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二度と、沖縄を植民地にはさせない。 [仏法真理-書籍以外]



二度と、沖縄を植民地にはさせない。|大川隆法総裁の提言

沖縄にしろ、南シナ海にしろ、危機が迫っているのは間違いないだろう。
沖縄の人々も、中国の進出を安易に考えてはならないでしょう。
彼等は人権も何も無いですから、何をされても最後は泣き寝入りで、それが行き着いた姿が、チベット、ウイグルなどの民族大弾圧です。

そして、今の中国に無いもの。
それは、これです。↓

国家〈上〉 (岩波文庫)

国家〈上〉 (岩波文庫)

  • 作者: プラトン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1979/04/16
  • メディア: 文庫



このプラトンンの「国家」の副題は「正義について」
そう、今の中国には正義というものがない。

こないだの大川総裁の御法話が「正義の原理」であったので、久々にプラトンの「国家」を読んでいる途中。
今、(上)を読み終えて(下)を読んでいるところ。
大川総裁の御法話の詳細については、また別途。

今、地球では、国家という枠組みが、一番最終的な正義の強制力を持っているところ。
という事は、ここが間違っていたら、あとは、世界的な指導原理を持っている宗教以外に頼るべきところはない。

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