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The Liberty (ザリバティ) 2021年11月号 [The Liverty]


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ニュースのミカタ
 国際 タリバンのアフガン急制圧は、中国が計画したもの
大川隆法[未来への羅針盤]
 判断の未熟さを知り、謙虚に聴く努力を(後編)
メシアの警告
 中国が香港・台湾を取れば、日本滅亡の危機
コロナの次は―― 中国が生物兵器・炭疽菌をばら撒いてくる!
中国は気象兵器で洪水と山火事を起こしたのか!
地域シリーズ 石川・富山・福井の今昔「宇宙物語」
 北陸から宇宙の扉を開く
「宇宙の法―エローヒム編―」が伝える地球史の真実
Book 『小説 地球万華鏡』大川隆法 著
 神がのぞいた万華鏡で展開される驚愕の世界
シリーズ 幸福の科学の祈願がコロナ感染を押しとどめた
世界大恐慌、第二次大戦、オイルショック……
 大不況下での松下幸之助・逆境突破経営術
日本人サラリーマンを狙う中国ハニートラップにご用心
ニュースのミカタ
 国際 北朝鮮の核兵器は2030年より前に廃棄させるべき
ニュースのミカタ
 国際 “アメリカは1年以内にトランプ退任を後悔”の予言的中
釈量子の志士奮迅
Voice 読者の声
編集後記
プレゼント
サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
ニッポンの新常識 軍事学入門
宇宙人最深ファイル
大人の身だしなみ講座
Happy教育相談 最終回

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緊急事態宣言が解除されたのはよい事ですが、あまり調子に乗らず、本当に、今の日本人は気を引き締めた方がようでしょう。

中国は着々と世界制覇への道を歩んでいるというのに、どうも、かなり、のほほーんとしているように感じてしまいます。
武器としてのコロナ菌や気象兵器は、中国共産党は普通に使用しているのです。
「中国共産党、習近平は、悪魔である」
と、完璧に認識しないと今後、日本の政治も経済も、やられてしまうでしょう。

若者も、大多数の大人が気にしていないから、という事で国防を疎かにしてはいけません。
確実に、未来に危険が迫っているのです。
コロナは危機の一つにしか過ぎません。

ウイグル、香港、台湾、
こうしたところが中国共産党に支配される事に無関心であってはならないでしょう。
かなり彼らは邪悪な知恵を総動員して、事を進めています。
本当に今の日本ではマズイのです。

日本の政治や、最後はアメリカが日本を守ってくれると信じてはいけないでしょう。
自分の国を自分で守らない国を、わざわざ命がけで守る軍隊がいるか? という事です。
今の香港を日本の国会議員が助けないように、日本をアメリカが守らない、という事も、あるのだという事を本当に気が付かなければいけない。

「気象兵器」
これももう、アメリカや中国では、実験しまくっているという事を考えなければいけません。
何でもかんでも「地球温暖化」のせいだと思っていたら間違いです。
けっこう
ムーやアトランティスの末期には、気象兵器が出てきていたのではなかったかな?
最後は、やり過ぎて大陸を沈めてしまうところまで行ってしまった・・・!?

もうホント、
日本人は気が付け!!!
最後の時迫る!!!

台湾防空圏に中国軍58機 TPP反発、圧力強化か


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The Liberty (ザリバティ) 2021年10月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2021年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/08/29
  • メディア: Kindle版


