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現代ジャーナリズム論批判 [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


現代ジャーナリズム論批判 (OR books)

現代ジャーナリズム論批判 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/11/08
  • メディア: 単行本



伝説の名コラムニスト深代惇郎は天の声をどう人に語るか

ジャーナリズムに、真実とフェアネスを。
従軍慰安婦、吉田調書……
朝日の誤報問題をどう見るべきか?
事実上、朝日が作成した「河野談話・村山談話」の見直しは必要か?
マスコミのあるべき姿を鋭く斬る天上界からの「天声人語」―――。

「権力を批判するだけではなく、権力を操作できるという奢りが、マスコミに対する信頼を損ねている」

まえがき
1 「天声人語」の名コラムニスト・深代惇郎を招霊する
2 「朝日誤報事件」を天からどう見るか
3 一連の歴史認識問題の「台風の目」とは
4 朝日はなぜ「左翼」になったのか
5 「南京大虐殺」をつくった「朝日の責任」とは
6 「河野談話」「村山談話」をどう見るか
7 新聞・テレビの裏にある「もう一つの言論パワー」とは
8 朝日が必要とする「新しい根本哲学」とは
9 これからの「マスコミの王様」はどこか
10 名コラムニスト・深代惇郎の「大物」の過去世を探る
11 深代惇郎の霊言を終えて
あとがき

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46歳でポックリですか。
まあ、あの世でいろいろ元気にやっているように見えますが。
へー、あの世では新聞も普通に届くらしいです。
基本、この世にあるものは、あの世にもあるみたいだね。
(あくまでも天国側のことで、地獄だったら自由を満喫できるほどの感じではないでしょう)

しかし、朝日新聞も昔からズレていたわけではなく、途中からだよね。
はっきり言って、個人的に憎しみを持っているわけではなく、反省して世の為、人の為の新聞となれば全然問題無い。
ま、間違いは反省しないと駄目だけどな。

深代惇郎さんなど、かなり優秀なコラムニストだったようだね。
売り上げを上げたいのならば、反日などで頑張るのではなく、「正義はどこにあるのか」という事を目指してやってもらいたい。
安倍政権も馬鹿だから、幸福の科学と中国とどちらを取るかという判断で、中国を取る、という愚策を犯してしまいました。
こういったポカは、マスコミがつついてもいいところだと思います。
ただ、韓国みたいに、相手の息の根を止めるところまでやるのは、ちょっとやり過ぎでしょう。

本当に、今後の日本は、内部で戦っている場合ではなくなると思う。
多様な言論は、あってしかるべきだと思うが、死んで天国に還れるくらいの方向性は持ってやった方が良い。
地獄的になり過ぎて得をする事は、基本的には無いだろう。
ただ、中共の言論に対しては、あまり寛容になり過ぎてはイカンだろう。
本当に、人々を弾圧しているからね。

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