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守護霊インタビュー石原慎太郎の本音炸裂 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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1 東京都知事・石原慎太郎氏の「心の奥」を探る
2 「尖閣・竹島問題」をどのように考えるか
3 「国政復帰」の可能性はあるのか
4 尊敬する三島由紀夫への思い
5 石原都知事が真に目指していること
6 中国の「海洋戦略」を予測する
7 大江健三郎氏に対して言いたいこと
8 中国の軍拡から日本を守るには
9 韓国の「本音」を見抜く
10 「幸福実現党」と「幸福の科学」への批判
11 石原都知事の意外な「過去世」
12 石原慎太郎守護霊へのインタビューを終えて

確かに内閣総理大臣という制度では、石原慎太郎氏は不利だったと言えましょうか。
けっこう内閣総理大臣という立場は微妙な立場で、優秀さというよりかは、人々を丸く収める能力に長けていないと、なかなか続くものでは無い。
その様な国政のしくみの限界に気がついて、ある意味、大統領制とも言える地方自治体、それも最強の地方自治体である東京知事の道を選んだのは、賢明な事だったのだろう。

しかし、この様な人物が国政に生き場所がなくなるというのも国益の観点から言って、あまりよろしく無い。
今の国会議員で、韓国や中国に、はっきり物を言い、実行すべき事は実行する人物はほとんど居ない事は残念な事である。

ちょっと、石原慎太郎氏の話からは逸れるが、国会議員はもっと軍事知識や外交・軍事の力関係について勉強と言うか、体で感じていかないといけないと思う。
ま、国会議員だけでなく、日本全体から抜けている部分であろう。
あえて言えば、

宗教、霊界知識、各国の宗教について
陸海空の戦力、核兵器による威嚇について
外交と軍事同盟の在り方、無神論国家の恐ろしさについて
未確認飛行物体、UFO、宇宙人について

とまあ、この程度は国のリーダーとなる人々におさえておいてもらいたいものです。
やはり、リーダーとなるべき人は、一般の人々の上の事まで考えていてもらわないと困るのです。
日本で言えば、1億3千万人の生命と未来を預かっているのですから、知識と信念と正しさを兼ね備えた人々の集団でなくてはお話にならないのです。

ま、それはともかく、総裁が語られていますが、今後の石原慎太郎氏の発言、行動如何によっては、中国が強硬手段に出て来る可能性は十分あり得ると思いますね。
ただそれは石原慎太郎氏が悪いわけでは無く、今まで左翼思想に染まり、国防を軽視していた戦後の政治やマスコミの在り方が根本的に間違っていたという事だろう。

あと、石原慎太郎氏は幸福実現党の事についてけっこうボロクソに言っていますが、幸福実現党に問題があるというよりかは、幸福実現党よりも、民主党や橋下の維新の会とか、わけのわからん適当な団体を持ち上げているNHK、各種民放テレビ局、断末魔の叫びをあげている新聞、週刊誌にほとんど責任はあると思っている。
この国の人々は、マスコミによって、かなりお馬鹿になっているのだ。

宗教の正邪、そして霊界やUFOについて、マトモに語れない超レベルの低いマスコミなど、もう役に立たないとはっきり言っておこう。何と言うかなあ、もう、火星に生物が存在するかとか、しないとか、その程度の意識レベルだと、これからの時代、ついていけないですよ。
はっきりいっちゃうけどさ。
もう、NHKでUFO特集、宇宙人特集やるくらいでないと駄目だよ。
タグ:石原慎太郎

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