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ニュースのミカタ 
 政治 悪魔の帝国・中国に「内政干渉するな」と言う資格はない!
ニュースのミカタ
 国際 香港・台湾を助けよ! 万一難民が出たら、日本は保護せよ
大川隆法[未来への羅針盤] 判断の未熟さを知り、謙虚に聴く努力を(前編)
さらば、うぬぼれの「中華思想」 日本文明三万年の歴史
悪魔の中華帝国に一喝! 衝撃のインタビュー集
コロナだけではない! 中国は第二次生物化学戦争を仕掛けてくる!
映画「宇宙の法ーエローヒム編ー」10月8日公開
 知っておきたい エローヒムの凄さ
地域シリーズ 大阪・奈良
 日本史最大の衝撃 聖徳太子は仏陀の(魂の一部の)生まれ変わりだった
新・過去世物語 人は生まれ変わる
 ユングの過去世 心の奥に広がる「光」を求めて
「1.5度上昇が10年早まった」はメディアのから騒ぎ
 「脱炭素」は科学で正当化できない
東京オリンピック参加の性的マイノリティー選手が過去最多
 LGBTQの過保護は亡国への道
釈量子の志士奮迅
など。
------------------

基本的に、日本の文明は、中国の文明とは違います。
確かに「漢字」を使い、「仏教」も中国、朝鮮半島を経由して伝わった事も事実だ。
ただ、何でもかんでもそちらから伝わって来たわけではない。
実は日本の文明の方が遥かに古い歴史を持っていたのだ。

日本には中国に気をつかっている学者が多いからか、
真面目に日本の古代の文明研究を怠っているようにも思えるね。
弥生時代、縄文時代の前は単なる原始時代ですか?
そう簡単にそうであると決めつけられるのでしょうか?

日本に存在する多数の古代文字。
あまり研究してなかっただけでしょう。

それと日本各地にある、今は山となっているようにしか見えないピラミッドの数々。
これは日本の気候の為、植物が生い茂り、巨石が埋もれてしまっている。
また海底遺跡も規模のわりには注目を浴びなすぎでしょう。
ま、日本の大学や学会と言われる存在は、死ぬほど保守的だから大胆な仮説や発想はできないのでしょうね。
だから真実が出て来ない感じになってしまっている。

今後、
中国共産党の悪事や嘘、ごまかし、そういったものが大量に出て来て、
「いかに我々は中国に気をつかって歴史を創っていたのか!?」
という事がわかって来るのではないですかね。

今の中華人民共和国は「悪魔に支配されている国」と考えてください。
そうすれば、すべてのつじつまが合っていくようになります。

はっきり言って、
日本の文明と、中国、朝鮮半島の文明は、全く別のものなのです。

日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~ 「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)



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The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/07/29
  • メディア: Kindle版


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国際 外側に敵をつくり続ける “中国の全体主義”を押しとどめよ
政治 ウイグル産の製品使用に沈黙する日本 やって良いことと悪いことがある
文化 煩悩多き者よ「仏陀のようには死ねないよ」
大川隆法[未来への羅針盤] 
目標を大きく持つ人は成功が終わらない(後編)
戦後76年 特別カラーグラビア 最後の日本風景

なぜここまで残虐なのか 習近平徹底解剖
驚愕の歴史の真相 中国の始祖は“天照大神”だった!!

見えない宇宙戦争 宇宙人の“地球侵略工作”が始まっている

映画「夢判断、そして恐怖体験へ」8月27日公開 
人生は夢と不思議に満ちている
オリンピック開催のために自粛を強める政府にNO! 
テレワーク、もうやめた!
アメリカは自由と民主の旗手たれ! 拝啓 バイデン大統領殿
釈量子の志士奮迅
など。
ーーーーーーーー

政治家や評論家、マスコミの人々もそうですが、中国に進出している企業も、ちゃんとこの「The Liberty」を毎月読んで未来の経営の考える材料にしないといけないのではないでしょうか?
いやー、
実際、この世界というものは、普通の人が考えているよりも、ずっとダイナミックでストーリーがきっちり存在するものって感じますね。

人類はゆっくりではありますが、宇宙人、いるのは当たり前。
善人、悪人、地球レベルでも、宇宙レベルでも存在し、常に行動している。
この世界は偶然にできたわけではなく、人間や動植物も偶然にできたわけではない。
そして生命も、神が創った。
というか、生命というものは神のエネルギーの下次元の表現か・・・。
まあ、こんな感じの考えが広まりつつある途中段階ですかね。

