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ネオン管型UFOか? [宇宙人、UFO]



うーむ。
一体これは?

どちらかというと、
CNNなども、きちんとUFOみたいなものも報道してますよ、といういうところがミソ。
NHKや、日本のニュースチャンネルもちゃんと報道せよ。

見れない人はこちら。

アメリカ合衆国憲法を英文で読む―国民の権利はどう守られてきたか [本(アメリカの政治)]


アメリカ合衆国憲法を英文で読む―国民の権利はどう守られてきたか (中公新書)

アメリカ合衆国憲法を英文で読む―国民の権利はどう守られてきたか (中公新書)

  • 作者: 飛田 茂雄
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1998/07
  • メディア: 新書



序章 いま米国の憲法を学ぶ意味
第1章 法律学者の訳への素朴な疑問
第2章 米国憲法の翻訳と解説
第3章 憲法補正条項の翻訳と解説
第4章 米国憲法をもっと学びたい

うーむ。
昔買ってあまり読んでなかった本の一つです。
はっきり言って、憲法とか法律は、大事なものではあるが、読んでおもしろいものではない。
電車の中で、この本だけ持っていたら読まざるを得ないので多少読んでみた。
ただ、行きは何とか上野くらいまで読めるが、帰りはせいぜい10分が限度だ。
頑張っても15分だ。
もう、立ちながらでも寝てしまう。
座れたら5分です。
(-_-)zzz

まあ、ただ、アメリカ憲法だけ学ぶのは、もったいないので、英語でアメリカ憲法を学ぶというのは2倍学べる気がするので、日々、日本と世界の未来を考えている人は、なるべくお得な学習をしていかなければなりません。
ただ、ホント、コンディションが良い時でないと読めないよ。

ただ、勉強のためにちと載せておこう。

The Preamble
We the People of the United States, in Order to form a more perfect Union, establish Justice, insure domestic Tranquility, provide for the common defense, promote the general Welfare, and secure the Blessings of Liberty to ourselves and our Posterity, do ordain and establish this Constitution for the United States of America.

Article 1
Section 1.
All legislative Powers herein granted shall be vested in a Congress of the United States, which shall consist of a Senate and House of Representatives.

という事で、結論。
やはり憲法はシンプルなものに限る。
アメリカ合衆国憲法も、日本の憲法も、いろいろなものをごちゃごちゃ入れすぎのような気がする。
(アメリカ合衆国憲法の前文はけっこうシンプル)
選挙の方法論的な事とか、そのようなものは法律でよかろう。
わざわざ憲法に入れる程のものではない。
読んでいて眠くなってしまうし、ごちゃごちゃ入れ過ぎると、その後、憲法改正がどうのこうのと、偉く難しい話になってしまう。

憲法は、大川総裁の『新・日本国憲法試案 幸福実現党宣言④』の16条くらいで十分だ。

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アメリカ合衆国憲法への署名 
(Wikipedia より)

補欠選挙の結果 [幸福実現党]

衆議院鹿児島県第3区選出議員補欠選挙で、幸福実現党で
まつざわいさお候補が出ましたが、残念でした。
当選したのは宮路和明氏(71)ですか。
7万票くらいで当選してます。
次の国民新党 野間たけし氏は6万5千。
で、共産 6千弱。
まつざわいさお候補は約2900。

まあ、衆院の解散は遠くないので、自分的にはあまり意識していませんでしたので、申し訳ありませんが、ちょっとこの票差は厳しい数字と言わざるを得ません。
前の衆院選の時と変わらんよね。

やはりどう考えても、あまりにも一般の人々は幸福の科学と、幸福実現党に偏見を持ちすぎる。
もしくは知らなさすぎる。
語っている政策の内容から見ても、ここまで差がつくのは何か勘違いをしているか、あまりに知られていない状況が続きすぎる、と言わざるを得ません。
全く非現実的な事を言ってるわけでも何でもありません。
日本を取り巻く現在の情勢から言ってまっとうな意見です。

マスコミはそういった意見を正当に伝える努力をしているのだろうか?
自民党や国民新党の政策や今後の方針と、幸福実現の政策や今後の方針に関して、こんな極端な差がつく程の事を語っているとはとうてい思えない。

今、沖縄とか九州を中国の侵略から守ろうとして、実際に活動しているのは幸福実現党だけです。
原発を全廃してしまって日本が窮地に立たされる事を止めようとしているのも、本当の意味では幸福実現党だけです。
長期的戦略的観点を持った意見で、相手にされない程の極論では無いのです。
沖縄知事選の時も同じです。

アメリカでは、モルモン教徒の大統領が生まれるかもしれないという時に、日本は宗教政党だという理由で全く相手にされないような状態なのか?
宗教を信じる者が、社会的に不利になるなどという事がいつまでも許されてよい事では無い。

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映画『神秘の法』で感動したところ [映画]

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映画『神秘の法』の上映期間も、残り少なくなってきてしまいました。
見てない人は一度見てください。
やはり映画館で見るのと、半年、一年経過して家のテレビやパソコンで見るのとでは、ちょっと違います。
前も言ったけど、一度だけではなく、最低2~3回は見ないとイカンね。
テンポが早いので2度め3度めの方が意味がよくわかるのです。
ちなみに自分が感動したところは以下のところとか。

・日本がゴドム帝国に侵略されてしまい、翔が「どうしたらよいだろうか?」と、菩提樹の下で瞑想し、地球が回転していくシーンと音楽。
・翔が救世主の杖で、愛・知・反省・発展の光を集めていくところ。
・ゴドム軍が日本を侵略する時、木花開耶姫の上空をF15の編隊が飛んでいくところ。
・ゴドム軍が日本に上陸する寸前、ヤマタノオロチが出現するところ。
・シータが翔を生き返らせようとして上空にUFOが現れるところ。
・翔がエル・カンターレとしての自分に目覚めるところ。
・最後に黄金のヤマタノオロチが消えていくところ。
・最期の説法シーン。
・最後に地球が回っているシーン。

など。
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1000kmくらい上空から見る地球が回っているシーンにえらく感動するのは何故だろうか。
過去、宇宙人として本物をこの眼で見ていた様な気もしないでもない???

