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台風19号リーディング ー天災に顕れる神意を探る [★仏法真理(霊言)]


台風19号リーディング ー天災に顕れる神意を探る

台風19号リーディング ー天災に顕れる神意を探る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/11/08
  • メディア: 単行本



首都圏を直撃し、列島に猛威を振るった巨大台風。
被害にあわれた人びとの一日も早い復興を祈り、このような悲劇が繰り返されないように――
令和のはじまりにすべての人に知ってほしい、日本の神々の憂い、そして願いを。

◇消費増税、外交問題――失政を隠し続ける政府への警鐘?
◇即位パレードの延期――皇室の未来について
◇気候変動はCO₂問題ではなく地球の大きな周期

日本は、このままではいけない。
私たちは、大切な心を見失ってはならない。
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まあ、先般、自分なりに今回の日本への台風の襲来の意味を書きましたが、大川総裁が実際にリーディングを行いました。
うーん、7~8割はそうかなあ、といった感じ。
気象庁の発表だと、台風の意味などわかるわけがありませんが、実際、この地球を取り巻く霊的世界をも含めたところから意味を考える必要があるという事ですか。

本当に、被害に遭われた方にとっては大変な事であって、こうしたリーディングを、どう受け止めるべきか、なかなか難しい問題でありましょうが・・・。
自分も、明日は実家に行って、支給された土嚢の運搬等を手伝う予定なので、決して他人事ではないのです。(実家は過去に2度、床上浸水を受けた事がある。車も一台浸水により廃車。まだ自分が実家にいた頃、会社を早退して消防署のボートで家に帰った事もある。こないだは何とかギリギリ大丈夫だったようであるが)

一つ、大きく言える事は、
日本が唯物論国家に飲み込まれる可能性がある政治が行われているという事でしょうか。
本当に冗談では無く、「神を信じる」という事を、あたかも遠い世界の話のように思っていないでしょうか?
神への信仰は、「頭の悪い昔の人が慣習で行っていた」レベルで思っているのであれば、「それはかなり違いますよ」という事です。

日本政府は来年、習近平国家主席を国賓として日本に呼ぶ予定です。
まあホント、世界から見たら日本という国は、なんと正義に無頓着な国なのか? と見える事でしょう。
ウイグル人を強制収容所に詰め込み、香港の民主化運動を弾圧し、
軍備を増強して、近隣諸国を威嚇し、
国民をAIで常時監視しているのが今の中国政府です。
そうした国と、「平和に仲良くやりましょう」と言っているだけで責任を果たせると思っているのだろうか?

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