で、その最前線にある雑誌が、この「ザ・リバティ」なのです。
しかし、今回のザ・リバティも中国が前面に出ています。
中国がキーである事は確かであります。

そして、既に、中国共産党が起こしたウイルス戦争は世界を相手に始まっています。
「超限戦」は、もうとっくに始まっているわけです。
そしてまあ普通の日本人には信じられないでしょうが、習近平を裏で支えているのは、闇宇宙人の存在であるのです。
ホント、あまりにもSFっぽ過ぎて信じられない人が多いとは思いますが、
本当に、本当の事なのですね。

今の中国のいろいろな技術、ちょっとかなり進んでいるところもありますね。
新型コロナの作り方。
宇宙技術。
脱炭素、脱原発、非核を日本や西欧諸国に推し進め、弱らせるというアイデア。
いや、実に巧妙に計画されている。

敵がこちらをしっかり研究しているのならば、こちらもしっかり敵を研究すべきですね。

カリフォルニアの山火事。
宇宙からビーム兵器で攻撃されていたみたいですね。
ユニクロ、
20ものダミー会社の存在で、ウイグルの強制労働との関係があいまいにされている・・・。
いろいろ知らなければいけない事です。


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ザ・リバティ 2021年 08 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2021年 08 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 08 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/06/30
  • メディア: 雑誌


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ここんとこ毎月、久喜支部でThe Liberty学習会を行っています。
ま、小林早賢編集長の解説動画をもとにやっているので、短時間で各号のThe Liberty の内容を凝縮して学習できるのです。
今回の内容は以下の通り。

◆未来への羅針盤「目標を大きく持つ人は成功が終わらない(前編)」質疑応答抜粋&解説(14分/小林編集長)
◆「コロナ下の総理の条件」解説(28分/小林編集長)
◆「習近平は敗れるか?」解説(13分/小林編集長)
◆「人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていた!」解説(9分/小林編集長)
◆脱炭素から、日本の自動車・鉄鋼業を守ろう(7分/河本エディター)

はっきり言って、世界で最先端の内容であり、最強のスクープ記事であり、日本の政治と、世界の指導者層の指針ですね。

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今月号の内容から言って、自民党中枢部からは嫌われ、中国共産党や人民解放軍からは、「なんて事をばらしてくれるか!」
と、思われるでしょうから、ある意味、命がけではあります。
しかし、正義は強くなければ人々を救う事ができません。
なかなか日本のテレビニュースを見ていても、新聞を読んでも、真実には遠いところにあるように見えますよね。
全然、感覚が遅いです。

ちょっと本当に、政治も経済も、中国依存から短期間のうちに脱却していかないと地獄の底に一緒に引きづり降ろされると思いますね。

公明祝意 共産対応せず 中国共産党創建100年

 ↑ これどうなんでしょう? 日本は中国の属国に近くなっている感じですかね。
ホント、人権問題を批判せず、黙っていて、中国共産党側からの要請があれば祝電を送る。
仕方がないですかね。
幸福実現党を10年以上、国会に人を送らないで済ませていた国の政治ですからね。
こうなるのもやむを得ないところでしょうか。

この国の政治家、マスコミ、産業界、教育界、エンタメ業界、
もうここ半年が、踏み絵の時期じゃないかな?

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回 The Liberty の個人的注目内容
・コロナは2~3年では収束しない
・オリンピックによる第五派到来とアスリート受難の時代
・温室ガス46%削減のいい加減さ
・台湾有事の際のThe Libertyの提言
・中国経済のピークはとっくに終わっている
・中国のGDPねつ造マニュアル
・製鉄所をグレタから守ろう
・人民解放軍はコロナ生物兵器をこう作っていた!
・コロナ感染のシュミレーションを行っていた

テレビや新聞だけの情報では、これから先、生き残るのは難しいと考えよう!!!
日本人であるならば、The Liberty は、毎月買って読む事だ!!!


