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神秘の法―次元の壁を超えて [仏法真理(法シリーズ)]


神秘の法―次元の壁を超えて (OR books)

神秘の法―次元の壁を超えて (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本



【目次】
第1章 死後の生命-人生は、この世限りではない(「死後の生命」を知ると、生き方が変わる/私の霊体験/死の前後に魂が起こす、いろいろな現象/霊界の入り口から天国や地獄へ/この世の修行の意味を知る)
第2章 憑依の原理-悪霊に取り憑かれないために(憑依現象を解明できていない現代科学/憑依とは「霊が憑く」ということ ほか)
第3章 霊界通信の原理-「光」を受け、それを押し広げるために(百五十年前からあった「大きな計画」/エル・カンターレの使命 ほか)
第4章 パワーとしてのオカルティズム-常識に縛られている力を解放せよ(オカルティズムとは何か/西洋のオカルティズムの流れ ほか)
第5章 信じるということ-この世とあの世の次元の壁を超えて(光の指導霊の三通りの生き方/価値観の逆転/この世的成功から宗教的悟りへ/霊界の科学/この世とあの世の壁を超える)


あと1ヶ月ちょいで映画『神秘の法』が公開されるので、書籍の『神秘の法』の紹介をしたいと思います。
といっても映画『神秘の法』は、独自のストーリーを持ったものになっていて、書籍『神秘の法』が映画の内容の様にストーリーを持っているわけではありません。
書籍『神秘の法』は、大川隆法総裁の5回の御法話を1冊の本にしたものです。
第1章 死後の生命
から始まって、
第2章 憑依の原理
第3章 霊界通信の原理
第4章 パワーとしてのオカルティズム
第5章 信じるということ
といった題名で、ちょっと大川総裁以外に、この様な内容を明確に話される人は、今迄もいませんし、今後もいないでしょう。

「死後の生命」などに関しては、話題的について来れる人も多いでしょうが、「憑依(ひょうい)」とか「霊界通信」とかになると、「うそ臭いな」と思われる人も出て来る事でしょう。
ただ、憑依も霊界通信も本当の事です。
憑依に関しては、多かれ少なかれ人間であれば、ほとんどの人が経験しているはずです。
現代社会の混乱のもとも、本質的には、ここいら辺にあると考えて良いと思われます。

もちろん、天上界の霊に憑依される(憑依という言い方はしないか・・・)なら、何の問題もなく、この世はハッピーだけだと思いますが、実際、憑依という言い方からして良い霊ではなく悪い霊に取り憑かれる方が、ずっとポピュラーですよね。
仏法真理をどうしても多くの人々に学んでもらわなくてはいけない大きな問題が、この憑依現象のところにある。

自分で主体的に考えて行動していると思っていいても、実際は憑依霊が自分に大きく影響を与えていた、という事に気がつかねばならんのです。
人間の出すマイナスの想念に対して、悪霊は憑依してくるのです。
悪霊と言っても、もともと我々と同じ人間です。
仏法真理を知らず、愛とか反省の事について無知で、悪い心のまま、どうしてよいかわからない状態で死んでしまった人の未来の姿です。
大部分は悪気があって憑依してくるというよりかは、同じ様な心の波長を持った人にエネルギーをもらいに来るといった感じではなかろうか。
ただ憑依される事で、マイナスのエネルギーが増幅される事は間違いないでしょう。

これが今、地球レベルで悪の循環に陥っている大問題です。
解決方法は、仏法真理を学び、悪のエネルギーの循環を止め、善の循環に変えていく事以外にありません。

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霊界通信については、今、大川総裁が、究極のレベルの霊言を行なっていますので、人類にとって大いなる福音です。
この霊界通信も、根本的には憑依と同じ様に波長同通の原理が働いているものです。
神近き高級霊の霊界通信を行うためには、高級霊と同じ心の波長を出していないと駄目で、大川隆法総裁の凄いところは、どの様な高級霊でも出せるという事です。
はっきり言って、イエスやマホメットの霊言も出来る、という存在がどういった存在であるか?
について、よくよく考えなければいけません。


マンガ神秘の法―次元の壁を超えて (OR COMICS)

マンガ神秘の法―次元の壁を超えて (OR COMICS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本



タグ:神秘の法

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Happy Science 2012 September No.307 [月刊 幸福の科学]

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↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

Special Message で総裁が言及されていますが、今後、10年、20年と、大きなドラマが展開されていくのだと思う。
そして、そのドラマは何百年、何千年と伝えられていくものとなるでしょう。
映画『神秘の法』には、何種類かの宇宙人も出て来ますが、そうした宇宙人を通して、このドラマは銀河系の星星や、他の銀河へも伝わっていくのだと思う。
何万年、何千万年後にはドラマは伝説となっているかもしれない。

