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ザ・リバティ 2015年6月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2015年 06 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2015年 06 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2015/04/30
  • メディア: 雑誌



ザ・リバティ 2015年6月号:
【特集】米中は「宇宙人技術」を持っている
目を覚ませ!UFO後進国ニッポン

○大川隆法総裁【未来への羅針盤】
ワールド・ティーチャー・メッセージ:
神々の切磋琢磨によって世界は発展する

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やばい。
もう書かないと次の号が来てしまう。

しかし、宇宙人やUFO情報に関しては、日本で一番情報を持っているのは幸福の科学である事は間違いないと断言できる。
というか、現時点では世界中でも一番だろう。

それは当たり前の事で、大川総裁以上の神通力というか、霊能力というか、神秘のパワーを持っている方は、どこにもいないし、かつてもいなかった。
仏陀、釈尊も、かなりの霊能力を持っていたが、今回は世界の人口も多いし、最初から仏法真理を世界に広めて、地球全体を仏国土にしてしまう程のエネルギーが必要なのですから、それは大変なことです。

宇宙人リーディングで、今、地球人をやっているけれども、過去の転生輪廻を遡って、宇宙人時代の意識と会話をすることができる。
実際、これによって、地球は、本当にいろいろな天体から地球にやってきたという事がわかっている。
種類、姿形、性格、技術力、何を考えているか 等、一番情報を蓄積していて、今も収集中です。

そして、月の裏側の遠隔透視で、月の裏側に何種類かの宇宙人の基地がある事もわかっている。
地球においても、すでにアメリカや中国は、極秘に宇宙人と取り引きをしていて、コンタクトしていることも当然わかっています。
アメリカであれば、エリア51の地下、中国であればゴビ砂漠の方の地下施設。
こうしたブログやザ・リバティの情報も一部にしかすぎない。

まあこうやって自分も、気楽にブログなどを書いているけど、人によっては、「完全にいかれちゃってるねー」とか思う人もいるかもしれないね。
そりゃ、今の日本人だったらたくさんいるだろうな。
ただ、事実は事実なので、どうしようもない。
霊界の有無も、あるものはあるで仕方がない事であり、宇宙人やUFOの存在も、あるものはあるで仕方がない。
もう、コソコソ隠し続ける時代でもなかろうて。

おそらく、今の現代人が生きているうちに、宇宙人やUFOの存在は、公然の事実になるだろうと思う。
もうその時は、さほど未来の事ではないと予感しますわな。
というか、総裁もそう言われているのでね。

そしたら日本はどう変わるかな。
大学教授とか、自分たちの無知さ加減を、いやという程、味わうだろうね。
マスコミや政府組織、幸福の科学以外の宗教界、医学会、各種学会、など、どこも思考力ゼロになってしまうんでは?

という事で、雑誌『ムー』の代わりではありませんが、ザ・リバティとか、今度やる映画『UFO学園の秘密』で、徐々に啓蒙活動をしているのです。
ま、知らな過ぎるのもあれなので、このザ・リバティくらいは読んでおく事を勧めます。
たった四杯の蒸気船で夜も眠れずは、黒船来航の時代でしたが、同じような事が地球レベルで起こるのは自然な流れであると思いますけどね。
ちなみに、映画、"STAR WARS" なども啓蒙活動の一環を担っていると考えてよいのではないかと思う。

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