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潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー (OR books)

潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/10/29
  • メディア: 単行本



はじめに
1  潘国連事務総長の守護霊を招霊する
2 「潘氏本人と意見は同じではない」と強調する守護霊
3  米露の陰で国連は「無力である」
4  事務総長の存在意義は「資金を集めること」
5  安保理常任理事国の拡大は「ノー」
6  日本人の存在自体が「世界の大災害」
7  世界経済のことは「自分には分からない」
8  韓国と中国が協力して日本の「危険な」政府を変えたい
9  アメリカでの慰安婦問題推進の目的は 「韓国が常任理事国になるため」
10 国連は設立当初から「公平な機関ではない」
11 国連のオーナーであるアメリカのことは批判できない
12 私にはリーダーシップなんかない
13 事務総長とは「秘密総長」である
14 拉致人数と、南北朝鮮で戦争が起きた場合の死者数を比較
15 私は韓国の利益だけを考えている「調整者」
16 日本人は自分たちや父祖の罪を考えよ
17 潘氏と統一協会の関係について
18 私は意思決定をするリーダーではない
19 安倍氏は靖国神社を壊すべき
20 我々は決して日本人を許さない
21 過去世は「ガンジーかキリストか仏陀」?
22 あくまで「中立」を主張。次の使命は「韓国大統領」 
23 「潘国連事務総長の守護霊インタビュー」を終えて


楽天が日本一優勝しました。
やっぱり、大義名分があるところは強いよ。
星野監督も言ってたけど、
「東北の人々を元気つけよう」とやっていたんでしょ。

田中もよく投げた。
巨人も頑張ったけどな。
7戦目の場所が仙台だったという事も大きいだろね。

ま、しかし今回は、東北の復興を世界にアピールできて、いいのではないですかね。
いつまでも、日本の東北地方=地震・津波の被災地、原発問題の地では、あまり明るいイメージではないですよね。
これを機に、心の復興も加速させて、明るい未来を描こう!

もちろん、まだ、仮設住宅とかに住んでいる人も多いでしょうが、徐々に勇気や、やる気、未来への希望、そういったものを心に蓄えていく事は可能かと思います。
家族を失った方も多いでしょうが、生命は永遠なので、縁あって家族になった人と、もう永遠に会えないという事は、基本的に無いでしょ。
2度と会いたくない、というならともかく、永遠(とわ)の別れは無いでしょうね。
あの世があるんだから。

で、
今回の霊言は、国連事務総長の潘(Ban)氏ですか。
いやー、まことどういった基準で人が選ばれている事やら。
はっきり言って、こんな非中立な国から国連事務総長が選ばれる事自体、国連がうまく機能していない証明です。
そして、霊言を読んだ結果として、潘氏が中立でも、人格者であるとも、とても思えません。
日本は間違う事はあっても国連に従っていれば間違いない、というような考えはもう通用しないという事です。

もう、韓国と言う国は、反日じゃないと偉くなれない、という体質を変えないと、冗談では無く滅びる可能性があるのではないでしょうか。
韓国の一般市民の方々には、全く悪意はありませんが、国の統治者側が悪すぎます。
韓国という国は、日本に対して全く非難できる国ではないにも関わらず、非難を繰り返していますが、ホント今のままではマズイ。

こないだの吉田松陰さんも霊言で言っていましたが、韓国という国は、決して戦勝国ではなくて、日本軍と一緒に戦っていた国なんだよね。
インフラも相当、日本が整えた。

そして日本は敗戦で軍事力が無い時に、武力で竹島を占領したわけでしょ。
誰が見てもズルイように見えますがね。

日本は、本当に、アジアの平和の礎(いしずえ)として、国連の代わりになってやっていかなくては。
軍事力で近隣諸国を脅かしている中華人民共和国が国連の常任理事国だなんて、アジアでまともに機能するわけがないじゃないですか。

タグ:国連 潘基文

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