苦難困難は来るかもしれないが、
最後は、エル・カンターレの仏法真理のもと、地球人は一つにまとまっていく。
それが、この伝説となっていくドラマのストーリーであるのだ。


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大悟の法―常に仏陀と共に歩め [仏法真理(法シリーズ)]


大悟の法―常に仏陀と共に歩め (OR books)

大悟の法―常に仏陀と共に歩め (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 単行本



【目次】
第1章 敵は自分の内にあり-心に支配されることなく、心を支配せよ
(信ずることによる解脱/心の主となれ ほか)
第2章 罪を許す力-自分と他人を許す勇気を
(完璧な人生ではなく、よりよい人生を/事件や事故による苦しみにどう耐えるか ほか)
第3章 仕事能力と悟り-多くの人々を幸福にする人間となるには
(仕事能力も高かった釈尊/禅宗の悟り-神秀と慧能 ほか)
第4章 大悟の瞬間-大いなる悟りが明かす多次元空間の神秘
(悟りの原点/無我の思想 ほか)
第5章 常に仏陀と共に歩め-心の法則を学び、それを実践して生きる
(真実の自分とは/瞑想のなかで見えてくるもの ほか)

久しぶりに法シリーズ2003年版の『大悟の法』を読んでみた。
ずっしりとした重みがあり、非常に光の濃い仏法真理である。
仏像や古寺を見て回る事が好きな人も、けっこういると思いますが、やはり仏陀の説いた教えを学ばないと、仏像やお寺の持つ本当の存在意義が、なかなかわからないのではないかと思います。

----------
 「自分は、孤立して独りで生きているものではない」ということを悟ったとき、利他、愛他の行為とは、元なる自分自身を生かすことであり、利他、愛他の思いとは、同時代の同期生として生きている魂たちを、共に愛し、慈しむ心なのです。
 したがって、愛他、利他の思いそのものもまた、一つの無我なのです。
p200

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ホワイトハウス~地上最強の権力者はいかにして選ばれるか [日高義樹さんの本]


ホワイトハウス~地上最強の権力者はいかにして選ばれるか (徳間文庫)

ホワイトハウス~地上最強の権力者はいかにして選ばれるか (徳間文庫)

  • 作者: 日高義樹
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/07/06
  • メディア: 文庫



1章 地上最強の帝王
2章 大統領のイメージ
3章 大統領の決断ー決定と機構
4章 大統領の暗い系譜
5章 “ウォーターゲート”の真相は
6章 “消極的抵抗”による議会
7章 危機に立つ大統領制度

この本はもともと今を遡る事40年くらい前の1974年3月に出版された本です。
この後、ニクソン大統領は、ウォーターゲート事件で議会に弾劾され、1974年8月8日夜の国民全体へのテレビ演説で辞職することを発表しました。
ニクソンの辞任後は副大統領のジェラルド・R・フォードが大統領に昇格。
その後は、民主党のジミー・カーター。
随分昔の話です。

が、アメリカの大統領は、現時点においても世界最強の権力の持ち主である事に変わりはない。
しかし、アメリカでは議会の力も弱いわけではなく、大統領を弾劾する事もできないわけではない。
この微妙なバランスが、今までアメリカの大統領制度を成功させてきた特徴かと思われます。
ちなみに、『スミス都へ行く』などは議会の方をテーマにした昔の映画です。

2012年暮れには次期アメリカ大統領が決定しますが、オバマ大統領が引き続きやるか、共和党のロムニーになるか、まだわからんですが、いずれにせよ、アメリカにとっても日本にとっても厳しいなあ、といったとこですかね。
うーむ、ヒラリー・クリントンあたりが、一番、先が見えてる様な気もするなあ。



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地獄の条件 [仏法真理(霊言-作家系)]


地獄の条件 (OR books)

地獄の条件 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/08/17
  • メディア: 単行本



1 松本清張を招霊し、「地獄の条件」を探究する
2 霊界での日常生活
3 松本清張の人間観
4 他の作家に対する印象
5 「創共協定」の裏側
6 マスコミへの“指導”について
7 松本清張の宗教観
8 松本清張が「成仏」できない理由
9 尊敬する作家は誰か
10 地獄界での活動と転生の記憶
11 松本清張に「救い」はあるのか
12 清張文学は「下山の思想」の一つ


