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希望の経済学入門 [幸福の科学大学]

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生きていくための戦いに勝つ

不況期でも生き残る会社、選ばれる人はいる!
厳しい時代を乗りこえる個人と組織の「サバイバル戦略」!

他人の助けや政府からの援助を期待しない!
あなたに、いま、何ができるか。
あなたの店に、いま、何ができるか。
あなたの会社は、どうしたら生き返るか。
どんな時代であっても必要とされる人材や会社となるためのヒントが満載!

▽組織のなかであなたの評価をアップさせる秘訣
▽商売繁盛を引き寄せる目からウロコのヒント

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今の時代の大変なところとして、昔みたいにペースがゆったりしていないとこでしょうか。
戦後の経済回復期には、日本全体に、表面的にかなり需要があり、建築だろうが、電化製品、エネルギー、自動車、各種製品、出版、マスコミ、教育、サービス等、ま、大部分が上向きだった。

うーむ、どうだろうかねえ、これからが日本経済の本当の正念場かねえ。
一企業に生きる人間として、日本経済全体の雰囲気はある程度わかるが、アベノミクスと言われる経済政策?が、どれ程の効果があったのか、大体はわかります。

お金を市場に供給して、株価を上げたところまではよかったと思いますが、その後いまひとつでしょうか。
原発は再稼動しないので企業も家計もエネルギー価格の比率は上がりっぱなし。
消費増税で企業と家計の負担増。
更に10%のまで上げるつもりらしい。
幸福の科学大学のような、新しい試みに対して、簡単に許可を下ろそうとしないお役所体質の政府。
はっきり言ってマクロ政策をあてにしてはもうイカンということですわ。

ということで、
日本人は経済人として、地球で最先端のアイデアマン、アイデアウーマン、サービス精神の塊の集団と化していかなければならなくなりました。
政府の政策等に頼らないで、一般のミクロの一人一人の小さな希望から発展して、最終的にはマクロ経済を善転化させていく、新しい真の民主主義的経済学のスタートかな。

はっきり言って政府に沢山お金を渡したところで、人々のニーズにあった細かいサービスを供給できるわけではありません。
それは、民間が生きていくために知恵を絞り、汗を流し、努力して、ギリギリで仕入れや販売をやっているわけですから、それに対して生活が保障されている政府が対抗できるわけがないのです。
お金の使い方は、民間の方が遥かに上を行っているのです。
大きな政府にしたところで、かなりは無駄金。

マジで、共産主義、社会主義的では無い、真の民主主義経済学を日本で確立していこうではありませんか。
今、中国でも、北京政府と香港市民がぶつかっているが、それのもう一歩先を、今の日本はやる必要があるってことだ。
うーむ、個人の努力が大事な経済学だ。

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