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ザ・リバティ 2021年7月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2021年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年7月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/05/27
  • メディア: Kindle版


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2019年、香港では6584件の不審死があったとの事です。
今回のザ・リバティ7月号38ページを見てもらえればわかりますが、飛び降り、溺死を香港の地図上にプロットすると、プロットで埋まってしまいます。
半裸の遺体とかも多いようです。
ただ、警察の調査は、そのうちの27件だけだったとの事。
2019年は、ウイグルから来ていた武装警察が香港で取り締まりを行っていたようですので、ウイグルで行われていた弾圧と同じ事が香港の若者に加えられていたようです。
暴力、強姦、自殺に見せかけた他殺。
そして今は、強制収容所(既に香港人用のができていた)を拡大中のようです。

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一方、ミャンマーも、民間人がかなり殺されていますが、
どうも中国の人民解放軍がミャンマー国軍に紛れ込んで殺戮を行っているようです。
そしてそれは、ミャンマーの人々にとっては周知の事実らしい。
ただ、マスコミに言っても全く報道されない。
日本のマスコミに言っても、その部分はカットされてしまう。
中国への忖度のようです。

立憲・国民がウイグル人権侵害非難決議案を了承 与党の自民・公明は恥を知れ

まあホント、
ちょっと本気で調べれば、かなりの事が実際はわかるのです。
ただ、日本のマスコミや自民党、公明党などは、中国への忖度から、それを真面目にしないで黙っているのです。
本当に、日本のマスコミも政府与党も、「正義」という観点があるのでしょうか?

マジで、東南アジアに空母を出せや!!!
人を人とも思わない殺人集団をいつまでそのままにしておくのだろうか???

コロナの件もそうです。
今、世界はコロナは自然発生説から人工説に移っています。
もう死ぬ気になって「武漢研究所から漏れたのではないか?」、
または、「中国共産党が世界制覇のためにウイルスを武器にしているのではないか?」
そうした議論を、日本のマスコミも政治家も行うべきです。
当たり前じゃないですか。
コロナ発祥の地が世界で一番感染していないなど不自然に思わないなんて馬鹿じゃないの?
と言わざるを得ない。
別に中国は医療が進んでいるわけでも衛生状態がいいわけでもないわけです。

トランプに貿易問題で追い詰められた中国共産党が世界に対して混乱をまき散らす、
このストーリーが理解できないのだろうか?
自国の善良な民主化要求する若者を数千、数万殺しても何とも思わない今の中国政府を擁護する事は、彼らと同じ性質の魂という事です。

↓ 新屋嶺抑留センター




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ザ・リバティ 2021年 6 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2021年 06 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 06 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/04/30
  • メディア: 雑誌


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ニュースのミカタ
 国際 増え続ける死者数 日本はミャンマーに「空母」を派遣せよ
ニュースのミカタ
 政治 “こども庁”の設置は全体主義への道
ニュースのミカタ
 司法 裁判所による憲法違反とは
大川隆法[未来への羅針盤] 
 経営者が守るべき「強い信念」と本当の意味での「顧客第一主義」
大川隆法総裁 講演レポート
コロナが治る本当の免疫とは
「静観する日本政府は人類の恥 ウイグルは「アウシュビッツ」を超えた
アメリカで告発と論文が続々― コロナはやっぱり生物兵器だった!
スペシャルインタビュー 映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」
「コロナ禍の今こそ観ていただきたい、神様の思いが詰まっています。」 
「霊的真実を描く魂を救える映画です。」
地域シリーズ 北東北 岩手・青森・秋田で実像に迫る 幸福実現党はあなたの街をどう変えるか
ペットカメラや検温システムで中国があなたを“監視”している!
南シナ海、台湾、ミャンマーで バイデン政権の本気度が試され始めた
日本の新常識 軍事学入門
釈量子の志士奮迅
Voice 読者の声
編集後記
幸福の科学学園 那須本校野球部 ユニフォームを着たサムライたれ!
サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
----------------------

