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南京大虐殺と原爆投下【シリーズ南京事件②】 [The Liverty]



アメリカと中国が一緒になって、日本を悪者にする計画が進んでいるという事です。
やっぱ、アメリカも民主党政権はちとおかしいね。
ルーズベルトもトルーマンも、そしてクリントンもオバマも、ちょっとイカレテる大統領はみんな民主党だ。
罪の上に更に罪を積み上げるような事は、アメリカも止めた方がよい。
間違った事は間違った事として、国レベルで反省が必要な時もあるわけだけど、そこでいつまでもメンツにこだわって意地を張っていたら作用・反作用の力が働いて国力が衰退する方に動いてしまうだろう。

アンジェリーナ・ジョリーの戦時中の日本を極端に悪く描く映画、「アンブロークン」、
これもかなり『ザ・レイプ・オブ・南京』のアイリス・チャンに似ていると思う。
正義感をうまく利用してプロパガンダを行う。
アンジェリーナ・ジョリーも、おそらく利用されているのだろう。
アメリカによる東京大空襲、東京以外の各都市の大空襲、原爆、戦後70周年でこちらから目を逸らさせる計画であることは見え見えです。
そして、中国による、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産登録申請もね。

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しかし、STAP細胞の件は、大変なことになってしまった。
もういい加減、理化学研究所は解体だ。
というか、理化学研究所の年寄り連中や、それにペコペコ追従する人々は、もう辞めてもらいたい。
何学会かよくわからんけど、学会なども解散した方がいい。

ただ、組織を無くすのも国家的な損失なので、メンバーをガラッと入れ替えてやればいい。
善良な人々であればこそ、優秀な科学者、化学者として国の予算をつぎ込んでもOKなのだ!
威張り度数が高い科学者、化学者は、マジで日光精舎で反省研修を受けてもらいたい。


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