愛の星、地球。
多くの魂と共に生活できる素晴らしさ。

神がどういった思いで、この地球を創り、見守っているか、
人類は、深く深く考えねばいかんだろう。

Introduction to American Politics [English]


アメリカ政治 (洋販ラダーシリーズ LEVEL 5)

アメリカ政治 (洋販ラダーシリーズ LEVEL 5)

  • 作者: 中岡 望
  • 出版社/メーカー: アイビーシーパブリッシング
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: 新書



CONTENTS
Chapter1 The Basic Structure of the American Democratic System
Chapter2 The Presidential System:Election and Function
Chapter3 The Political Parties:Liberals and Conservatives
Chapter4 The Administration and Congress
Chapter5 The Function of Congress
Chapter6 The Nature of Foreign Policy of the United States

2012年11月6日に大統領選挙が行われる。
11月の第一月曜日の次の火曜日が選挙との事だ。

もう、オバマだろうがロムニーだろうが、「任せる!」といった感じだ。
総裁も語られているように、どちらにしても日本にとっては大差が無い様に思えます。
日米同盟を維持しつつも、日本はそれなりの防衛体制と、普通の国家レベルの臨機応変さを持って、事に当たっていかねばならん。

中国では習近平も、最前面に出て来るけど、日本としては弱腰にならないでガチンコ勝負やるつもりで負けてはならんよね。

でもって、日本人は全体的に英語力の底上げも必要かな。
学校でやる英語程度では全然ダメであって、実戦で使えないレベルのものを何年もかけてやるのは、どうにかならんでしょうか?
単なる翻訳家ではなくて、アメリカの政治家や研究者と同レベルで戦略を練るくらいの人物が20~30人くらいは欲しいね。

とりあえずアメリカ政治入門として、上記の本などをお勧めします。
入門だけど、一応英語の本なので、これをマスターすれば、けっこうアメリカ政治に入っていけるのではなかろうか。自分もまだ勉強中ではあるが・・・。

まず、ある程度の基本用語レベルの単語や意味は知っていないといかんだす。
Federalism 連邦主義
Articles of Confederation 連合規約。後に合衆国憲法に代わられる。
the Constitution 憲法
Constitutional Convention 憲法制定会議
House of Representatives 下院
Senate 上院
The Separation of the three powers 三権分立

ナベツネセンセイは、けっこういけてるじゃないっすか。 [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]

ナベツネセンセイは、けっこういけてるじゃないっすか。

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート
『ナベツネ先生・天界からの大放談』

幸福の科学、幸福実現党、バックアップしているようなところも見えない事はないね。
いや、見直しました。
もうちょっと吉田茂みたいな人かと思っていました。
よし! 読売の宣伝しちゃおうかな。

自分は、大宮で一人暮らししていた時、近所に読売の配送所があったので、読売新聞取っていました。
しばらくして日本語では物足りなくなったので、途中からTHE DAILY YOMIURIに変えました。
当時の英語力では、全く歯が立たなかったんだけど。
人生の中で、自分が新聞とっていた時代は、その時代の読売だけです。
ただ、仕事が忙しくて、新聞読んでいる時間もあまりない時代だったので、段々と部屋が新聞で埋もれていってしまっていった記憶があります。

ま、読売巨人軍、日本シリーズがんばってくれや。
個人的にはヤクルトファンなんだが。

2012年10月21日(日)の一日。 [その他]

21日は毎年恒例の久喜の市民祭りが行われた。
モニタなどを使っての、映画『神秘の法』の宣伝(と言っても段々残り期間も少なくなってしまいましたが)とか、献本とか、お茶を提供したりしていました。

この地での市民祭りも、これで3年目になります。
まあ、この様な毎年恒例の行事は毎年根気良く続けて 幸福の科学(Happy Science)は人々と共にあるという事をアピールしていかないといけないと思っています。

政治的(幸福実現党的)には、福祉国家的な大きな政府はよろしくないと考えていますが、その分、救済的な部分とか、弱者保護的な部分を、宗教的な部分でサポートし、バランスを取っていくべきでしょう。
ある意味、宗教が政治を行うのは、その部分のバランスを取りやすいとも言えます。
一般の人々の目線を失う事無く、同時に、大局的に考える事が必要ですから。

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朝日新聞はまだ反日か―若宮主筆の本心に迫る [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


朝日新聞はまだ反日か―若宮主筆の本心に迫る (OR books)

朝日新聞はまだ反日か―若宮主筆の本心に迫る (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



1 「揺らぐ朝日」に本音を訊いてみたい
2 安倍政権に対する「朝日の総意」とは
3 「中国との関係悪化」は想定外だったのか
4 幸福の科学に感じる「言論のパワー」
5 自民党のリーダーたちへの判定
6 次の選挙での「朝日のスタンス」
7 「幸福の科学」と「幸福実現党」をどう見ているか
8 「中国に対する見解」と「朝日の原罪」
9 朝日は、もう憲法を守り切れない
10 朝日に「チェインジ」が起きるだろう

最近、橋下徹大阪市長といろいろやりあって週刊朝日や朝日新聞社が謝罪している様だが、まあ、ちょっと橋下市長をネタにし過ぎてやり過ぎたという事だろうか。
いい加減引っ張り過ぎだよね。
橋下氏の大体の実力は読めてきた部分もあるので、実力相応に報道すべきだと思う。

それはともかく、朝日新聞 若宮主筆も、ここんとこの中国の横暴さには、けっこう目覚めたところがあるようにも見えます。
もともと中国に対して親近感か何かを持っていたのでしょうが、「蓋を開けたら、実はこんな国でした」といったところが、やっと白日の下に晒されて、我に返った感じにも見えます。
何故、今まで気がつかなかったのかよくわかりませんが、今後、朝日新聞がどう変わっていくか? といったところには注目していきたい。
今現在の中国は、とてもではないけど日本の模範になる様な部分はほとんど見当たらない。
日本が中国をリードすべきであって、その逆は日本のチベット、ウイグル、内モンゴル化にしかならないのです。
いくらなんでも日本が滅亡してまで中国や韓国を擁護する必要は無いので、ぼちぼち日本のマスコミに流れている左翼化の潮流は、すっかり捨てた方が良い。
別に左翼を捨てたら右翼になるわけでもなかろう。

はっきり言って、今後の10年は、マスコミによる日本全体のミスリードは致命的な事になりかねない。
特に、沖縄、日米同盟、憲法改正、原発、増税などについては、間違った方向に進めてしまうと、場合によっては、本当に日本という国が世界地図から消えてしまいかねない。

どうしてもやはり大きいのが、政治家、政党の選択の部分で、本当に公平に国民に考える機会と、選択させる機会を与えなくてはいけない。
橋下も幸福実現党 立木党首も、同じくらいの扱いにしなくてはならない。
公平に扱って、それで幸福実現党が全然票が取れなかったら、さすがにそれは幸福実現党の問題として考えなくてはならない事であって、さすがにそれで「マスコミに責任がある」とは言えない。

マジで本当に、マスコミは今度の選挙では公平な報道をしてもらいたい。

小室直樹の大予言 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]

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1 「予言者」的な力を発揮した小室直樹氏
2 予言のもたらす「功罪」とは
3 大中華帝国の分裂が始まる
4 「海賊経済学」と最後の皇帝へのシナリオ
5 「アメリカの正義」復活の条件
6 中国と韓国が抱える「欺瞞」
7 日本の左翼の「正体」
8 幸福の科学が「精神革命」を成就する
9 「宗教文明の対立」を乗り越えるには
10 「宗教の大復活」が日本と世界を救う
11 「小室直樹の霊言」を終えて

うーむ、小室直樹さんの未来予測は中国に対しては内容がかなり具体的です。
内紛が始まるか・・・。
どうも映画『神秘の法』に似ているところはあるな。
習近平はチンギス・ハンの生まれ変わりで、かなり手強いとしても、本当に実はその次もあるのかもしれん。
前、チャーチルの霊言で、チャーチルは、習近平の次くらいに出る人がヒトラーの生まれ変わりの様な人物だ、と言ってた事がありますが、タターガタ・キラーの様に、クーデター後、軍部、要するに人民解放軍から出て来る可能性も十分あり得るという事か。

