The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 12月号 [The Liverty]
The Liberty (ザ・リバティ) 2013年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2013/10/30
- メディア: 雑誌
【特集】大学の使命―新しい学問の創造を―人間幸福学/経営成功学/未来産業学
大川隆法【未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
霊言シリーズ200冊発刊の意味(前編)
霊言レポート
「Interview with the Guardian Spirit of United Nations Secretary-General Ban 潘国連事務総長 守
護霊インタビュー」
「吉田松陰は安倍政権をどう見ているか」
「『ユング心理学』を宗教分析する」
「仏教学から観た『幸福の科学』分析 ─東大名誉教授・中村元と仏教学者・渡辺照宏のパースペクティブ
(視角)から─」
【特集】大学の使命―なぜ、新しい学問の創造が必要なのか―
Part 1 大川隆法総裁説法レポート 大学の理念を語る
新しき大学の理念」/「『人間幸福学』とは何か」/「宗教学から観た『幸福の科学』学・入門」/「プロフ
ェッショナルとしての国際ビジネスマンの条件」/「外国語学習限界突破法」/「『経営成功学』とは何
か」/「経営の創造」/「未来創造学入門」/「『未来産業学』とは何か」/「宇宙人のリーダー学を学ぶ
Part 2「人間幸福学」の理念とは── 学問の始まりに帰る
Part 3 時代が求める新しい「経営成功学」
Part 4 科学と宗教の融合で人類の危機を克服する「未来産業学」
インタビュー 発想の転換で「未来を創る力」を育てよ
―事業構想大学院大学 学長 野田一夫―
Part 5 大学の使命とは── 宗教的精神で学問を進化させ新文明の発信基地となれ
そもそも解説 ヒッグス粒子って何?
The LiberTy Opinion
1 反オバマケアの共和党に一定の正しさ
2 OPCWへのノーベル平和賞はまるで「アサド支持」
韓国の慰安婦漫画に日本から「倍返し」―「論破プロジェクト」始動!―
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日本の官僚になるのなら、今の大学のシステムでもよいかもしれないが、新しい社会を建設し、新しい文明を切り拓いていくならば、大学もそれなりのものでなければならないだろう。
ま、今後、幸福の科学大学ができるわけですが、既存の大学もこのままでは立ち遅れてしまうのではないか?
自分も大学に行った人間として感じた事だが、訓詁学のみをやっていて大学の使命が果たせるわけでもなかろう。過去の実績を勉強するのも大事な事だが、更に大事なのは、それを元手にして、未来を開拓する事。
創造性の翼を広げる事。
可能性に挑戦していく事。
それが大事だろう。
今の我々にとっては、SFとか夢にしかすぎない事も、未来では常識になっているものです。
だからまあ、現代の常識も、固定したものと思い過ぎない事だよね。
大学教授とか、全体的に頭が固いのではないかなあ。
頭が固い人に教わったならば、どうしても生徒も頭は固くなってしまうよねえ。
柔らか頭の大学教授とかも、どんどん出ないと。