真実を知りたい人は、The Liberty を読まなくてはいけません。
特に今月号(6月号)は、ほぼ無駄が無い内容になっています。
いや、もう読まなくてはタイムリミットになりかねないですね。

自分は、自分とこの幸福の科学の支部にて、毎月リバティ学習会を推進しています。
基本は、編集長の映像による解説を中心にやり、ところどころに法談(要するに話し合い)を入れてやっていますが、今回はまことに無駄が無いため、映像を最初から最後まですべて見て、最後に法談を入れました。内容がどれも真実のストレート、ど直球なのです。

最初の大川総裁の「未来への羅針盤」なども、非常に濃い内容の話で、これだけで一つの研修になりますわね。
仕事をやる人であれば、だれでも重要な話であるので、各人読んでいただきたく。
(支部活動でも本当に大事ですが)

ただ、今回のメインは以下の内容です。
【特集】
◎コロナが治る本当の免疫とは
◎アメリカで告発と論文が続々― コロナはやっぱり生物兵器だった!
◎ウイグルは「アウシュビッツ」を超えた

ストレートに言って、
本当に今回の新型コロナは、習近平が世界を制覇するためにやっている事なのです。
ウイグルでも大弾圧を行っている中国共産党です。
別に、アメリカやヨーロッパ、インドなどにコロナを撒いても見つからなければ何でもあり、てな感じでやっているわけです。

ウイグルに関しては何年も前から、
幸福の科学、幸福実現党が中国共産党による大弾圧を批判し、世界に伝えるべく活動を行っていました。

共産党を称賛するウイグル人 監視下に置かれる怖さ 「THE FACT」第6回
 ↑
これなども、もう随分時間が経ってしまいましたが。

もういい加減、日本の企業も、その罪に加担している場合がある事を認識するべきですね。
政治と経済は別物でも何でもありません。
ユニクロよりもH&M の方が正しいですよ。
もう、真実を知ろうとしなくては駄目です。
カネがすべてであるわけがありません。

本当に日本企業も、政治家も
中国を恐れて何も言えない状態は止めにしてもらいたい。
自民党と経団連は、
凶暴な中国共産党という人類の悪魔を創ってしまった事に関して反省しなくては駄目ですよ。

自国民を大虐殺して、
更に、世界にコロナ菌を撒いて
まあいい加減、「中国政府がやっている事はおかしいのではないか?」
と、気がついてくださいよ。
何十万人、何百万人、何千万人、人が殺されたら気がつくのか???
ヒトラーの時代のナチスより、遥かに大きな悪が世界を支配しようとしている事にまだ気がつかいないのであるならば、それは神や仏を信じない唯物論者で、「死ねば終わり」と思っているところが中国共産党と同じタイプの人間だからですよ。

もういい加減、気がつくべきです。

----------

The Liberty
ラッファーさんの連載も非常にいいと思います。


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ザ・リバティ 2021年 05 月号 [The Liverty]

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ザ・リバティ 2021年 05 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 05 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/03/30
  • メディア: 雑誌



大川隆法[未来への羅針盤]
 「お人好し社長」は会社を潰す
台湾・尖閣が危ない!
 「GAFAバブル」は崩壊する コロナ下最高益でも
 実体は現代の「アヘン産業」!?
地域シリーズ 四国 弘法大師 空海の法力の源泉に迫る
スペシャルインタビュー 映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」 
 「宗教修行が魔性と戦う力になると実感しました」
地域シリーズ 神奈川 コツコツと努力を積み上げ大を成す コロナにも負けない二宮尊徳精神
ニュースのミカタ 
 政治 東京五輪開催で中国を支援するな!
 国際 政府はスー・チー氏の解放を求め、行動を起こせ クーデターの黒幕は中国。ミャンマーだけでは終わらない
 政治 菅政権の“炭素税”本格導入にNOを!
 国際 コロナ中国犯人説 「情報ネット網」を掘れば一目瞭然!
など。

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尖閣、台湾に関しては中国共産党は、いつ攻撃を仕掛けてきてもおかしくはない。
日本の国会は新型コロナでいっぱいいっぱいなのだろうか?
ミャンマーの事や、尖閣・台湾の有事に対して備えはできているだろうか?