いずれにせよ、日本が取るべき道、世界が取るべき道は、「宗教の復権」以外には無いと言える。
唯物論、左翼勢力が力を持った国は、遅かれ早かれ衰退、滅亡といったプロセスを取るのは目に見えている。
かつての地球上の文明も、何度それで終焉した事か。
絶対に"宗教の復権"、それ以外に人類の幸福は無いのです。
物質的なものをいくら、こねくりまわしても無理です。

ネクスト・ステップに進むためには、本当に、人類が「反省」というプロセスを経ないと、どうしてもダメなのだろう。
因果の理法は変える事はできない。
過去の罪を反省を通さないで消し去る事はできない。
人類は、そのシナリオを、なんとか通過する事が出来るだろうか?
いや、「通過させねばなるまい!」
まあ、この小室直樹さんの霊言は、未来のシナリオを考えるうえでも読んでおいた方が良いでしょう。
なかなか生きている時も、「おもしろい文章の本を出す人だなあ」と、感心していましたが、内容も非常に鋭いところがありましたよね。
今は景山さんと井戸端会議してるのでしょうか。

もう、霊界はあるからあるのです。
この事実を日本人、世界のすべての人が認めなくてはならん。
「霊界の証明」
これは地球人にとって、文明が変わるくらいの大衝撃な事であるのです。
ベールの彼方の世界が、今ここに明かされているという事実を認めてもらわにゃいけません。
どう読んでも、これは、つい最近まで生きていた小室直樹氏の個性です。


ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく (1980年) (カッパ・ビジネス)

ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく (1980年) (カッパ・ビジネス)

  • 作者: 小室 直樹
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1980/08
  • メディア: -


↑1980年にソビエト帝国の崩壊を予測した小室直樹氏の本。


消費税は民意を問うべし ―自主課税なき処にデモクラシーなし―

消費税は民意を問うべし ―自主課税なき処にデモクラシーなし―

  • 作者: 小室直樹
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2012/03/23
  • メディア: 単行本


↑最近読んだ小室直樹氏の本。
タグ:小室直樹

慈悲と正義をバランス良く実現する [★仏法真理]





ちょっと今日、電車の中で総裁の『国を守る宗教の力』を読み返していたのだが、いろいろ考えるところがあった。
考えるところというのは、表題のような内容だ。

というのも、慈悲とはけっこう優しさをも含んでいるのだが、場合によってはその優しさが自分と他人を滅ぼす事につながる場合があり得る、という事だ。
これは、仏教だけではなくてキリスト教にも言える事だろうが、愛とか慈悲とか優しさが、相手の悪を増長させ、自らが滅びていく方向へ行くだけであったら、それは過去の教えと言わざるを得ない。
ま、もとよりわかっている事ではあるが、今、エル・カンターレの教えで、急速にその部分のテコ入れが入っている様に思われる。

イエスや仏陀といった救世主の教えを、一修行者の身分で、どうこう言えるわけもないが、ただ、新時代の教えには、幾分、修正というか、改善というか、軌道修正っぽい部分があるという事は事実だと思う。
ま、自分も含め、宗教的な魂の人に多い事だが、慈悲と愛の行き過ぎは、慈悲と愛にならない事もある、という事は、ホント心しなくてはならない。

これは個人レベルでも国レベルでも同じ事であり、今まで日本は、中国や韓国に優しすぎて、自国は自虐史観を持ち続け、中国や韓国は日本を蔑み、なめている状態が長く続いてしまっている。
この延長線上は、日本の滅亡、属国化と、中国の覇権主義化である事は間違い無い。

愛と慈悲は大切な事だが、それが相手に悪を犯させる事につながってはいけない。
ここの部分を、本当にしっかり説いているのが、エル・カンターレの教えの深さだと思う。
仏法真理が広まる事により、自分と他人、自国と他国がバランス良く、お互い発展の方向へ向かわねばならないのだ。

映画『神秘の法』にも描かれているが、エル・カンターレの教えは、多様なる価値観をゆるやかに一つの方向へまとめ、自由と繁栄を大事にしながら全体を発展させる教えと言えましょう。

ゆえに、この教えが日本に広まり続ける事により、日本の滅亡の可能性は低下していき、中国、北朝鮮、韓国などにも「反省」の作用が働き、アジア全体、地球全体として、良い方向へ進んでいく事は間違いなのです。

将来的に、地球という星の未来は、愛と慈悲が溢れるが、同時に銀河系防衛軍的な力も秀でている、といった方向に向かうのが正しい方向だろうと感じる。
銀河の中でも、非常にバランスのとれた銀河の模範的な星になれる可能性は十分あると思う。
というか、地球は、エル・カンターレの指導を受けられた、宇宙でも非常に稀な星なので、そうならなくてはいけないのだ。


Grey Lensman (Classic Lensman)

Grey Lensman (Classic Lensman)

  • 作者: E.E. Smith
  • 出版社/メーカー: Ripping Publishing
  • 発売日: 1997/04/15
  • メディア: ペーパーバック



俺たちに不可能はない! [★科学]


俺たちに不可能はない!

俺たちに不可能はない!

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



◇古代編
プロジェクト①クフ王型巨大ピラミッド建設計画
プロジェクト②「出雲大社本殿」復元
プロジェクト③「仁徳天皇稜」建設
◇現代編
プロジェクト④免震都市建設
プロジェクト⑤海の道構想
プロジェクト⑥アンダーグラウンド・テクノピア計画
プロジェクト⑦「黒潮海洋牧場」構想
プロジェクト⑧「地底黄金郷」建設構想
プロジェクト⑨環境アイランド構想
◇ファンタジー編
プロジェクト⑩マジンガーZ地下格納庫建設
プロジェクト⑪「銀河超特急999号発着用高架橋」建設構想
プロジェクト⑫トレーシーアイランド建設
プロジェクト⑬ドミノ・ピザ月面店出店計画                 
◇宇宙編
プロジェクト⑭月面基地建設計画
プロジェクト⑮宇宙ホテル建設計画
プロジェクト⑯月太陽発電ルナリング
プロジェクト⑰宇宙エレベーター建設計画
プロジェクト⑱火星基地「マース・ハビテーション1」構想

この本、昔、The Liberty の書評に載ったと思うけど、書評に載る前に自分は既に買っていた本です。
こういうのけっこう好きなんだよね。

やはり、日本の強みの一つは物づくりであり、技術力です。
まだまだそちらの方面でやれる事は沢山あるでしょう。
特に、ビッグ・プロジェクトが欲しいよね。

最近の建造物ビッグ・プロジェクトは、東京スカイツリーでしょうが、このくらいでは日本のゼネコンは力が余り過ぎでしょう。
将来的に採算を合わせる事ができるものは多いと思うので、そちらの方面を何とかクリアして、進めていってもらいたいと思います。
ただ、リニアに30年かけるのは、ちょっと時間がもったいない、という気がしますので、早く進める事も大事な事です。

