館101新書)

  • 作者: 川村 純彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/08/01
  • メディア: 単行本



序章 緊迫する尖閣諸島海域
第1章 増強著しい中国海軍
第2章 中国海軍の狙い
第3章 中国の「南シナ海聖域化」戦略
第4章 海上自衛隊の実力
第5章 中国海軍と海上自衛隊の真の実力
第6章 中国との有事にどう対処すべきか
第7章 日中尖閣沖海戦

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今、中国国内でも、報道と中国当局がぶつかりあっています。
同時に、対日戦の用意も行っているようです。
おそらく、国内で民主化暴動が起こる寸前に、対日戦をしかけて、いろいろな問題を日本のせいにする意図がうかがえます。
ま、日本以外も、有り得ますが。

著者の川村氏は、元海上自衛隊のP3Cのパイロットとして、実際の対潜水艦戦を、よくおわかりの様で、自信を持っていますね。
確かに、現時点で局地戦が勃発しても、自衛隊の方が全面的に勝利するとは思います。
問題は、中国にある日本企業と日本人ですよね。
中国に民主化革命が起きて、政府が転覆すれば、そちらとの交渉になるのですが、中国共産党がそのままであれば、いろいろやっかいです。
また、中国人民解放軍がクーデターを起こし、軍事独裁政権になってしまっても困難を伴います。

日本の場合、戦後、民主主義や自由主義が初めて導入されたわけではなく、戦前から導入されていました。
ただ、中国の場合は、そうゆうわけではないですよね。
かなり思想や宗教の部分が抜けてしまっているので、そちらの部分が安定するまで、幾分、混乱期が続くかもしれない。

はっきり言って、幸福の科学の思想がある程度、中国にも広まっていかないとイカンのです。
仏法真理のみが、人々の心を唯物論、暴力主義、民族紛争から解放していくのです。


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「ファイナル・ジャッジメント」「神秘の法」が機内上映される事について [映画]

向うの方(航空会社)から上映したいとの申し出があったそうです。
単なる一宗教の宣伝では無いと判断されたからでしょう。
世界の人々は認めつつあります。
日本の人々は、あまりにとろ過ぎます・・・。
週刊誌の馬鹿記事に汚染される事なかれ。

国営スリランカ航空(SriLankan Airlines)

映画「ファイナル・ジャッジメント」(日本語音声・英語字幕)
2013年2月初旬~5月末まで機内上映
主にアジア、中東、ヨーロッパを中心とした月間約2,000フライト路線で上映

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台湾のエバー航空(Eva Airways)

映画「神秘の法」(日本語音声・中国語字幕or英語字幕)
2013年1月初旬~3月末まで機内上映
全世界50都市路線で上映


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日本の国益 野蛮・中国に勝つための10の論点 [本(日本の政治)]

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日本の国益―野蛮・中国に勝つための10の論点


「日本の国益」
――野蛮・中国に勝つための10の論点

●この1冊で「日本って本当にスゴイ!」
 「中国の残虐な侵略行為の具体例」丸分かり!
●保存版の一書!
 「民主党・国難3年間総括」
 「今後必要な『国益』10論点」を網羅!
●国力増強、自由、人権の保護には、
 宗教が絶対必要であることを論客が徹底証言!

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1/13(日)、午前、ちょっと早めに谷沢永一の霊言を見てしまった。
これは幸福実現党で活動する人々、
幸福の科学の信者の皆さん、
などは、見た方がいいでしょう。
涙がちょちょぎれるでしょうから。
矢内筆勝党首も、回天に乗り込んで出撃ですか。

午後は、総裁の「未来の法」講義で、総裁の元気な姿を見て、「今年も頑張らねば」と思いました。
やはり、人類の師が、日本で、日本語で今、現在進行的に仏法真理を説かれているというのは、もう歴史の中で本当に稀有なる事なのです。
そして、今回のエルカンターレの使命は、地球を丸ごと仏法土ユートピアにしてしまう事ですから、その壮大さに、日本のマスコミや一般の人々がついて来れないのもわからないではありません。
が、もし地球に神々が本当にいて、地球が滅亡の危機に立たされている時、黙って見ているだけのはずがないではありませんか。
当たり前の事です。

夜は、読みかけだった、この本「日本の国益」を一通り読んだ。
うーむ、書いている人々とか見ると、ぼちぼち「正論」とかでも幸福実現党を取り上げてくれないかな、と思ってしまいますが、ま、谷沢永一さんの霊言を見て、有る意味、どうでもいいや、という気持ちも出て来ました。

いずれにせよ、保守の言論人の皆さんには、今後も頑張っていただきたいし、
今回の選挙の反動で、参院選でやられないようにしっかり言論戦線を張っていただきたい。
今の中国も、ホント、アウシュビッツと変わらん事をやっているという事なども、どんどん日本や世界に広めていかないとアカンです。
そんな、パンダや日中友好などの言葉に簡単に騙されてはいけません。
もちろん、人として中国の人々と仲良くする事は良い事ですが、中国共産党の暴力や粛清、虐殺などは、同じ地球に生きる人間として許してはならない暴挙なのです。
未開の野蛮人の行為です。

それに加担している日本のマスコミなどにも、負けては断じていかんですよ。
朝日やNHKなども、もう最後の踏み絵です。
中国を取るか、日本を取るか。
軍事独裁で、言論・信教の自由など全く無い国を世界のトップにするか、
民主主義で、言論・信教の自由のある、地球神が生まれている国を世界のトップにするか、
ファイナル・ジャッジメントせよ!

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↑ムカデ雲?


1/72F-15J イーグル

1/72F-15J イーグル

  • 出版社/メーカー: ハセガワ
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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石田梅岩の庶民繁栄術 [仏法真理(霊言-日本史、日本神道、陰陽師)]


石田梅岩の庶民繁栄術―弱者救済への幸福論 (OR books)

石田梅岩の庶民繁栄術―弱者救済への幸福論 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: 単行本



バラマキや格差是正では解決しない!
弱者をほんとうに救う方法は、「心の力」にある―――。
江戸時代に庶民の繁栄哲学を説いた心学者・石田梅岩が公開霊言に登場。
「ワーキングプア」「生活保護」「年金」「老後」……
弱者救済に隠された現代日本の精神的甘えを指摘し、自助努力に基づく正しい人生観と繁栄哲学を語る。

1 石田梅岩に「庶民の繁栄哲学」を訊く
2 「豊かさを肯定する思想」が必要だ
3 「心の力」を発揮して、未来を描け
4 もっと「主体性」を持って努力せよ
5 「老後の幸福」のためのアドバイス
6 「一生懸命に努力した人」が成功する世の中を
7 「資本主義の原点」とは何か
8 「チャンスの平等」こそ大切だ
9 「転生」について訊く
10 「甘え」を断ち、「責任」ある生き方を
11 石田梅岩は現代に生まれているのか

石田 梅岩(いしだ ばいがん、貞享2年9月15日(1685年10月12日) - 延享元年9月24日(1744年10月29日))は江戸時代の思想家、倫理学者。
45歳の時に借家の自宅で無料講座を開き、後に『石門心学』と呼ばれる思想を説いた。

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最初に、総裁が語られていますが、日本の資本主義の精神を作った人とおいう事で、3人の名をあげています。

上杉鷹山(1751年-1822年)
二宮尊徳(1787年-1856年)
渋沢栄一(1840年-1931年)
です。
そして、もうちょい昔に石田梅岩という思想家がいました。
自分も、そう深く知っていたわけではありませんが、多少は何かで読んだ事があります。

宗教と幸福哲学と経済原理を融合させたような思想でしょうか。
「働かざるもの食うべからず」的なところがあります。
ある意味、厳しいですが、一人一人を自立させて、自分で幸福をつかんでいこうとする考えです。
松下幸之助さんが尊敬するのもわかります。
45歳で塾みたいなのを始め、60歳頃亡くなっているので、活動期間は短いですが、15年くらいの活動期間で、約300年後の今でも名前が残っているのですから、かなりの影響力です。

うーむ。
努力した人々が報われる社会。
基本的な国家のあり方は、そうであるべきだな。
もちろん、福祉とか生活補助も必要な時はあるとは思いますが、ある程度努力すれば、他の人の御厄介にならずに済む場合も多いと思うのだ。
一方的に生活費をもらうとか、あげるとか、そうした事を、あまりに重視するよりかは、再チャレンジの機会を多く作る事だな。

苦難困難、人生の失敗、不幸、そういったものから脱出するのは、まず、自分の心が、そう思う事だな。
「脱出しよう」、「立ち直ろう」と思う事だ。
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石田梅岩:
今の政治は、「どんな人だって『一人一票』を持っているから」という理由により、そういう人たちを甘やかすような政策を発表して、票を取るようなこともたくさんやっているのかもしれないけれども、長い目で見て、そういう政治は崩壊することが正しいと私は思うよ。

