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竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る [仏法真理(霊言-学者、評論、マスコミ)]


竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る

竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/07/23
  • メディア: 単行本



まえがき
1 評論家としての仕事スタイルから学べること
2 死して健在、竹村氏の「逆転の発想」
3 「死んだらどうなる?」リポート
4 竹村氏の霊の「霊言実体験」リポート
5 トランプ氏の特技と計算の見破り方
6 中国、崩壊の序曲と未来予測
7 倒れるメディア、次に来るメディア
8 竹村氏はどのような霊界に還る?
9 竹村氏からのメッセージ―次の三十年はこうなる
10 霊言を終えて―勉強が進んだら、また、お出でくだされば 
あとがき

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1930年〈昭和5年〉4月7日 - 2019年〈令和元年〉7月8日

今年の夏に亡くなって、4日後に収録された霊言です。
ちょっとブログに載せていなかったので、今、書きます。
何年か前に、守護霊霊言も出ています。

かなり初期の頃から竹村さんは大川総裁に関心を持たれていましたので、さすが見る目がある方です。
この時の霊言も、死後たった4日しか経っていなかったにも関わらず、全く動揺したところは無いように感じられます。
で、この霊言では、死の瞬間や、その前後、どういった感じになるのか?とかもけっこう載っているので勉強になります。

武田:死ぬ瞬間というのは、やはり、(霊体が)体から抜けていく感じなんですか。感覚は・・・。
竹村:うん。でも、その死ぬ前の段階でね、ちょっと前ぐらいから(霊体が)出たり入ったりして。

まあ、渡部昇一さんとかも死ぬ間際の時には来てくれたそうです。
後半では世界情勢、特に北朝鮮や中国とかの事について語り、それらの独裁政権は崩壊するだろうと。
そして、日本では、「間違っていたことを応援していたものは、もうすぐ、死に絶える」
とまあ、そういった事を語っております。

ちなみに、守護霊霊言の時にも書きましたが、竹村健一さんは、過去世、トクヴィルです。

トクヴィル
1805年7月29日 - 1859年4月16日
フランス人の政治思想家・法律家・政治家。裁判官からキャリアをスタートさせ、国会議員から外務大臣まで務め、3つの国権(司法・行政・立法)全てに携わった。
ジャクソン大統領時代のアメリカに渡り、諸地方を見聞しては自由・平等を追求する新たな価値観をもとに生きる人々の様子を克明に記述した(後の『アメリカのデモクラシー』)
wikipediaより抜粋

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