「地球温暖化対策」の抜本的見直し／武漢ウイルス研究所等への査察

">【活動報告】内閣府に「地球温暖化対策の抜本的見直し」と「国際社会と連携して武漢ウイルス研究所等への査察」を求める要望書を提出 2020.04.25

立党１１年になりました。
いや、この１１年で日本という国は良くなりましたでしょうか？
うーん、まだまだですね。
政治的にも、経済的にも、社会全体としても、まだまだ「超繁栄国家、リーダー国家」とは言えないですね。
今までが前半戦とするならば、後半戦で挽回しない限り駄目ですね。

そして、平和な時代が前半戦とするならば、後半戦は混沌の時代と言っていいかもしれませんね。
最後の最後は、平和な時代にしたいですがね。

少なくとも今までの時代の延長線上に未来は無い事は確実です。
新しい文明にならないと決して未来は開けない。
古い時代の常識は、過去のものとしなければならない。
新しい時代は、新鮮なものでなければなりません。

宇宙が見える時代。
「自分の故郷、マイホームは"地球"である」
と、人々が考える時代。

科学と宗教がバランス良く調和され、
人間が霊的存在である事が100%常識になる時代。

神仏や宇宙人の存在も明確になってくる。
あの世の世界も常識化する。

あれ！
幸福実現党立党１１年の話が、
50年後、100年後の未来の地球の話になっているぞ。