タグ:石田梅岩

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今回の体罰による高校生自殺について [その他]

大阪市立桜宮高校のバスケットボール部主将が、顧問の体罰を苦にして自殺してしまい、大きな事件になっている。
こういった事件が起こるたびに、「何とかならんものだろうか」と思うが、その時、その時は、何らかの対処療法を行うのだが、根本的解決には至らないようだ。
おそらく、スクールカウンセラーを何千人投入しても残念ながら難しいと思う。
というのも、この国の今の状況が、仏法真理を無視している状況であるからです。

「死ぬとはどういうことか?」
「死んだら終わりなのか?」
「人生の目的と使命は何か?」
「宗教は何を我々に伝えんとしているのか?」
「あの世の世界はどういった世界なのか?」
「愛する愛、生かす愛、許す愛のレベルはどう違うのか?」

とまあ、こういった事について触れないし、万が一、生徒が先生に質問しても、無宗教の先生や、関心が無い先生は、全く馬鹿にするか、答えられないですからね。
当然、仏法真理を知らない親やスクールカウンセラーでは答えられないのです。

しかし、何冊、霊言が出たら、この国は「あの世の存在」に気がつくのだろうか?
いじめも先生のむやみな体罰も、本当の意味で他の人々を幸福にする事が天国に還る道であり、自己をも進化させる方法である事がわかっていないから止まらないのです。
本当の事を無視し続ける事が幸福の道であろうはずがない。


霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活 (OR books)

霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2009/09/15
  • メディア: 単行本




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Happy Science 2013 January No.311 [月刊 幸福の科学]

311.JPG
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心の指針
「すべては空しい」

すべては空しい。
この世にあるものは、
必ず滅びていく。
何一つ、地上にあり続けるものはない。

この肉体も、
家族も、
学校も、
会社も、
政府も、
ブームになっている主義・主張も、
すべてが過ぎ去り、
すべてが消え去っていく。

愛しい者とは、
悲しみの別れがくる。
それは、必ずやってくる。
だから、
無駄な執着を持ってはならない。
苦しみの種を、
まき続けてはならない。

この世の生にも、
執着を持ち過ぎるな。
やがて鈍重な肉体は脱ぎ捨てられ、
光の体へと移り変わっていくのだ。

すべては、
一時の夢、
一陣の風であったのだ。

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この世的な事に、どっぷり浸かっていると、
この世は、あの世の世界から見たら、
ほんの一時の仮の世であるという事を忘れてしまいがちだ。
ただ、事実はどうであるかというと、
確かに、時間が過ぎ去れば、
すべては夢、幻であった事に気がつく。

この世は三泊二日の修学旅行の様なものか。


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安倍新総理スピリチュアル・インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]





1 新総理の守護霊に「衆院選後の本音」を訊く
2 国師のもとで「宗教立国」を目指す?
3 幸福実現党の敗因分析
4 「憲法改正」に対する本音
5 「戦後レジームからの脱却」とは何なのか
6 精神的支柱としての幸福実現党
7 マスコミの「洗脳力」の怖さ
8 「日米関係の修復」について
9 「TPP」に消極的な理由
10 「原発」「増税」「公共投資」についての考え方
11 「憲法九条改正」ができれば本望
12 安倍守護霊に「信仰心」を問う
13 国を守る「勇気」を持て
14 今、日本に必要なのは「信仰心」
15 メディア発信力を強め、チャレンジし続けよう

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安倍新総理守護霊が、幸福実現党の幹部に責め込まれています。
まあ、現時点での立場上、有り得る構図ではないかと思います。
自民党の政策は、ほとんど幸福実現党の政策を具体化したものであり、ほとんど、政治の家庭教師役でありながら、一方は300近い議席を取り、一方は議席ゼロ。
あまりにもの不合理さですから安倍政権は、余程、心して政策運営にあたらないと、神罰が当たるのではないかと思ってしまいますね。

いずれにせよ、2013年の政治運営は難問続きだろう事は想定されます。
まず、中国人の放火犯を韓国が中国に引き渡してしまいましたが、ここで手ぬるい態度を取っていたら駄目でしょうね。
これは抗議レベルで済ませてよいとは思えませんね。
日韓が仲良くする事は大事かもしれませんが、犯罪を犯して「お咎め無し」とする韓国の態度は、基本的には断じて許し難い事ですね。
もう、韓国は中国酒を飲んで酔っ払っている状態ですかね。
引っぱたいて正常に戻るか、憑依霊に憑依され、滅亡する運命をたどるか、ギリギリのとこですか。

はっきり言って、これは全く個人的な意見ですが、
竹島近辺に自衛官を派遣するくらいの態度を取っても不自然ではありません。
引っぱたいて正常に戻るかです。
あまりにもあまりにも韓国は日本をなめ過ぎています。
いい加減、太平洋戦争が終わって何十年謝罪を求めれば気が済むのでしょうか?
ありもしない「従軍慰安婦」で、それをネタに脅し続ける構図は、中国、北朝鮮と全く同じなんですよね。
ちょっともう我慢の限度を超えましたね。

最低限、経済封鎖して韓国製品を締め出すくらいも必要ではないですかね。
韓国が中国、北朝鮮の属国への道を歩むなら、日本としてもそれなりの政治、経済、軍事面の対処をすべきでしょう。
もちろんアメリカとの根回しを行う必要もあると思いますが。
韓国、中国、北朝鮮が対日同盟を組むならば、米韓同盟を破棄させて、日米同盟を強固にし、日本は原潜による核武装も視野に入れなければなりません。
そして、ロシアとインド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、モンゴル、オーストラリア等と、経済面と政治、軍事面でつながりを強くすると。
これは個人的意見ですがね。

安倍政権の経済政策は、今のところ株価を上げる政策を取っているので、ま、いいかなと。


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対日戦争を仕掛ける男習近平の野望 [本(中国)]





最悪の10年が始まった!
権力闘争の内幕、
対日路線の行方はいかに――。
尖閣事件、反日デモを仕掛けた男の本性を暴く。

習近平は当面、尖閣諸島の国有化を宣言した日本に対して
厳しい姿勢を貫かざるを得ないだろう。(本文より)

新指導部は保守強硬路線を踏襲、対日政策は依然厳しく――まえがきに代えて

第1章 窮地を脱し、大どんでん返しの権力闘争
第2章 「政界のプリンス」はガリガリの共産主義者だった
第3章 地方“ドサ回り”25年が最高指導者の道を開く
第4章 福建、台湾、浙江が経済開発の目玉になる
第5章 習近平体制は不安定――太子党と共青団閥の権力闘争
第6章 「習近平は対日強硬派」は本当か

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習近平とはどのような人物か?
大川総裁の守護霊霊言で、大まかな事はわかっているが、この世的に、どの様な道筋を歩んで来た人物か、
研究して備えなくてはなるまい。

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胡錦濤の後任として、2012年より第5代中国共産党中央委員会総書記、第6代中国共産党中央軍事委員会主席に就任。
太子党のひとりで、父は習仲勲(元国務院副総理)。
父・習仲勲が批判された文化大革命において反動学生とされ、1969年から7年間、陝西省延川県に下放された。
1974年に中国共産党に入党、下放された同地で生産大隊の党支部書記を務めている。1975年に国家重点大学の清華大学化学工程部に入学。1979年に卒業した後、国務院弁公庁で副総理の耿飈(こうひょう)の秘書を務めた。
(Wikipedia)

意外に苦労人で、若い頃、農民と共に生活をしたりしている。
そのためか、非常に倹約・質素な生活のも耐えられる人物のようである。
どこまでポーズか、わからないが・・・。

「政界のプリンス」はガリガリの共産主義者だったとも書かれているが、実際、若者の民主化運動などに耳を傾ける程、自由主義的な人物とは思えない。
表面的にはソフトムードを作りつつ、民主化要求など弾圧して鎮圧してしまえばよいと、いう感じではないかな。
思想的な部分も相当、取り締まりを厳しくしている様であるし。

独裁者特有の傾向性も持っていると思う。
というのも、現代の中国の権力社会を見て、あまり人を信用しない部分も持ち合わせているのではないか?
おそらく、父親が力を持っていた頃には、多くの人々が押し掛けて来て、
父親の立場が、反政府的なものとされた頃には、誰も助けてくれない。
そういった状況を、生で見ていて、権力の力を深く感じていたのではないだろうか。
こういった人物は、独裁的になり易いと思う。
身近に反対勢力があれば、力と裏工作でねじ伏せてしまう。
人よりかは権力を信じているのではないかね。

まさに、現代の中国で指導者にのし上がるためには権力闘争に打ち勝っていかなければならない。
実に厳しいというか、
平和な幸福感など感じる時間は無いのだろう。
表面の顔と、裏の顔と、両方をうまく使い分け、どこまで登りつめる事ができるか。
そして、登りつめた後は、どうそれを岩盤の如く維持するか。

まさに命がけの権力闘争のなかにあっては、それを維持するためには、他国を仮想敵国とし、軍事的行動も厭わないのではないだろうか?
もう中国は、完全に軍事国家だからね。
「チャイナ・セブン」で、かなり権力を固めているので、今後、人民解放軍を動かす事に、あまり躊躇しないだろう。

今後、日本と、中国の近隣諸国は、10年間、この人物にどう対処していくか。
なかなか大変な事である。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/12/25
  • メディア: 雑誌



●大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
新シリーズ 富を引き寄せる考え方(1)無限の富を引き寄せるには
●【特集】『未来の法』特集 10年で夢をかなえる
不可能を可能にする「思いの力」
  [パート1・事例編]
  ・失敗を成功に生まれ変わらせた「スピリット」の力 JAXA教授 川口淳一郎
  ・夢の実現の出発点には必ず「思い」がある 幸福の科学学園チアダンス部顧問 桜沢正顕
  [パート2・実践編]
  ・『未来の法』で創る10年後の自分 あなたの「未来シナリオ」を書こう
●世界大恐慌を食い止めよ「バランスシート至上主義」の罠
  インタビュー:IMFの論理が経済危機を長引かせる 経済評論家 三橋貴明  
●唯物論、唯脳論はもう古い
  最新医学が明かす「死後の世界」

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危機を回避する方法に、二通りの方法があると思う。
一つは、危機を警告し、このままであれば大変な事態が来ると、人々に方向変換を促す方法。
もう一つは、思いの集合想念で善念を結集し、心の法則を使って、未来を善転化してしまう方法。
去年が前者であれば、今年は後者であると言えましょうか。
当然、どちらも効果はあるでしょう。

今、安倍政権は必死に、金融改革、国防強化、原発再稼働を進めようとしていますが、そうとう、ここ数年の大川総裁の発言、幸福実現党の主張、The Liberty からの情報発信、映画2本の波及効果が及んでいると思われますね。
まあ、実際の現実を見れば、そう動かざるを得ないですよ。
幸福実現党を無視し続けた中日新聞など、「ああ、そういった新聞も昔あったよね」と、忘れ去られると思われますので、ちょっと相手にするのも馬鹿馬鹿しい感じがしなくもありません。
最終的には、正しい事を主張していた幸福実現党を、隠そう隠そうとしていた事が、いかに害悪を及ぼしていたか、はっきりわかると思います。

20年の経済停滞、北朝鮮と中国の軍事的挑発、原発停止による経済沈滞・電気料金高騰による競争力低下などを見れば、まともな思考の持ち主ならば、マスコミが取り上げなくても大川総裁の主張、幸福実現党の主張が正しかった事くらいわかる事です。
自民党政権も、本当の事を言えば、これから先、どのように日本をリードしていけばよいのか、よくわからないのだと思います。
金融、経済政策、国防など、ホント、どうしたらよいかわからないので、最後は大川総裁の言葉に頼っているのです。確かに、政治も経済も難しい事ですからねえ。

ま、危機の警告の仕事と共に、未来を善転化する仕事もやらなくてはならないという事で、
マイナスをゼロにするだけでなく、ゼロをプラスにしていく努力も必要だという事でしょう。

地方のテレビ局では、大川隆法総裁の御法話を放映してくれるところも出て来ました。

テレビ局が大川隆法総裁の法話を放送 岐阜放送では幸福の科学グループの番組がスタート

この流れは、マスコミ全体を啓蒙していき、日本人全体を、必ずや良い方向へ啓蒙していき、日本と世界を覆っている暗雲を吹き飛ばしていく事でしょう。

何が何でも日本を世界のリーダー国家にしていかなくてはなりません。
2013年、
全日本人は、この国を理想的な国とするために必死の努力を、精進を、成していかねばならないのです。


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2013年、あけましておめでとう。 そして2012年の総括 その② [その他]

2013年、あけましておめでとう。

2012年は、何とか滅亡の危機を乗り越えました。
しかし、まだまだこれからです。
気を抜くわけにはいきません。
2013年も、日本と世界の未来を切り開くために頑張らねば。
飴細工のように、ぐぐぐーっと運命を捻じ曲げて、良い方向に持っていきましょう。

2012年の総括の後半をやっていませんでしたので載せます。

↓7/28 千葉正心館 参拝
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↓7/29 赤坂ユートピア活動推進館 落慶後
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↓8/19 日光精舎 研修ツアー
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↓10月 映画「神秘の法」公開
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↓11月後半 衆院選突入①
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↓12月前半 衆院選突入②
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