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中国「秘密軍事基地」の遠隔透視 [仏法真理-書籍以外]

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中国人民解放軍の最高機密に迫る

・Google Earthで話題となった中国の謎の構造物
・大川隆法が霊能力を使い「遠隔透視」に挑戦
・次々と明らかになる中国軍のトップ・シークレット
・日本をはじめ世界各国に向けられた核ミサイルの実態
・さらに中国軍に技術提供をしている宇宙人を確認!?

おそらく中国の国民の多くは、自分達が今、どの程度の軍事力を持っているのかさえ知らないのではないかと思います。
また、若者達を中心に軍事に関心のある人達も多い反面、軍事などに全く関心を持っていない一般庶民的な人も非常に多いと思います。
ただ、実際は中国国民の意志はどうであれ、中国共産党、中国人民解放軍は、着々とその時に向かって準備を行なっているのは間違いありません。

去年、大川隆法総裁は、アメリカのネバダ州にあるエリア51の遠隔透視を行いましたが、今年は中国のゴビ砂漠周辺にある秘密の物体に対して、それが何であるのか遠隔透視を行いました。
内容を書いてしまうのは問題がありますので書きませんが、とにかく日本人は読んでおかないとマズイです。
日本国内で、「やれ反原発だ」、「反オスプレイだ」などと言っている事が、いかに的外れであるかがわかります。
日本の左翼の人々も、「まさか日本が中国に軍事的制圧下に陥る事など有り得ない」と、思っているのかもしれませんが、全く「あまい」と、言わざるを得ません。

今、地球において大川隆法総裁以上の霊能力を持っている人は当然いませんが、その大川総裁が「ファイナル・ジャッジメント」に続いて、1年で2本目となる映画「神秘の法」においても、日本の軍事的危機を警告する内容の映画となっている事実を、よくよく考えなければならないのです。

マスコミもいい加減、国益のためにやっていかないと駄目です。
2009年に幸福実現党が立党し、その後、政治的に国防の危機、経済の危機を中心に訴えて来ましたが、本当にその様になりつつあるではないですか。
もう少し日本に危機的状況が現れないとわからない、というなら、ホントもう先見性は無いに等しいです。

次の選挙では、橋下とかのやる政党を中心に持ちあげていくのかもしれませんが、今の日本の状況下で地方分権とか、地方自治とか中心に考えている政党、政治家など、お話にならないのではないかと思います。
「神秘の法」は10月6日からやりますが、中国で習近平とか前面に出て来るのも、もうすぐなのですよ。

日本人、日本のマスコミは、この国の危機が近づいている事を警戒せよ!そして、幸福の科学や幸福実現党が、本当に日本を守ろうとしてやっている事に注目せよ!!
趣味や興味本位でやっているわけではないのです。

タグ:ゴビ砂漠

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