個人的には、地下都市、宇宙進出計画の類は、早めに取り掛かってもらいたい。
というのも、防衛にも役立つ事ですから。

そりゃ、日本の地底に5000万人くらい収容できる地下都市があり、核ミサイルを打ち込まれてもビクともしないとなれば強いよね。
地底でなく、海底でもいいけど。

ま、ただ、ビッグ・プロジェクトと言っても、実際に取り掛かる事ができるのは、その何分の一とか、何十分の一とかになるだろうけど、机上でアイデアを詰めていくという事が、まず第一歩だよね。それが積み重なって、形あるものが実現していくのであって、こういったアイデア、創造の塊の様な本とか、いっぱい出していく事も大事な事だと思うね。

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ちなみに前田建設ファンタジー営業部とか本に出ているので、思い出したのですが、
前田建設は、遥か昔、自分がまだSEのペーペーの頃、一部、システムを構築した事があります。
もしかしたらそのシステムも、何等かの役に立ったの"かも"しれません。

一転語3本 [★仏法真理]

総本山・那須精舎 全世界伝道祈念堂 版、一転語3本です。
よくよく心に染み渡らせて自分のものとしてください。
神秘の光が心に差して来る事でしょう。
できれば声に出して読んでください。

When you confront difficulties,please say,"I can."
困難に直面したならば、自らに「私はできる」と言い聞かせて下さい。

The really important thing is not to get love from others, but to give love to others.
本当に大切なことは他の人から愛をもらうことではなく、他の人に愛を与えることです。

What you think is what you are.
あなたが思っていることがあなた自身です。

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ベガって意外に近い? [★科学]

映画『神秘の法』では、ベガ(ヴェガ、Vega)が注目を浴びましたが、ベガってけっこう地球から近いんだよね。
今の時期は、夜、会社帰りとか北西の方向に見えるのではないかな。

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ベガ(ヴェガ、Vega)はこと座のアルファ星で、こと座で最も明るい恒星。全天で5番目に明るい恒星である(太陽を除く)。七夕のおりひめ星(織女星)としてよく知られている。わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブとともに、夏の大三角を形作っている。
太陽からの距離は25.3光年で、毎秒13.5キロメートルで接近している。
(Wikipedia)

プレアデスの方は、地球から400光年の距離なので、そちらの方が全然遠い。

ただ、銀河系の直径が10万光年なので、銀河系全体のレベルから見たら、けっこう近所である事には変わりは無いでしょう。といっても光の速度(秒速約30万キロメートル、時速約10億キロメートル)で25年かかるので、現代の地球の科学技術では、到底、到達不可能です。
太陽-地球間は光速で8分20秒なので、それに比較して25年とはえらい違いです。
地球も早くワープ航法の技術を導入したいものです。

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ところで、mat's page 記事数1000に到達しました。

タグ:ベガ

空を見上げる機会が。 [その他]

ま、今回も一応、支部の政治担当 兼 映画『神秘の法』担当という事で、毎週休みのない日々を送っている。
ある意味、週休0日だ。
10年後、20年後、50年後の人類の幸福のために、日々精進していかなくてはなるまい。

ただ、都会の人々から見たら非常にローカルな活動で、移動時間が多くとられてしまう事が難点だ。
自然と空を見る機会も増えて来る。

こここれは・・・。
無理を言えばヤマタノオロチに見えない事もない。
ゴドム空軍の戦闘機を飲み込むところか。
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羽生の駅前です。
なななんと・・・"超"人が少ない。
駅はそこそこ大きいのだが・・・。
これでは街宣やってもビラ配っても効果がほとんど無いですな。
タクシーの運転手と、猫くらいは聴いてもらえるだろうが・・・。
という事で、ポスティングに変更した。
支部としては全く管轄外だが、将来に向けて種を蒔いておきたいよね。
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羽生駅からの帰り、車で移動中、部分的に虹色に光る雲を見つけた。
ビルの避雷針の左側の雲が一点だけ虹色に光っていた。
ちょっと写真ではわからんね。
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Happy Science 2012 October No.308 [月刊 幸福の科学]

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↑ 画像をクリックすると「月刊誌ちら読みサイトへ」

今回、スペシャル・メッセージで、「天国に還れるような心のコントロール法」という題で書かれています。
単純な題かもしれないけれど、極めて大事な事だと思います。
世界で宗教はいろいろありますが、本当の意味で心のコントロールを説いているのは、現時点ではほとんど大川総裁しかいないと思う。

例えば、例として、「不安」、「恐怖」、「不満」などがあげられていますが、それらの感情が地獄的なものである事が、人々にはわかるだろうか?

今日一日を振り返って、そういった感情を感じた瞬間があったでしょうか?
まずは、一日の自分の心の動きを振り返る事が「反省」への第一歩になると思います。
たぶん、心とか今まで全然考えた事も、意識した事も無かった人も多いと思いますが、肉体人間としての自分以外に、心としての自分がある、という事に気がつく事は、これ"超大事"じゃないですかね。

映画『ファイナル・ジャッジメント』にも「八正道」なる反省の方法が出ていましたが、今回の『神秘の法』でも「八正道」は出ています。
要するにけっこう大事だという事です。

大江健三郎に「脱原発」の核心を問う―守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-作家系)]


大江健三郎に「脱原発」の核心を問う―守護霊インタビュー (OR books)

大江健三郎に「脱原発」の核心を問う―守護霊インタビュー (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



1 脱原発運動の「正体」に迫りたい
2 「霊の自覚」がなく、幸福の科学に否定的
3 左翼的な自虐史観を主張する大江守護霊
4 実存主義哲学者に対する評価
5 「脱原発」に定見はあるのか
6 「日本の起源は中国」という歴史観
7 政府や大企業に対する不信と敵意
8 「生に専心する」という執着
9 日本には「原罪」があるのか
10 「反基地」「反原発」の背後にある勢力とは
11 大江氏が尊敬する人物
12 民主主義と天皇制は相容れないのか
13 「信教の自由」をどう考えるか
14 幸福の科学に嫉妬し、名誉に執着する大江守護霊
15 「大江健三郎守護霊の霊言」を終えて

な・な・なんなんでしょうか、この人は?
本当に、ソクラテスが説教したくなるのは、こういった人物ですね。
「無知の知」を知らないにもほどがある。

自分の認識は絶対に正しいと思っていて、何億人の人が宗教を信じていても、自分は決して信じようとはしない。
この様な人が、あの世の世界を生きている最中に信じる事ができるまで、何転生もしなくてはならない感じがします。

「人間は霊的存在で、死んだら霊界に還る」
といった、はっきり言って信仰とか宗教の、"超入門"部分ですけど、そこまでいくのさえ信じられないくらい大変な事の様にも思える。

別に、あの世の世界があるなんて事は騙しているわけでも何でもないのだが、本当にわからない人はわからないのだなあ。

最近、京都大教授 山中伸弥氏がノーベル医学生理学賞の受賞しましたが、大江健三郎氏のノーベル賞は、ちょっと勘違いでしたね。もう少し、受賞者の人間性とか思想も考慮に入れた方がいいですね。

昨日書いた坂本氏と同様に、この人も、ホント、骨の髄から反日です。
日本など滅亡した方がいいと思っている様です。
どういった魂なのかねえ。
身近なものを腐敗させていく様な魂なのかねえ。

