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「集団的自衛権」はなぜ必要なのか---② [仏法真理(政治系統)]


「集団的自衛権」はなぜ必要なのか

「集団的自衛権」はなぜ必要なのか

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/07/23
  • メディア: 単行本



↓朝日の記事
安保法案、ママたちもデモ 学生のSNS投稿、背中押す

左翼の人々、左翼のマスコミは、非常に日本人を頭の悪い方向へ洗脳しているよね。
たぶん、吉永小百合さんなどもそうだと思うけど、軍備増強、防衛体制強化、憲法9条改正 等となると、それだけで、”邪悪” みたいな感じに洗脳されてしまっている感じかな。

「日本は、中国や北朝鮮の軍国主義をどうするのか?」
そうした基本中の基本事項は全く議論しないで、日本の防衛体制強化だけを取り上げて、反対するとは、全く日本は孤立主義国家か?
日本の周辺の暴れん坊国家は、どんどん軍事大国化して、核兵器も持ち、日本は、憲法で軍事力を縛られ、共同防衛体制さえも築けないようにしようとするのか?

はっきり言って「狂っている」

日本は確かに通常兵器では、そこそこの防衛力を持ってはいるが、核兵器も持っていないし、攻撃用戦闘爆撃機も持たず、クルージングミサイルなども持っていない。
要するに、今の状態は、日本全体が硫黄島、ペリュリュー島と化していると言ってよいだろう。
第七艦隊や沖縄の米軍がいなかったら、ホント、外からの補給も援軍も無しに壊滅する恐れもある。

ママたちは、もっと、おりこうにならないといけない。
今、日本の防衛体制を、普通の国レベルにする事なければ、日本は、中国、北朝鮮、+韓国の独裁国家集団的強奪国家に仕える奴隷国家になる可能性があるのだ。
正義のための軍事力、軍事同盟なども必要な時は必要なのだ。

一年前に発刊された、この本をよく読んでくれい。
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ま、自民党も情けないよな。
こういった時こそ、街頭演説をして国民に命がけで訴えるべきなのだよ。