ちょっとねえ、
中国共産党の手下である二階氏の力が大きい自民党。
親中の公明党の大臣である国土交通省が所管する海上保安庁。
ホント、よろしくないですね。

いずれにせよ、今は、
何が起きてもおかしくない状態ではあります。


それと、
GAFAですか。
うーむ、確かにGAFAの株価を合計すると、日本の一部上場企業が全部買えてしまうというのも、これホント、おかしいわね。
GoogleとFacebookにどれだけ先進性があるか???
そこまで時価が高くなる理由が本当にあるか???
やはりね、
GAFAの今の時価は高すぎかと思いますね。
テスラなども評価高すぎかと。

もっと企業もちゃんと評価しようや。

-----------

スマホやネットも、ある程度は人類にプラスの恩恵を与えている部分はあるが、
のめりこみ過ぎるのは問題がある。
スマホのゲームなどもほどほどにした方がよい。
ま、ゲーム会社に恨みは無いが、
あまりにもゲームに没頭し過ぎる人が増えるようでは人類の未来が無くなる。


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ザ・リバティ 2021年 04 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2021年 04 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 04 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/02/27
  • メディア: 雑誌


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今回のThe Liberty も、超重要です。
本当に、The Liberty をちゃんと読んで、政治も経済もやっていかないと日本と自由主義陣営は魔軍にやられてしまいますね。
まあ、そうさせないようにこうやって重要な記事を載せ続けているわけです。
一人ひとり個人でも、未来を見て予測するために、ホント、The Liberty を読むべきです。

今回の号ですが、まずは、大事な事、
「脱CO2」これに騙されてはいけないのです。
なんとなく地球温暖化を防いで「いいこと」の様に見えてしまいますが、これには裏があるわけです。
裏とは何か?
現在の先進国をぶっ潰すという事です。
それで得をするのはどこの国か?
中国共産党の国です。

しかしまあ中国共産党という組織は邪悪さ加減に関しては「すごい」ですね。
この邪悪さの活動量と
邪悪さに使う知恵の高さは
ある意味、「見事」なくらいです。

先進国が、平和裏に世界の人々のきずなを深めようとしている時に、全く逆の事を考え、世界を支配しようとしているわけです。

中国は、脱CO2など口で言うだけで、全く自分たちが守るつもりはありません。
火力発電所だろうが原発だろうが、じゃんじゃん計画して、建設しています。
前も書いたけど、原発など中国沿岸に多数建設していますので、いざ何かあれば日本に放射能は飛んでくるでしょうね。
日本国内で原発をいくら止めようが、それはどうなんでしょうか?

日本と特にヨーロッパのエネルギー政策は間違っていますね。
バイデン政権のアメリカも再び過ちへの道を進む感じですが。

自動車を全部、電気自動車にしようと急速に舵を取ってしまったら、日本と他の先進国は、かなり経済力が低下しますね。
一部は電気自動車でもいいけれども、これを全部してしまったら日本の自動車産業も壊滅的被害が起きるでしょうね。
とにかく、「脱炭素」をありがたがらない事と、「地球温暖化を促進するのか!」等の批判に企業も打ち勝たなくてはいけませんね。
特に、日本では、NHKが脱CO2 を良い事の様に洗脳をかけていますので注意しなくてはなりません。

----------------

それと、
コロナワクチンは、今のものはあまり効かない、
という事です。
副反応の方が、かなりあり得るのです。
特に、中国のワクチンなど絶対、日本に入れてはいけないでしょう。
それよりかは、「オリゴ糖」を取った方がよいわけです。