味方を蔑んで、敵を賞賛する魂?
はっきり言って、幸福を望む人は、こういったタイプの人と距離を置くほうがよいです。
獅子丸翔が、最後はタターガタ・キラーを慰めていた様に、最後はすべての人類が仏性に目覚めなくてはなりませんが、「難しい人は後回しにする」という事も、限られた人生時間を有効に使うためには大事な事かなと。

ちなみに、タターガタ・キラーは18歳の青年だそうです。
『神秘の法 完全ガイドブック(公式ガイドブック2)』に書かれています。
ヤマタノオロチが全長何メートルあるか、とかも。
タグ:大江健三郎

従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs. E.ケイシー・リーディング [★仏法真理(霊言)]


従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs. E.ケイシー・リーディング (OR books)

従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs. E.ケイシー・リーディング (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



第1章 東大名誉教授・坂本義和氏守護霊インタビュー
第2章 エドガー・ケイシーによる「タイムスリップ・リーディング」

非常に珍しい形の霊言というか、リーディングです。
エドガー・ケイシーは眠れる予言者でありましたが、未来が見えるという事は、同時に過去も見れるという事です。
神智学的?に言うと、アカシック・レコードを読み取る力があるという事になると思います。
従軍慰安婦問題にしても、南京大虐殺にしても、明確な証拠は全く無く、韓国と中国に一方的に言われているもんだから、「どうしたらよいのかわからない」というのが日本側の実際の姿ではないかと。
まあ、証拠が全く無く、韓国、中国の国民性を考えれば「でまかせだろう」、という事はおおよそ察しがつきます。

ただまあ、無かった証拠も明確に提示できなくて、「あれだけ言うのだから謝っちまえ」といった安易な考えと、左翼の自虐史観が混ざり合い、本当に日本を悪者扱いするいいネタになってしまったのでしょう。

「第1章 東大名誉教授・坂本義和氏守護霊インタビュー」は、もう坂本氏の論理がめちゃくちゃですね。
明確な証拠も何も無く、日本は悪かった、日本は悪かったと、そればっかりです。
こんな人が東大名誉教授でいいのでしょうか?
はっきり言って、普通の国だったら国賊扱いで、急進的なイスラム教国家だったら場合によっては国家反逆罪で死刑になっているかもしれません。
まあほんと、日本という国はどこまで寛容なのでしょうかね。
「数百年、他国に侵略されても当然の報いだ」なんて考えていて、それで教育者として、最高学府で教えていたのですから。

第2章 エドガー・ケイシーによる「タイムスリップ・リーディング」
は、従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か? の結論がはっきり出ています。
大川総裁の高度な霊能力があればこそわかる真実です。
内容は、Liberty Web で途中まで、本で全部確認してください。

やっぱりねえ、日本の事を悪く思っている国に洗脳されてはイカンですよ。
日本人はけっこう正直で礼儀正しい国民性を持っていますから、あまり嘘をついたりする事を良し、としないですよね。
ただ、韓国とか中国は、全体的に嘘をつくとかに対して、あまり罪悪感を感じないのかもしれません。
嘘で塗り固められた教育とか、政治とかを長くやりすぎているからでしょうか?
ま、日本の民主党も嘘が多いですが、さすがに国民もそれに対しては批判しますから浄化作用は働いているのでしょう。

自分は特に昔から罪悪史観みたいなものは持っていなくて、日本軍が悪事を働いていたなんて特に信じてはいなかったですね。
日本陸軍も日本海軍も規律は世界で一番厳しく、敵と言えども人間として扱っていた部分も多かったと思います。
韓国など、日本の初代内閣総理大臣 伊藤博文を殺害した安重根なる人物を英雄視している様ですが、申し訳ないけれど、それだけ他に英雄がいないという事ですよね。
そんなテロリストを英雄視するでなく、もうちょっと骨のある外交官が日本と交渉するとか、独自に韓国陸軍、韓国海軍を創設して、ロシア、中国、日本に対峙する政治家の出現とか、正当法で考えてもらいたい。

正当法で考えれば、ロシア、中国による朝鮮半島への侵略を避けるには、最終的に日本と同盟関係を結ぶしかない事がわかったと思う。
韓国陸軍、韓国海軍が、非常に強力であったならば、日本は併合ではなく、同盟を結ぶという方向に動いたと思う。

何でもかんでも「日本が悪かった」なんて言い続けているうちは、真の自立した国家とは言えないと思う。
いつまでもいつまでも、他国がああだったから、こうだったからと、言い続けている国は、本当に情けない国です。
個人の反省と同じです。
自らの不幸の原因を、環境のせい、他人のせいにばかりしていては、決して反省は進まないし、本当の発展も無いのです。

天才作家三島由紀夫の描く死後の世界 [仏法真理(霊言-作家系)]


天才作家三島由紀夫の描く死後の世界 (公開霊言シリーズ)

天才作家三島由紀夫の描く死後の世界 (公開霊言シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



1 右翼系の霊人についてもフェアに調べたい
2 「自決」に込められた憂国の想い
3 三島由紀夫の「時代的使命」とは
4 石原慎太郎氏に言いたいこと
6 三島由紀夫の「魂のルーツ」
7 あらためて「自決」の是非を問う
8 天上界における現在の役割
9 意外だった「三島由紀夫の霊言」

もう何十年か昔、三島由紀夫の霊界からのメッセージみたいな本がありましたが、あれは本物だったのでしょうか?
なんか霊界の三島由紀夫が描いた絵とかもあったような。
質問者はそれに言及してもらいたかったと思いますが、まあ知らなかったのかもしれません。

しかし、60年代、70年代の安保闘争の時代に、保守的言論人として生きる事の難しさみたいなものが伝わって来ますね。
言論界は左翼に占領されてしまい、岸信介とか、政治が妥協しないで日米安保を死守できて、本当に助かったわけです。
ただ、中国とかの潜在的恐ろしさを感じていたかはわかりませんが。

個人の生き方の問題なので、何とも言えない部分はありますが、「自決」という最期よりかは、醜態を晒しても保守の言論人として、もう少し粘り強く戦い続けてもよかったのではないかと思いますね。

うーむ。
早すぎた予言者 三島由紀夫か。
そうかもしれません。

ま、三島由紀夫のファンの方は安心したかもしれません。
今は天上界に還っていて、過去世は日本神道系の神々の一人としても生まれていたわけですから。

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で、土日月と、映画『神秘の法』の最初の休み期間上映が終りました。
新宿ミラノとか随分入ったのかな。
「イイシラセ」も随分流れている様です。
ホント、この映画は今見る事に意味があります。
10年後、20年後やっと見るくらいなら、今、この時期に見るべきでしょうね。




映画「神秘の法」完全ガイド―公式ガイドブック2 (OR books)

映画「神秘の法」完全ガイド―公式ガイドブック2 (OR books)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



タグ:三島由紀夫

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 11月号 [The Liverty]


The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 11月号 [雑誌]

The Liberty (ザ・リバティ) 2012年 11月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09/29
  • メディア: 雑誌



激震スクープ!「核兵器で『10分以内に日本は滅ぼせる』と言えば、終わりだ」
  中国・習近平守護霊が明かす「世界制覇のシナリオ」
大川隆法【 未来への羅針盤】ワールド・ティーチャー・メッセージ
2012年の世界を導く教え(10) オバマ VS. ロムニー 米大統領選の行方は
リバティ ニュース・ダイジェスト
  自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた
  シリアへの介入を阻む中露は安保理常任理事国から外すべき
  マスコミ界の浄化・淘汰の時代が来た
  パートと金融に依存する日本企業に未来はあるか
近未来予言映画「神秘の法」が常識を破壊する――
  「あの世」の証明
   「過去世の阮籍と僕はとてもよく似てるね」インタビュー 評論家 竹村健一
  この人たちの個性が証明「やはり霊言は本物だ」
   「リーディング」「霊言」で奇跡が起きた 
  映画「ファイナル・ジャッジメント」「神秘の法」が予言する
  「日本占領の危機」に備えよ!
中国や韓国になめられるな!日本よ、侍国家たれ
  霊人たちが相次ぎ降臨し、日本人に警鐘を鳴らす
  公開霊言・法話レポート
  【霊言Pick Up】1.今上天皇守護霊/2.ダライ・ラマ守護霊/3.井深大/4.アインシュタイン
【霊言】維新の思想家・佐久間象山プラン
   防衛力増強に300兆円集める方法
   インタビュー 聖学院大学教授 鈴木真実哉/大阪経済大学客員教授 岩本沙弓
【霊言Pick Up】5.NHK幹部の守護霊が明かすマスコミの意思決定とは
など。
--------
あまりに内容が盛り沢山なので、どこを語ってよいのか迷います。
うーむ。
一番は、あの世の証明だろうな。
ここまでいろいろな有名人の霊言、守護霊霊言ができるのは大川総裁以外にいませんからね。
過去にもいないし、未来にもいないでしょう。
いや、もちろん、自分のお爺さんやお婆さんを呼び出す事が出来る人は、イタコとかいるでしょうが、高次元霊界に還った偉人とか、生きている人の守護霊などを簡単に呼び出せる人は、そうなかなかいないのです。
神武天皇やアインシュタインを呼べる人はいないでしょう。

で、その真偽の判定は内容を見てもらえればわかるでしょうが、個性や癖の違いなど、其の人本人でなければわからない部分も、霊言で明確に表されています。
本人のマネするったって1時間、2時間マネできますか?
それも、違う人物を毎日ですよ。
最近は作家だけでも、
司馬遼太郎
松本清張
芥川龍之介
菊地寛
大江健三郎
トルストイ
三島由紀夫
などの霊言を行なっています。
結論として、100%あの世の世界は存在し、死んでも魂は存続するという事です。

そもそも現代人の間違いの大部分は、ここんところから発しているんだろうな。
この世だけだと思うから非寛容になり、争いが起こり、心の大切さを忘れ、宗教や道徳を軽視する。

そりゃ、あの世の事をちゃんと理解していれば、「大ゴドム帝国を作って地球を支配しよう」なんて思わんですよ。
数十年の人生が終われば、この世の総決算で天国か地獄に行き、地獄に行ったら反省して浮上して、また次の転生を行う。
この世の時間は、そうした永遠の時の流れの一瞬の時間だよね。
なるべく他の人々の幸福とか、魂の進化に貢献する人生を生きるに越した事は無い。
それが、自分にも他人にもプラスになる道。

「他の人々がどうすれば幸福になるか」と、考え実践する道が天国への道。
「他の人々を不幸にしたい」と、考え実践する道が地獄への道。
あまり難しい話ではないね。
ただ、その大して難しい話しではない事を、国家レベルで隠蔽している国が、今の北朝鮮とか中国なのです。
そういった国に日本が武力で脅されて、この世の力のみの理論に従属する、そういった事態は、断じて起こさせてはイカン事であるのです。
仏法真理に反した国家がアジアを、地球を支配するなどという事は、断じて許さない、という事です。

どうか、映画「神秘の法」を見てください。

今こそ、地球人としての意識に目覚める時! [映画]

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とうとう映画『神秘の法』が公開されました。

この映画から、何を読み取るか、一人一人違うかもしれません。
ただ、何と言うか、この映画には、宇宙から地球を眺めている様な神秘があります。
宇宙から地球を眺めてみると、そこに、多くの人々と植物、動物、魚、鳥、昆虫、実に様々な生き物達が毎日一生懸命生きている事に、慈(いつく)しみを感じるかもしれません。

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人間でさえそう感じるならば、この宇宙と地球を創造した存在は、もっとそれを深く深く感じていると思う事は、おかしな話ではありません。
いや、人間がそう感じるというよりか、人間の心の中から、心の中心から繋(つな)がっている仏神の心を人間が、"チラッ"と感じ取るものなのかもしれません。

また、更に神秘を感じ取るならば、
人間は永遠の生命を持って生きており、この世と霊界での生活を繰り返しているという事、
そして、宇宙から渡って来た人々をも受け入れて地球という星は周っている事、
そういった事も、すべては仏神の慈悲のもとにある、
と信じるのは難しい事ではないと思う。

今こそ、地球人としての意識に目覚める時!



タグ:神秘の法

国を守る宗教の力―この国に正論と正義を [仏法真理(政治系統)]


国を守る宗教の力―この国に正論と正義を

国を守る宗教の力―この国に正論と正義を

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



第1章 宗教立国の実現
第2章 宗教立国の実現〔質疑応答〕
第3章 国を守る宗教の力
第4章 国を守る宗教の力〔質疑応答〕

今年の5/2 ユートピア活動推進館、9/2 福岡正心館 での大川総裁の御法話になります。
今の日本と、日本を取り囲む国際情勢を見て、危機感等、何も感じないマスコミや政治家がいたら、その人々は、転職しなさい、という事です。
本来、情報を収集して、国民に正しい情報と、向かうべき方向を示唆するのがマスコミと政治家の仕事です。
結局、そこんところがボロボロの状態で、このまま行くと、日本は中国の帝国主義政策に飲み込まれてしまうのです。

映画『神秘の法』が、とうとう始まりますが、非常に啓蒙的、近未来予言的な内容になっています。
『ファイナル・ジャッジメント』といい『神秘の法』といい、タイムリーにこの様な映画が公開されるのは、本当に慈悲だと思います。
なかなか狙って出来る事ではありません。

1年以内に衆院選がありますが、万が一、マスコミの対応等、何も改善されてなく、またもや幸福実現党の当選者が一人も出なかったとしたら、
"火山が噴火します!"

これは総裁が語られている事です。
おそらく、それでも気がつかないなら、帝国軍の侵略が開始されるのでしょう。
あまりにも、あまりにも、エル・カンターレを無視し続けるなら、それなりの国レベルの反作用があるという事です。
これは仏法真理レベルの作用・反作用の法則なのです。
イエスを十字架に掛けて、その後、ユダヤという国は消滅した事実を忘れてはなりません。

3連休あります。
一日は映画館で『神秘の法』を見て、
残りの2日は、この本と、何か霊言の本でも読んで、幸福の科学の支部に足を運び、「何かやれることはないでしょうか?」
と言ってください。
それが、今の日本を生きる、心ある人々の姿だと思うのだ。

もうあまり時間は無い。
急いでもらいたいのです。

空母エンタープライズの購入について [★軍事]

The Liberty Web で
米原子力空母が退役 日本は中国を見習ってこの空母を購入せよ! 2012.10.04
との記事があった。

確かに退役して、どこかで展示艦になるくらいなら、日本防衛のためにもう一活躍してもらいたいね。
エンタープライズ (CVN-65)は、世界初の原子力空母です。
さすがに就役から50年以上経過しているのでいろいろとレストアが必要でしょうが、自衛隊初の空母という事で、中国の空母に対抗して、技術導入、訓練艦として使用したいですね。
もちろん最終的には実戦配備します。
やはり、日本として死活問題である海上輸送ルートを防衛しなければなりません。
日本は世界で2位、3位の位置にある経済大国であるならば、「貿易ルートを守る」という事も、本来、意識していなくてはならなかった事なのです。

300px-USS_Enterprise_(CVN-65).jpg
(wikipediaより)

今後購入するF-35はC型が必要になります。
エンタープライズに、わざわざ垂直離着陸タイプのB型を搭載するのもおかしい。

ま、原子力で動くので、常に日本近海をうろうろさせておいても燃料補給は全く必要ないので、動かすだけならコストパフォーマンスは良い。
(もちろん実戦配備して運用していくのは高い技術、高度な訓練、それなりのコスが必要。ただ、昔は日本海軍も空母を何隻も運用していたし、海上自衛隊のレベルは極めて高いので、アメリカ海軍に近いレベル迄持っていく事は十分可能)
早期警戒機E2-Cホークアイは、既に自衛隊は持っていますので、そいつを載せられる様にするか。

問題は、F-35C を日本が購入した場合、いつ頃入手できるかだろう。
フルフル70機までとは言わないが、F35C を 30機、E2C を2機、ヘリ数機 程度で運用していくか。

あと、各種ノウハウについてアメリカ海軍からどの程度サポートを受けられるか、とか
カタパルトや着艦用ワイヤーの技術など、絶対に中国側へ情報漏洩されてはならない、といった点などが検討課題かな。
最初は、アメリカ海軍によるOJT を受ける事が導入を早めるポイントかな。

あえて政治的駆け引きがどうのこうのは言いません。
日本、台灣、フィリピン、ベトナム、タイ、オーストラリア、インドネシアなどの防衛のために本当に必要となれば左翼の反対があろうが推し進めなくてはいけない。

NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか―受信料が取れない国営放送の偏向 [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか―受信料が取れない国営放送の偏向 (OR books)

NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか―受信料が取れない国営放送の偏向 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



第1章 NHK放送総局長・石田研一氏守護霊インタヴュー
1 なぜ、NHKは「反日的報道」をしたがるのか
2 国政選挙にからむ「マスコミの談合」
3 マスコミが中国に屈する理由
4 偏向報道に関する「言い訳」
5 保守勢力が強くなってきた理由
6 「みなさまのNHK」は本当なのか
7 NHKが描く「日本の未来」
8 NHKにとっての「ライバル」とは

第2章 NHK報道局長・森永公紀氏守護霊インタヴュー
1 あらためて「幸福実現党を報道しない理由」を問う
2 幸福の科学に対する率直な感想
3 「中国の脅威」をどう捉えているのか
4 NHKに「企業家精神」は不要なのか
5 もうすぐ「幸福の科学の時代」が来る

NHKについてはこのブログでもけっこう批判しました。
幸福実現党を全く報道しない、
どちらかと言うと、日本に不利で、中国に有利な報道ばかりする、
幸福の科学とか、大川隆法総裁が、まるで日本に存在しないかと思われるくらい無視をしまくる。

まあこれはNHKだけとも言えなくて、日本のマスコミ全体を覆っているものではありましょうが、一応、NHKがマスコミとしては一番責任を持ってもらわなくてはいけませんので、厳しい批判もするのです。
特に今は、1億3千万人の未来がかかっている時期にありますので。

しかし、この守護霊インタビューを読んで感じるところは、積極的な悪意とかではなくて、強力な官僚体質の終着駅と言ったところでしょうか。
ゼンマイを巻かれて、お茶を出すカラクリ人形には、それ以外の動きは何もできませんが、それと似たものを感じます。
ある意味、現代の日本のうまくいっていない部分の象徴ですか。
誰もリスクを取りたくないので、全体が非常に硬直してしまって、がんじがらめになっている。
自分達で檻を作って、その中に入って、「絶対に外には出てはいけないんです」と、言っている様な感じかな。

ただ、復興増税のお金の使い方を問題視したり、保守の言論人を出すようにしたり、確かに少し変わりつつある様に見えない事も無い。
やっぱり、何だかんだ言って、渋谷が占領されてオーラン国営放送みたいになるのは嫌でしょう。

アインシュタインの警告―反原発は正しいか [仏法真理(霊言-経済・経営・産業政策系)]


アインシュタインの警告―反原発は正しいか (OR books)

アインシュタインの警告―反原発は正しいか (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: 単行本



日本の反原発運動は、
中国による日本占領戦略だ!
日本が民族として生き残りたければ、
核の技術は捨ててはならない。

1 「反原発運動」の背後にあるものとは
2 「原子力の平和利用」を実現するために
3 「世界一の原子力技術」を進化させよ
4 原子力は「無限の富」を生む
5 原子力を超える「新エネルギー」の可能性
6 日本が考えるべき「抑止力」とは何か
7 さらに加速する「大中華帝国の野望」
8 「日本の歴史」の見直しが未来を拓く
9 今こそ本格的な「防衛の研究」に入れ
10  「原子力アレルギー」が日本を滅ぼす

アインシュタイン博士の霊言です。
まあ、本来、全物理学者が読むべきでしょう。
現代物理学のインスピレーションの源でもあると思いますので。
ただまあ、今回は、現代の日本の反原発の動きについて言及していただいたという事です。

率直に言って、日本から原発と、その技術が失われたら、その先は日本の未来は全く無い、という事です。
アメリカでさえ依存している日本の原発ですから、日米共に"ガクッ"となってしまいます。
そして、世界支配を企む側の国ばかりが核技術に関して長(た)けてしまう。
北朝鮮や中国が、一地域を丸ごと消滅させてしまう程の原水爆を持ち、日本は全く持ちもしなければ、その平和利用の道さえ捨ててしまうなど、「そりゃ、民族滅亡しても当然かな」と、理論上でも察しがつきます。

--------------
アインシュタイン
私は、今は、「核兵器が、邪悪なる心を持っている国によって保有されることには反対だ」と思っております。それには反対です。
「彼らも、全部、核兵器をなくしていく」ということなら、全体がそうしても構わないととは思いますけども、なくす気がないことが、はっきりしている国があるなかで、その周りを丸裸にしていくことには、やはり、賛成できません。
--------------

どう考えても、アインシュタイン先生の意見は正論です。
日本は、原発廃止して、アメリカ軍を追い出されてしまったら、その時点でアウトです。
中国艦隊に石油ルートも止められ、1億3千万の日本人は、もうどうする事もできません。
反原発を主張している人は、日本の周辺諸国の現状と、「こうしたらどうなる」といった未来のシナリオを考えて論理的に考えねばなりません。

