SSブログ

ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」 [幸福の科学大学]


ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」 (幸福の科学大学シリーズ)

ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」 (幸福の科学大学シリーズ)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2014/10/02
  • メディア: 単行本



未来産業学へのインスピレーション
これぞ、未来を先取りする「逆転の発想」!

航空宇宙技術のヒントからエネルギー問題、そして国防危機を打開する仰天の発想法とは!?
日本の“宇宙開発の父”が天上界からアドバイス。

▽鳥や昆虫――神の創造物に航空工学の未来がある
▽エネルギー問題や国防危機を解決する仰天アイデア
▽宇宙人と協力して航空宇宙技術を開発する!?

まえがき
1 ロケット博士・糸川英夫氏に「未来科学発想法」を訊く
2 発想はイメージトレーニングから生まれる
3 さまざまな分野への関心が発想を広げる
4 「神様の発明」をモデルにデザインを考える
5 食糧・エネルギー問題を「逆転の発想」で解決
6 未来の航空技術とエネルギーに関する新発想
7 宇宙技術は宇宙人から聞き出すほうが早い!?
8 宇宙人の侵略は、過去、何度も起きている
9 「戦争はサイバー攻撃が主流になる」と予測
10 糸川博士の過去世に迫る
11 糸川博士は今世紀中に生まれ変わる?
12 糸川博士の霊言を終えて
あとがき

--------------------------

やっぱホント、理系の人で、アイデアがあり、有能な仕事をする人ってのも大事だよ。
今回、ノーベル物理学賞にも、赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大学教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授 の日本人3人が受賞しましたが、まあ、どんどん理系の人々は頑張っていただきたいですね。

ただ、まだまだだね。
理系は、もっと遥かに頑張ってもらわにゃいかんですよ。
人類そのものが大きな変換点にあるからね。
全世界的には、
エネルギー問題、人口・食料問題、宇宙空間への進出、霊界科学 などのへの科学の進化が必要だろう。
また、日本にとっては科学技術力による国防対策や、経済力をアップさせるためにも、新技術、新製品の開発等が、間断なく必要になろう。

ま、理系の人の弱点といったら、善悪の判断が疎い、とか、宗教心や信仰に対する洞察が弱い等があげられるでしょうが、そうした人こそ、まずこの『ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」』を読んでもらいたい。
あの世から理科系の糸川博士が語るのですから、参考になるだろうし、「へー、あの世の世界って本当にあるんだな」と、思ってもらえれば、心は良い方向につながっていくだろうと思う。

しかしホント、まだまだ現代の科学技術は、ひよっこですよ。
宇宙人との交流もできちゃいませんし、UFOも飛ばせない。
(↑極秘で一部できているでしょうが)
月の裏側の宇宙人の基地もわからない。
人間が、肉体と霊体で構成されていることもわからないし、あの世の世界が階層構造になっていることもわからない。
ホント、ひよっこであることすらわからないで、現代科学ですべてを解明できていると思ってる人がいたら、驕っていると言わざるを得まい。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: