SSブログ

ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング―同盟国から見た日本外交の問題点 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング―同盟国から見た日本外交の問題点

ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング―同盟国から見た日本外交の問題点

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



1 ヒラリー守護霊に「対日外交の本音」を訊く
2 日本の外交問題をどう見ているか
3 日本にはインディペンデントであってほしい
4 「中国包囲網」を築くためのポイント
5 アメリカから見た「同盟国・日本」の課題とは
6 日本には自主防衛をする気があるのか
7 中国の拡張主義に、どう対応していくか
8 中東問題について、どう考えているか
9 中国のスパイ工作と米軍基地問題
10 アメリカ大統領選の見通し
11 クリントン元大統領やオバマ大統領への人物評
12 「日本の核武装」と「天皇」について
13 幸福実現党に期待すること

日本政府の尖閣諸島購入には中国も随分、強い姿勢で出て来た。
もう数年前から大川総裁が幸福実現党まで創って訴えて来た国防の危機が迫りつつある。
6月に公開された『ファイナル・ジャッジメント』と、10月6日から公開される『神秘の法』も、日本の近隣諸国が日本を占領するというシナリオなのです。
まあ、決してそうなればよいと思ってるわけではなくて、
「何もしないでこのままで行けば日本は本当に占領されてしまいますよ。それでもよいのですか?」
といった警告なのです。
日本の憲法は平和憲法だから、他国は日本を攻めて来ないわけではないのです。

ヒラリー守護霊は、当然、日本の危機的状況も気がついています。
そして、ヒラリー本人は、中国封じ込め外交で積極的に動いています。
オバマ大統領が、そういった事に全然無関心なので、このヒラリー氏の動きには、かなり救われている部分もあるはずです。

ただもうアメリカも大統領選を間近に控えて外交よりも選挙対策で、その目は国内ばかりに向かうはずです。
こういった時期はけっこう危ないのだよなあ。

もはや霊言が本物かどうか? などと呑気な事を考えている時期では無いのです。
中国が軍事的実力行使に出る寸前のところにいる状態にあって、中国工作員に踊らされて反オスプレイやってるどころではないのです。

時は迫りつつある。
もっと日本全国、数多くの人に幸福の科学の会員、幸福実現党の党員になってもらいたい。
橋下の「維新の会」程度では、もうこの国の国難を打破していくのは不可能です。
宗教パワーと政治パワーの両者を融合して、神秘の力で立ち向かっていかないと、これから来る時代に勝利していく事は出来ないのです。

どうか、今度の土日は、近所の幸福の科学の支部に足を運び、
「映画『神秘の法』を見たいのですけれど、前売りチケットをください」と言ってみてください。


共通テーマ: