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映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 [★仏法真理]

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第1部 製作総指揮 大川隆法が語る
    映画「神秘の法」製作意図
第2部 映画「神秘の法」の魅力

いよいよ映画『神秘の法』公開まで、あと1ヶ月後に迫ってまいりました。
ちなみに、地元の埼玉県で公開される映画館は、『ファイナル・ジャッジメント』に比べて下記の3館が増えております。
ワーナー・マイカル・シネマズ 大宮
ワーナー・マイカル・シネマズ 浦和美園
ワーナー・マイカル・シネマズ 羽生

近所の人々は必ず見に行きましょう。
特に、子供を持つお父さん、お母さんは、子供と一緒に行って、映画見た後、まあ、どこもイオンモールなので、秋冬ものの服でも買ってあげて、豚カツでも食べて帰りましょう。
ただ、悟りの映画でもあるので、真意をつかみたいなら2~3回は見た方がいいです。
別の日に、今度は一人で行きましょう。
単に、宣伝の意味で数回見た方が良いと言っているわけではなくて、本当に数回見た方が、自分としての悟りが深まるのです。
この悟りの深まりとは、生まれてこの方、数十年わからなかったものが、わかる、といったレベルのものでありますので、今まで人生の密度が低かったとしても、急速に人生の密度を高める事さえ可能になるレベルのものであるのです。
ま、何かしら神秘を感じてください。
試写会では人によっては金粉とかも随分出てる様です。

で、映画を見る前には、この公式ガイドブック〈1〉に目を通しておくべきでしょう。
特に、第一部は、大川総裁本人が、この映画の意図、ねらい、解説を述べておりますので、是非買っておきましょう。

はっきり言って、現代人には新しいフロンティアが必要なんだと思うね。
地球の大部分は人が立ち入り、未開の地も少なくなってしまいました。
そして人口も増え、科学技術も、ある程度のところまで来た。
現代人は、もう新たなるものは何も無い様な錯覚に陥っているかのようですが、ところがどっこい、まだまだ未知の世界は開けているのです。

そう、霊界と宇宙です。
恐いと思うでしょうか?
ただ、そっちの世界で生きている人々の方が、ずっと数は多いし、正直で立派な人々も多いと思うのだ。
恐れを捨て、今こそ神秘の世界に足を踏み入れようではないか!


映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)

映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ―公式ガイドブック〈1〉 (OR books)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2012/08
  • メディア: 単行本




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