永田町・平成ポンポコ合戦 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]
文科大臣に化けた妖怪の研究
まやかし、自己保身、後ろめたさ……
これが、永田町の「処世術」と「政治過程論」の実態なのか!?
【この国は、なぜ正論が通じないのか。】
許認可権を金と票に変える「永田町の錬金術」?
なぜ幸福の科学大学は「不認可」となったのか?
いま、渦中の政治家の本音と建前を検証し、“永田町論理”の真相に迫る!
まえがき
第1部 下村博文氏守護霊の霊言
1 「永田町の論理」を下村文科大臣守護霊に問う
2 「事前の〝挨拶”が足りない」と言う下村氏守護霊
3 「是正意見」や「警告」の意外な〝真意”
4 「大臣は法治国家の外側の〝支配階級”だ」
5 幸福の科学大学に「最長五年のペナルティ」を科した理由とは
6 「幸福の科学大学不認可」の理由を改めて問う
7 「偉い過去世」を取引材料にする下村氏守護霊
第2部 下村大臣の過去世リーディング
1 下村大臣の過去世を明らかにする
2 江戸時代は「骨董品を売りつける商人」
3 法然・親鸞の「島流し」の原因をつくった「手引き役」だった
4 奈良時代に「貨幣の質の調整」をしていた
5 今の「アベノミクス」の「闇の部分」を体現している
6 下村氏守護霊霊言と過去世リーディングを終えて
あとがき
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まあ、表にはなかなか出て来ないのだろうけど、政治とお金の問題は、どうも尽きる事が無いみたい。
裏からお金を持って、お願いに行くとか、
接待をするとか、
自分は、この手の裏の作法は、全くわからん、といった感じですわ。
選挙にしたって、
お金で票を買うとか、当選した暁には、特定の団体に便宜を図るとか、まあ、「ばら撒き政治」みたいな事には全く関心も無ければ、意識にも登らん。
幸福の科学の大学申請にしろ、幸福実現党の政治活動にしろ、賄賂みたいな事には全く縁が無い。
というか、100%あの世の世界はあるし、天国地獄も100%ありますので、ズルイ裏工作など、わざわざ地獄に堕ちるために労力を使うのも馬鹿馬鹿しい。
しかし、日経新聞など読んでいても、既存の各党に関しては、「各党の公約」とか、幸福実現党を全く無視して、9党の選挙戦みたいな感じで書いてあるけど、まあほんとどうしようも無いくらい見る目がねえなー、と感じざるを得ないね。
別に、日経だけではないだろうが・・・。
マスコミ各社にしても、やっぱ、ポンポコ狸的な政治とかの方が好きなのかもしれんな。
お金の問題が発覚するとか、そうした方がニュースネタにはなろう。
幸福実現党など、あまりにクリーンすぎて、政治ネタとして「話題にも取り上げん」という事か。
ただまあ、愚直に、この国を良い方向へ導くための政策を訴え続けるしかあるまい。
もちろん、社会のセーフティネットは、政治として行うべきものではあるが、特定の集団に対して、補助金を餌に、票を買うような情けない事はしない。
真に人々が、やる気を持って幸福に生きられる国を創る!
政府が主役ではなく、国民一人一人が主役の国を創るのだ!!