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映画、『ファイナル・ジャッジメント』と『神秘の法』 [映画]

幸福の科学では、これまで3年に一度、映画を公開しています。
前回はこのブログでも随分紹介しましたが、2009年秋の『仏陀再誕』でした。
それ以前は、
2006年、『永遠の法』
2003年、『黄金の法』
2000年、『太陽の法』
になります。

ただ、今年は、映画を2本公開致します。
6月に『ファイナル・ジャッジメント』、
10月に『神秘の法』
です。

で、なんと、そのストーリーがどちらも、日本が独裁政権の国家に侵略されてしまう、という、ちょっと恐い内容になっています。
何故、そういった内容のものになっているか?
という事について、賢明な方なら気がつかねばなりません。
はっきり言って、今のままでは日本が実際にそうなってしまう可能性がある、という事です。

で、更にはっきり言って、その独裁国家とは今の中国の事です。
ま、北朝鮮である可能性もありましょうが、まだ北朝鮮だけなら何とかなる可能性も十分ありましょうが、中国に関しては、その人口と経済力が、遥かに日本にとっての脅威となります。
ここ20年間で軍事費を、えーと、20倍ぐらいだったでしょうか。
そして、最近では航空母艦を実用化しようとして各種、実用化手前までいっております。
軍艦や潜水艦なども新型をジャンジャン造っています。
更に、新型戦闘機、戦車、衛星破壊兵器、サイバー戦能力などなど、本当に狂った様に軍事を増強しているのです。
それでもって、今年の人民大会では、ほぼ間違いなく、習近平が出て来るわけです。
習近平の過去世については、既にわかっています。

今のままでいたらこうなる、という姿は、日本も、ウイグルやチベット、内モンゴルの様に、なる可能性が高い、という事なのです。

今、チベットでは、僧侶の焼身自殺がずっと続いているけれども、もう彼等には他に訴える方法が無いという事なのです。
まずは、この事実に目覚めよ!
真実を知れば、自ずから対策も立って来るのだ。
ただ、知らずしていれば、いつの間にか日本は、日本自治区として、大中華圏の中の自治区として、2000年以上の歴史に終止符を打つ事になる。

まずは早急に目覚める事だ!!!

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