もし、アメリカ軍が全部、日本から撤退して、今回の反日みたいな事が発生したら、中国海軍が日本の石油ルートを止めるでしょう。
そして、原発は既に動かなくなっており、核に関する技術者も居なくなっていたら、もう日本を軍事的にも占領するのは簡単な事です。
イージス艦や、迎撃ミサイルや、ステルス戦闘機、ヘリ空母、高性能潜水艦を持っていたところでどうしようもないのです。
「核ミサイルを東京、大阪、名古屋に打つ」
と言われたら、こちらがいくら「対話が必要だ」などと言ったところで何にもならないのです。
確実に占領されます。
台灣、韓国、日本は中国、北朝鮮の属国になってしまうという事です。

現状では、日本は核武装を選択しないと存続が厳しいと言えます。

-------
SFっぽい話かもしれませんが、邪悪な帝国主義国家とガチンコ対決するならば、日本はイスラエルを数倍のスケールにした防衛力、反撃力を保持してやっていかなければいけないだろう。

核ミサイル搭載原子力潜水艦
イージス艦への核巡航ミサイル搭載
航空母艦
航空母艦艦載機-ステルス戦闘爆撃機(無人機含む)
バンカーバスター
偵察衛星
衛星攻撃衛星
ヘリ空母
オスプレイ

多弾頭型ミサイル迎撃レーザー兵器(オトリの弾頭含めすべて迎撃する)
電子機器破壊兵器
ロボット兵士
放射能除去装置
自動戦闘車両

1億3千万人退避用地下都市

今週末(2012/10/6)より、映画『神秘の法』公開されます。 [映画]

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とうとう今週末(2012/10/6)より、映画『神秘の法』公開されます。
公式ガイドブック(2) も出ます。
是非、公式ガイドブック(1) と併せて購入し、映画に備えましょう。
というのも、ある程度、仏法真理と未来世界に対して見識がある人ならともかく、初心者にとっては予習しといた方がいいと思われる部分も、なきにしもあらずだからです。
はっきり言って、近未来と言えども、それだけ人類にとって大きな価値観の転換が訪れるからです。
霊とか宇宙人とかの存在に対して、「あるのかないのか?」と言っている人々に対して、良い霊と悪い霊、良い宇宙人と悪い宇宙人の違いまで認識するのは、かなりのブレイクスルーです。
予習するに越した事はありません。

そして、映画と同時並行に近い現実の世界では、映画公開から約1ヶ月後の、11月8日から中国共産党大会が行われ、「習近平-李克強 体制」が発足する事は、ほぼ間違い無いと思われます。
当初から出鼻を挫(くじ)く意味においても、この「神秘の法」が日本と世界に広まる事に大きな意味があります。
中国の帝国主義を、世界が連携して崩していく事のきっかけとなるという事です。

彼らに最初から"絶好調!"といった快進撃をさせてはなりません。
兵法的にも出鼻を挫(くじ)くのは大事な事です。
「何だか世界中で自分達のやろうとしている事がバレているのではないか?」
といった感覚を持たせ、「引かせる」、「迷わせる」事が大事ではないかと。

あと、幸福実現党が、
「国連安保理常任理事国から中国を追放する提起」等を日本政府に求める声明
などを、ワーワー言う事も大事でしょうね。
例え、マスコミが宣伝しなくても、確実に、習近平、李克強の耳に届きますし、米共和党、アメリカ政府の耳にも届くはずです。
量では無く、日本国内で、そういった声が上がっている、という事が大事でしょうね。
「中国共産党が怒るから逆効果では?」
といった意見もあろうかと思いますが、そもそも彼等も本心では、自分達を国連常任理事国にしている国連や、世界の国々を馬鹿にしているはずです。
本心では、世界平和のために貢献する」など、全く考えていませんから、正義と悪を世界の国々の目にはっきり認識させるためには良い事なのです。

とにかく日本人は騙されたと思って、映画『神秘の法』を見ろ!
もう幸福の科学に少しは洗脳されてくれ。
今までさんざんNHKとか朝日新聞とかに洗脳されているんだから、かまわんでしょ。

但し、我々は洗脳とは思っていない。
現代の間違った常識を粉砕し、本当の事実を広めるのみなのです!
光のくさびが心の導火線に火をつけ、そこから新たな智慧が湧いて来るはずだ!!

タグ:神秘の法

中国と習近平に未来はあるか [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


中国と習近平に未来はあるか

中国と習近平に未来はあるか

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福実現党
  • 発売日: 2012/10
  • メディア: 単行本



1 習近平守護霊に「中国の対日戦略」を訊く
2 中国国内の「反日デモ」の真相
3 「反原発デモ」と「反米デモ」の仕掛け人
4 「尖閣問題」の次のステップとは
5 「中国経済の拡大」は可能なのか
6 日露・日印同盟が組まれたら、どう対抗するか
7 「日本本土の制服シナリオ」について
8 「中国の戦略」は機能しているか
9 矛盾が露呈する中国国内の実態
10 中国における「権力闘争」の見通し
11 習近平氏の「霊的本体」とは
12 「幸福の科学」について、どう考えているか
13 「思想戦」で中国を包囲していきたい

東京正心館の総裁の御法話を聴きに行きましたので、この本も多少早めに手にしました。
すぐに知り合いの政治家に渡す手筈になっていますので、速攻で読みました。

内容の一部は既に出ていますので、ネットを使える方はそちらを見て大体の内容はわかると思います。
ただまあ、政治家の人々とか、経済界の上の方の人とか忙しいですからネットに出たところで気がつかないでしょうから、本として出版される事には大きな意味があります。

なかには「信じられない」といって、ボケーッとしていて、国防の重要性など大して考えない人や、親中系の人々や、ストレートに工作員の方々は、もみ消しに入る可能性もあると思われます。
今の日本人の非常に悪い習性として、
「霊的な事を馬鹿にして相手にしない」
といった風潮がありますが、過去の歴史を顧みると、そういった、ある種の予言を無視して民族や国家が滅びていった事は数多くあるのです。

しかし、今回の日本は断じてその様にしてはならん、と、心の底から感じます。
心ある人々は目覚めて、"本気で"未来への対応を取っていかねばならんでしょう。

といっても、霊とか信じない人であっても、今回の尖閣に対する中国の反応を見れば、「かなり威圧的だなー」と感じるでしょう。
ここ20年、中国がめっちゃ軍拡して、最近でも、長距離核ミサイル東風41だとか、航空母艦だとか、衛星攻撃兵器だとか、ステルス戦闘機だとか造っていますが、基本的には中国共産党とは、北朝鮮政府と同じなんですよ。最後は軍事力で威嚇する。
というよりか、北朝鮮が「先軍思想」とか言ってるけれど、もとはと言えば、国民が餓死しても核兵器を造るといった毛沢東の思想を受け継いでいるわけで、「先軍思想」の本家本元は中国共産党だからね。

本当に、日本の政治家、マスコミ、官僚、経済人、自衛隊、サラリーマン、自営業者、主婦、学生、教師、宗教家、バイトしている人、などなど、
日本人全員が、この国と、人類の未来のために、何とかする必要があるという事です!!!

タグ:習近平