ちょっと恐いタイトルです。

しかし、天上界に還った人々の霊言は、非常に勉強になる事は当然ですが、地獄に還っている人の霊言も勉強になります。
松本清張さんは残念ながら現在のお住まいは地獄との事です。
結構この世的に成功したのに、なぜ地獄にいるのか?
という事については、この霊言を読んでもらえれば、例え、仏法真理を知らない人でも、大体はわかるのではないか、と思います。

あの世はある事も知っていて、自分が霊的存在であるところまでは分かっている様ですが、ちょっと考えている事が、あまりにも地獄的なんですよね。
職業病と言えない事もないかも・・・。

しっかし、日本のマスコミも一般の人々も、いい加減、そろそろ大川隆法総裁が行なっている霊言を信用した方がいいのではなかろうか?
あの世を信じる信じないレベルではなくなりつつあります。
かなり「証明」に近いのです。
ここまでしてまだわからんのなら、この物分かりの悪さにはホトホト呆れますが、死んだら終りではない事ぐらいは、なんとなくでも気がついてもらいたいと思います。

実際、真実は、なんとなくで済まされる話ではなく、今、生きている人100人中、100人は、必ず死にます。
これは100%真実です。
そして、霊界は100%あるし、天国・地獄もあるのです。
生きていた時の、思いと行いの総決算で、天国か地獄に行く事になるのです。
何教をやっていたとか、無神論だろうが、あの世の事など全然考えていなかったとか、関係ありません。
天国・地獄は、仏法真理に照らし合わせて判定されてしまいます。
必死になって「愛・知・反省・発展」に生きるしかありません。

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うーむ、今、思い返してみると、
自分が小学生の頃、何故かクラスの共有図書に『地獄大図鑑』を持って行った事を思い出します・・・。
別にネクラでもなく、楽しく毎日を送っていたのですが、何故『地獄大図鑑』を持って行ったのだろう?
そもそも何故、そういった本を持っていたのだろう?
教会には内容よくわからんけど毎週行っていた。

デジャブの様に、ちょっと昔を思い出しました。


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DUO 3.0 [English]


DUO 3.0

DUO 3.0

  • 作者: 鈴木 陽一
  • 出版社/メーカー: アイシーピー
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 単行本



Amazon でこの英語の勉強本を買ってから随分経つが、やっと一冊全体に目を通したかな、といった感じです。
この本を一通りやれば、560の基本英文、1600の重要単語、1000の熟語がマスターできるとの事。
ただ、当然、一回通しただけではすぐに忘れてしまうので、繰り返しやっていく事と、CDにて音声を聴いていく事が今後のステップになる。

こないだ日光精舎にて、"How to create the Spiritual Screen" という大川隆法総裁の英語の御法話をDVDにて拝聴したが、なかなか字幕が無いと苦しい。
しかし今後、まだまだ英語の説法は増えていく事だろうから、こちらとしてもついていく努力はせにゃいけない。
ちなみに、上記の日本語訳は、「結界のつくり方」になりましょうか。
かなり仏法真理としても、突っ込んだ内容のものです。
英語でこのレベルの仏法真理が学べる様になって来たという事です。

ホント、ここ10年、20年で、日本人は国際人と変化していかなくてはならない。
尖閣や竹島などの問題にしても、海外のメディアが報道してくれるからおおっぴらになっているだけであって、日本から海外へ発信していくという事について弱すぎますよね。

これからの時代、アジアでは、日本、中国、インドの3大国が覇権を争う様な形になる様ですが、やっぱ言葉の壁で、出遅れてはならないよね。
確かに日本人で英語が堪能な人も増えて来ましたが、発信するネタが無いと、これまた単なる翻訳家的な立場になってしまいがち。

海外の情報を吸収する為の英語のみならず、海外へ発信するための英語でなくてはならない。

p540前後から問題です。
下記の日本語訳は?
ordeal
(It) serves you right.
arrogance
be seeing...
be taken in by...
indecisive
ritual
put up with...

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

  • 作者: 鈴木 陽一
  • 出版社/メーカー: アイシーピー
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 単行本



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公開霊言老子の復活・荘子の本心―中国が生んだ神秘思想の源流を探る [仏法真理(霊言-宗教、哲学)]


公開霊言老子の復活・荘子の本心―中国が生んだ神秘思想の源流を探る (OR books)

公開霊言老子の復活・荘子の本心―中国が生んだ神秘思想の源流を探る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/08/09
  • メディア: 単行本



第1章 老子の復活霊言
    ――今、甦る「無為の大道」――
第2章 荘子の本心霊言
    ――中国の現状と将来を語る――

いや、老子先生にはまいるね。
全然、霊言にならんね。
あー言えばこう言うで、まるでマルクスみたいだけど、如来界の最上段階に居るんですよね。
仕事しないで昼寝してる様に見えて、実はそれが人類に対する仕事になっているという事なんだろうな。
ただ、もし、老子が最高指導者である星があったとしたら、どうなんでしょう?
争いも無い代わりに、進化も無いかもしれませんね。

それに比べて、荘子はかなりマトモって言ったら失礼にあたるかもしれないが、ちゃんとしてます。
今回、荘子の魂の兄弟が、大川総裁の長男として出ているだけあって、相当、時事問題にも明確な考えを持っています。
特に、中国の在り方に関して、日本を見習え、と、はっきり述べています。

まあ、今、中国では反日デモが盛り上がっている様で大変ですね。
中国当局も、あまりにも反日デモが大きくなりすぎると 暴動⇒反政府運動 と変化してしまう恐れがあるので、情報統制をかけている様で、慎重さが伺えます。
もともとデタラメの反日教育で国民を洗脳してしまっているから、尖閣諸島や、はたまた沖縄までもともと中国領と思っている人々に対しては、その洗脳を解くのは容易ではないでしょう。

ただ、どこかの時点で中国人民の洗脳を解かなければ、本当の意味で中国という国が、世界に対して良い影響を与える国になる事はできないだろう。

中国の人々よ、幸福の科学の仏法真理を学びましょう。
中国共産党に洗脳されて、その矛先を日本に向けても何にもならない事を知るべきです。
反日デモをいくら行ったところで、13億の中国人民が幸福になっていく事は決して無い。
この世がすべてでは無い。
もっと精神性を高める努力をしていって欲しい。(老子の思想とは違うかもしれんが)

そう。
中国が良い国になるためには、中国国民が、洗脳された偽りの正義では無く、もっと普遍的な正義に目覚める必要があるのだ。

中国の人々よ、偽りの反日教育に洗脳され続けてはならない! 中国共産党一党独裁政権は、自分達が生き残るために、反日教育で国民を洗脳し、自分達に都合が良い間違った歴史観を植え付け、不平不満を日本に向けさせているのだ!

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悟りの日光精舎 [仏法真理-書籍以外]

悟りの向上を求めて、支部の人々と共に、幸福の科学 日光精舎に行って来ました。
ちょっと自分も日光精舎はかなり久しぶりです。
今回は一泊しましたが、大入り満員でした。

日光精舎は幸福の科学の精舎の中では、「悟り」、「仏教的」、「修行」などを中心にやっている精舎です。
外観も、東京正心館、宇都宮正心館、未来館、千葉正心館などとは少し違い、いかにも「悟り」といった感じです。
道の真ん前なので、この姿を見たことがある人もいると思います。
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精舎の窓から外を眺めると、「すごい山の中」といった感じです。
裏山にあたりますが、気が引き締まるくらい、相当な山と緑です。
一修行者としての自分を感じます。
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裏に降りていけます。
下に小川が流れています。
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昔は、少し離れたところに小川が流れていたのですが、何故か今は直前にも支流ができていました。
水は凄く綺麗な様です。
トンボが多く、指を差し出すと、指の先に止まります。
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まあ今回は自分の悟りを求める、というよりかは普段、なかなか精舎に行けない人とか、初めての人とかをエスコートする事が主目的であったので、一種の布施行であったのかもしれません。

心を見つめる、という事は、意図的に行わないと難しいですよね。
定期的に精舎に行って、反省、瞑想、祈り、といった時を過ごすのも大事な事なのです。

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おまけとして、2日めの午後、車で、いろは坂を登り、戦場ヶ原を越えて、湯滝ってところに行ってみました。
華厳の滝と違った凄さがありました。
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中禅寺湖
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タグ:日光精舎

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心を癒す ストレス・フリーの幸福論 [★仏法真理]


心を癒す ストレス・フリーの幸福論 (OR books)

心を癒す ストレス・フリーの幸福論 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/07/18
  • メディア: 単行本



第1章 ストレス・マネジメントのコツ
第2章 人間関係向上法
第3章 祝福の心
第4章 運命の大波にもまれながら生きる
第5章 奇跡を感じよう

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韓国大統領の日本人や天皇陛下に対する不遜、
尖閣への中国人の上陸、
はたまた、それに対する日本政府の対応。
もう話を聴いているだけでストレスが溜まりそうな感じですが、智慧の力で乗り切っていく必要があるでしょう。

国レベルで、おもしろくない事件が発生し、それによって国民一人一人がイライラし、職場で、家庭で、地域社会で人間関係を悪くしてしまったら、それこそ日本を非難する人々の思う壺です。
冷静になり、最善の対処をしていこうではないか。

といっても最善の対処は、日本の国防を強化し、経済力を高め、政治を安定させ、一人一人が仏法真理を学び、唯物論からおさらばする事にある。
混乱の時代が来ようとも、心は平静で、仏神の心を自らの心として生きていく事だ。
但し、悪に対して、その悪を増長させる様な対処をしてはイカン。

(この本に関しては、また別途時間を取ります)


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最近、韓国の李明博大統領が・・・。 [★政治]

最近、韓国の李明博大統領が何かと日本に対して敵対的だが、日本としては感情的に対処するのではなく、自らの在り方を考えて、おかしいところを修復していく方向でエネルギーを使った方が良いと思う。
最高のネタ本は当然、これでしょう。

韓国 李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ (幸福実現党シリーズ)

韓国 李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ (幸福実現党シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/04/10
  • メディア: 単行本



過去のブログはここ

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まずもって、今置かれている状況として、2012年大韓民国大統領選挙が12月19日に投票が予定されています。
当然、これに向けた韓国国内へのアピールという意味合いが大きいのは事実でしょう。
そうした事も知りつつ、今の日本が、韓国、中国などに言われっぱなしになってしまうのは、以下の様な点を変えないといかんだろう。
ま、霊言の内容に関しては独自に読んでもらうとして、自分なりの現時点での考えも含みます。

①今の日本の憲法を変える事
 韓国大統領にしてみれば、自分達が平和を愛し、武力を持たなければ平和が訪れるという日本の憲法が狂って見える。北朝鮮と中国に囲まれて軍事力が無ければ生き残れない事ぐらいわかってます。
 もう、隣国に馬鹿にされる様な憲法を持ち続けるのは止めましょう。

②沖縄の反オスプレイ運動とか、韓国にしてみれば大迷惑。いい加減に止めないと。
 朝鮮半島で事が起こった時、オスプレイであれば半島まで飛んで来れるが、それに反対している自分達の事しか考えない人々は駄目ですね。視野を広げないと馬鹿です。

③日本を黙らせる戦略に引っかかり続けるのは馬鹿です。
 韓国は、竹島、従軍慰安婦、教科書問題。
 中国は、南京事件、旧日本軍の中国大陸進出。
 これが彼等の、脅しの材料です。絶対にこちらから反論していくべきです。いくらでも言えるでしょう。
 竹島の国際司法裁判所への提訴は、韓国が負けるから向こうがのって来ないのは当然です。ただ、提訴するのは当然。それは幸福実現党の考えとも一致する。というか、民主党が幸福実現党の政策を少しは学んでいるからだろう。

④「こうも近隣諸国が日本に敵対しているとなると、しょうがないから日本も核武装と空母の建造を開始する」と言って、実際に開始する。
 本当に、アメリカがいなくなったら日本は速攻で占領されるのでアメリカがいる今から準備を開始するのは当然。別に独立国家の行動として極めて当たり前の事。一番手っとり早いのはアメリカかイギリスから核ミサイル原潜を買う。原潜の秘密基地は本土から離して分散させる。

⑥プーチンと交渉して北方領土問題をまず解決する。
 もちろん、ロシア側にも十分なお土産を用意する必要があるが。その後、日米同盟を維持しつつ、日露の関係を深める。

⑦Happy Science の仏法真理をとにかく早く日本と世界に広める。

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『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』 [仏法真理(霊言-作家系)]

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早くも支部に置いてあったので購入して読みました。
司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』は、全8巻でしたか、
あっという間に数日で読んでしまった記憶があります。
(文春文庫から出てるのか・・・)
素晴らしい小説というか、伝記なのか、ちとわかりませんが、面白かったですねえ。
当時の、維新の時代の血沸き肉踊る感覚が伝わって来ましたね。
いつ斬られるかわからん命がけの時代ですから。
大阪維新なんかとはレベルが違いすぎます。
明治維新も、随分と人の血は流れましたが、終わってみれば、「なつくさや つわものどもが ゆめのあと」みたいな感じで、みんな精一杯生きた中、キラキラ光る生き方をした一群の人々が居たわけですよね。
未来の素晴らしい日本を夢見て。

総裁が述べていますが、「英雄史観」、いいですねえ。
民主主義も大事でしょうが、英雄を否定してしまったら、この何と言うか、血沸き肉踊る感覚というか、ワクワクする感覚が無くなってしまいますよね。

それはともかく、この本は司馬遼太郎さんの霊言です。
といっても、まだ書店には出てないのかな。
今、お盆休みの人も多いでしょうから、休み期間に『竜馬がゆく』を読み直し、休み明けにこの本を読んでみるのはいかがでしょうか?
オビにもありますが「英雄待望論」です。

平和な時代には、英雄も埋もれているかもしれないが、今後の日本には、数多くの英雄が必要になるのだ!
鈍感な人でさえも、日本の周辺に、荒波が襲って来つつある事が、段々とわかるでしょう。
この国の未来を切り開く英雄が活躍する時代が再びやって来たのだ!!!


竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/03/13
  • メディア: 文庫



タグ:司馬遼太郎
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財務省に踊らされて消費税増税法を成立させてしまった馬鹿な民主、自民、公明党 [★政治]

消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法が、10日の参院本会議で可決され、成立してしまった。
このままでは、現行5%の消費税率は平成26年4月に8%、27年10月に10%へ2段階で引き上げられる事になる。
野田は全部社会保障に使うなんて言っているけれど、経済が衰退し、払う側が弱くなってしまったら税収は下がる一方だ。
本当に、国会議員レベルでも阿呆が多くて困る。
こんな状況が今後、10年、20年続いたら、日本国民はたまったものでは無い。

今、日本は、韓国大統領やロムニー米大統領候補にも舐められまくっている。
日米同盟も日韓関係も厳しい状況が続いて、経済も衰退基調になってしまったら、本当に独立国家としてやっていく事さえ厳しくなる。

まあ、少なくとも1年以内には衆院選が、またあるわけだが、今度、マスコミと国民が馬鹿な政党を推す様だったら、マジで日本の国はギリギリのところまで行ってしまう可能性が高い。
シナリオとしては日本が中国の属国になる方向性でつき進んでいる。

冗談では無く、本当にそうなってよいのか?
マスコミも日本の多くの人々も、マジメに考えなければ滅びの時が来てしまうだろう。
本当、本当に、そうなってよいのか?


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日本のITコストはなぜ高いのか? [本(コンピューターシステム)]


日本のITコストはなぜ高いのか?

日本のITコストはなぜ高いのか?

  • 作者: 森 和昭
  • 出版社/メーカー: 日経BP企画
  • 発売日: 2009/09/10
  • メディア: 単行本



ちょっと、たまたま古本で100円くらいで売っていたので買って読んでみた。
いろいろな感想にある様に、踏み込みが甘いですね。
第三者による監査で、システムを客観的に見て保守・サポート費用を下げるなど、誰でも思いつく事です。
ただ、経済的に日本経済の規模は大きいので、それだけ全体として保守・サポート費用が大きいのは当然の事でもあります。

まあただ、自分は思うのだが、はっきり言ってIT業界がどうのこうのという話でもないと思うのだよね。
ITしかり、家電しかり、金融機関しかり、住宅業界、ゼネコン等、一業界だけ生き延びるのはかなり難しい。
経済はすべて連動しているからね。
日本経済が発展していて、景気が上向きであればIT関係にも大きく投資できるが、実際はあまり景気が良くないので、真っ先にIT投資などは削減対象になってしまう。

根本的には、民主党や財務省、日銀などの政府系機関が経済発展の方法を知らないから、その下にぶら下がっているところの民間経済までシュリンクしてしまっているだけであって、基本的には政治的な解決が望まれる。
だからまあ、IT系企業が、どう活路を見い出すか、といった話よりも、ストレートに幸福実現党などで政治活動を行なって、政治家の質を経済発展がわかる人々にシフトさせていく方が早いのではないかと思う。

頭が腐っていると、もう、それより下は知恵を絞り、付加価値を上げ、営業力をつけ、生き延びていくしかないのだよね。

といっても IT業界自体に反省材料が無いわけでは無い。
特に言うべき事は、ちょっと唯物論的すぎるんじゃないか、という事かな。
仏法真理や宗教的な事とのつながりが薄い。

ま、人材が財産みたいな業界だから本来、仏法真理や宗教的な事を職場の中で重視していって良いと思うのだが、そちらの部分は空っぽで、表面ばかり飾ろうとしている様な感じがするな。
鬱とかでリタイアしてしまい精神科のご厄介になる人も多い様だが、はっきり言ってしまえば、精神科では全く歯がたたない問題なのだよね。
仏法真理や宗教的な話まで入り込んでいかないと本当の解決は無い。

IT業界に、もっと仏法真理を導入していかなくてはいけない。


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芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評 [仏法真理(霊言-作家系)]


芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評 (OR books)

芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/08/06
  • メディア: 単行本



・菊池寛と縁のあった芥川龍之介から話を聴く
・芥川龍之介の小説作法とは
・親友・菊池寛は、なぜ地獄に堕ちたのか
・文藝春秋の心理を分析する
・欲得ジャーナリズムの限界を語る
・芥川龍之介は、どのような魂か
・「芥川龍之介の霊言」を終えて

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芥川龍之介の公開霊言です。

うーむ、
『杜子春』など小学生時代に1~2度読んだだけで、珍しく、内容をずっと覚えている印象深い本でしたね。
芥川龍之介は、菊池寛と、かなり仲が良かったらしく、あの世でも菊池寛のところにお見舞いに行っているらしいです。
芥川龍之介は、最後は自殺してしまったが、現在は6次元の裏側との事で、まあ、復帰している様です。
菊池寛は、まだ下の世界で馴染んでいる様で、芥川龍之介から見れば菊池寛のところに行くのは、お見舞いみたいな感じになるのでしょうかね。

いや、しかし、芥川龍之介さんは作家だけあって人間心理に対する分析は深いものがあります。
週刊新潮や週刊文春の幸福の科学に対する攻撃は「嫉妬心」であると、明確に分析している。
しかしまあ文筆家が、売れている作家に対して嫉妬心を燃やす事はわからんではないが、主エル・カンターレに対して嫉妬してどうするのだ、という事だよね。

ま、本当に、大川総裁の霊言により、「人生はこの世限りではないのだ」という事が、どんどん日本社会に浸透していく事を感じます。
冗談で、芥川龍之介の霊言を取り、それに1300円払って買って、読んでいるわけではないのです。

そりゃ、対抗したところで芥川龍之介の霊言なんて出せませんからね。
出せないあの世の霊人も居ないし、アメリカや中国の秘密基地に霊体で侵入して数時間で基地内を分析したり、ミサイルの目標都市まで明らかにしてしまう。
日本人は、人類最高の霊能力者であり、救世主である エル・カンターレの言葉を信じなくてはならないのだ!!!
タグ:芥川龍之介

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なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか [日高義樹さんの本]


なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか

なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか

  • 作者: 日高 義樹
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2012/07/10
  • メディア: 単行本



第1章 真珠湾攻撃前からアメリカは日本への原爆投下を考えていた
第2章 広島・長崎への原爆投下は人体実験だった
第3章 皇居・京都への原爆投下も話し合われた
第4章 日本は軍事的に崩壊していた
第5章 それは日本に対するホロコーストだった
第6章 祈るだけでなく抑止力を持つことが必要である
あとがきに代えて―日本は何をなすべきか

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大まかには、自分も日高さんとだいたい同じ意見かな。

原爆投下に関して、今まで日本が取って来た態度はやはりおかしいのではないかと思う。
投下された国が反省し、投下した国があまり反省していない。
この点については、もう少し冷静に考えるべきであろう。

また、東京大空襲なども、アメリカは日本に対してやり過ぎたと思う。
現代では精密な命中力のあるミサイルや爆弾により、ピンポイント攻撃して軍事施設とかに特化して破壊出来るが、昔はそれが出来なかったのは事実だろう。
が、ちと、アメリカのやった事も、完全にやりすぎであって、戦争犯罪と言われれば、そうだと言わざるを得まい。
民間人の犠牲が多すぎです。
それに、潜水艦で民間の輸送船なども容赦なく沈めていますが、本来、戦争と言えどもやってはいけない部類の事で、フェアな軍事裁判だったら、相当、アメリカにも非はあります。

だからまあ、日本人も戦後、相当な期間が経っていますから、ぼちぼち自分達に対しても、相手に対しても、フェアな考えを持つ時期が来ていると思いますね。

といって、今更アメリカを非難して日米同盟を決裂させる様な事もあってはならないが。

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しかし、まあ、大事な事は、過去をどう教訓として未来に生かしていくかだな。
日本は核兵器を今後、一切造らないで、アメリカにずっと庇護してもらうのか、それとも、北朝鮮や中国に対して対等な姿勢で対処していくためにも核兵器を配備していくのか、そうした決断の時も近いと思う。
悪を犯させないために力を持つ事は、別に全然悪い事ではないのです。
力を持ったら悪い事をする、と単純に考えるのは止めましょう。

どうしても、自分達の理想だけで外交は成立するものではない。
北朝鮮と中国は日本の主要都市を一瞬で廃墟にする核兵器を造っていたり、既に配備したりしている事は事実であって、事実から目を背ける事は出来まい。

オスプレイなどの兵器も、実際、尖閣や朝鮮半島で事が起こったら、日本にとって有利に働く事を忘れてはならん。
確率論的に物凄い低い確率だけど、自分とこに墜落する事を恐れて、ずっと性能の低い兵器で自国を防衛し続ける事に甘んじるなど、いくら民間人と言えども、そこまで融通のきかない馬鹿な人は実際、少ないと思う。
左翼に騙されちゃイカンのよ。

反原発や、反オスプレイなどの近視眼的で先の事を真剣に考えない軽薄な運動にホイホイ洗脳されてはならないのだ。

タグ:原爆

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The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 09月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 09月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/07/30
  • メディア: 雑誌



まあ、扱っている内容のレベルが、週刊文春や週刊新潮の比ではありませんね。
週刊文春や週刊新潮も、今後生き延びるためには、マスコミの本道に立ち返らにゃ駄目だろうな。
レベルの低い悪口や嘘やゴシップなど、もう飽き飽きだよね。

今回のThe Liberty は、どの記事をとっても、それだけで一冊の本になる様な内容を扱っていますね。

自分なりに、ちょっとピックアップ。

・富豪ロックフェラーは信仰心を持ったいい人だった。
・中国のゴビ砂漠のへんちくりんな施設の下には、日本、アメリカ、世界の主要都市を狙う核ミサイルがあった。
 (大川総裁の霊視)
・社会保障制度を重視しすぎてセルフ・ヘルプを忘れたので欧州は没落した。
・アフリカにHappy Science がどんどん広がり、世界のリーダーとなっていく。
・沖縄のアメリカ海兵隊は、マスコミがブーブー言っているのとは反対に、けっこう地元とフレンドリーな仲を築いている。
・外交や、軍事作戦がもっと有効に機能していたら太平洋戦争は回避できた、もしくは勝てた。
・「週刊文春」を創設した菊池寛は、やはり今でも「売れさえすればよい」と思っている。

などなど、どれも濃いです。

まあ、やはり中国の核施設と宇宙人基地に関しては、今後、アメリカも対策を練っていく事でしょう。
エリア51だけ開示するのではバランスが悪いですよね。


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Happy Science 2012 August No.306 [月刊 幸福の科学]

201208.JPG
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Happy Science Uganda Website

ウガンダでの大川総裁の講演会の大成功を見るにつけて、仏法真理に国境や人種の違いなど全く関係ない事がよくわかる。
今月号のSpecial Message にもあるように、すべてはオリジナル・ワンから分かれているだけなので、外見や言葉の違いなど、なんという事は無い。
特に、仏神の視点から見れば、日本人とアフリカの人々との違いは、せいぜい、我々が見るところの、北海道の人と沖縄の人の違いくらいしかないであろう。
ちょっと、現代に至るまで数世紀に渡って、アフリカに幸福の日々が訪れる事は少なかったかもしれない。
ただ、今後は違う。
アフリカの地に、仏法真理が広まっていけば、平和で発展の光に満ちた地になる事であろう。
意外に、今のアメリカみたいに、すごくなっているのかもしれない。
実際に、総裁が、そう言われているからねえ。

しかし、今から100年後とか、ウガンダとかに超高層ビルがいっぱい建って、宇宙基地とかできたり、海外の留学生とか受け入れているかもしれないな。
リニアとかも走っているかも。
ま、そしたら2012年の総裁のアフリカでの法輪は、伝説の出来事みたいになってるだろうな。
文明の中心地は変わっていくからね。
ウイルスなどに負けるな!

↓ウガンダの国章
Uganda.JPG
(うーむ、未来に、海の彼方から太陽かやって来て「太陽の法」を説く事を暗示していたのかも。FOR GOD という言葉もある)

北朝鮮や中国なども100年後は、バリバリの民主主義国家になっているかもね。
でもって、中東にも平和が訪れると。

必ずそうなっている事だろう。
日本人は、未来の地球の幸福な姿を、ありありと描いてみせなくてはならない。
もう日本人は日本だけの事を考えていてよいわけではない。
世界を救済していく必要があるのだ!!

けっこう悲観的に未来を考える人も多いが、
キリスト教とイスラム教が平和裏に共存し、
アフリカが貧困国家から豊かな国家群に変わっていき、
唯物論独裁国家が繁栄の民主主義国家に変わり、
人々が地球人としての意識に目覚める。

輝ける未来の地球を描く為には、エル・カンターレの説く仏法真理が世界に広まる事が、大前提であるのだ!!!

タグ:Uganda 御巡錫

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