詳しくは The Liberty を買って読んでください。

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The Liberty (ザリバティ) 2021年3月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2021年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年3月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2021/01/28
  • メディア: Kindle版



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02 ニュースのミカタ
  政治 忍耐の1年はまだまだ続く 感染対策強行はオリンピック開催のため?
03 ニュースのミカタ
  国際 バイデン政権登場で、中国が 日中露「三国同盟」を仕掛けてくる
04 ニュースのミカタ
  深層版 習近平氏に“闇”の宇宙人がウォークインしている!
06 大川隆法[未来への羅針盤]
  <人事の要諦>組織カルチャーとして、最終的に何を求めるか(前編)
13 大川隆法総裁 講演Report・UFOリーディング
14 世界がまだ知らない 中国の恐ろしい正体
36 FacebookとTwitterは独裁装置 AIによる全体主義の復活を許すな!
48 地域シリーズ 南東北 3.11から10年― 南東北は、大川隆法総裁と共にあり
60 日本の教育が中国共産党に乗っ取られる! 孔子学院にお別れを
66 赤鬼説法と温泉でコロナを飛ばそう!
68 新・過去世物語 人は生まれ変わる これぞ本当の“鬼滅”伝説 ―源頼光、鬼退治の真相に迫る
74 釈量子の志士奮迅
など。
ーーーーーーーーーー

もうかなりやばい状態にあります。
今のまま中国共産党のやりたい放題にさせていたら地球が壊れてしまいます。
アメリカはある意味、中国共産党に占領されてしまった。
まあ、完全に占領されたわけではないが、トランプ大統領時代に比べたら、もう正邪に関して見分ける能力は雲泥の差ですね。
経済感覚も良くないでしょう。

大事な事は、日本が今後、どう対処していくかだけれど、自民党の親中派と、与党となっている公明党を何とかしないと、どんどんと日本の立ち場は危うくなっていくかね。
はっきりしないとダメですわ。
中国共産党が行っている事は「悪」である事を、普通にはっきり言わないと。

以前、ナチスと組んで、日本も邪悪国家みたいな感じに思われてしまったけど、このままでは今回も日本は邪悪国家と一緒に滅びの道を歩む事になる。

今、中国共産党は、世界を支配するため、ウイルスをアメリカ、欧米を中心に撒き、全世界を混乱に落とし入れている。
自分たちがウイルスを撒いたにも関わらず、自分たちこそウイルスから世界を救う救世主であると主張しようとしている。
生体実験なども、自国内の異民族相手にやりたい放題になっている。
欧米の政治家も、マスコミも、日本の政治家もマスコミも、中国共産党の悪を見抜けないのだから、どうしようもない。

中国共産党は、もっと強力なウイルスによる攻撃をも仕掛けてくるかもしれない。
本当に、この邪悪さを見抜けない人々は、ことごとく滅びの道を歩む事になるだろうが、こうした「The Liberty」とか、幸福の科学の言っている事を、きちんと聞けばわかるのに、新しい宗教は、ことごとくオウム教みたいなカルトと思っているのでは救いは全く無い。

今、地球で、中国共産党の世界支配計画を完全に見抜いているのは、
日本の幸福の科学という宗教団体だけです。
そして、その団体の長にして、最高最強の霊能力者は、大川隆法総裁です。
全く、他は見抜けていません。

多くの日本人は、この事実を知る必要がある。

もう、Google、twitter、Facebook等は中国共産党に攻略されています。
大手マスコミも正しい判断ができていません。
マジで、今後、多くの人々は、何を信じて、どうするつもりなのだろうか?
「別に中国共産党の配下で生きる事になってもかまわない」
という若者ばかりだろうか?


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ツイッターによる"トランプ永久追放"に各国から批判の声 「全世界監視体制」の到来か [The Liverty]

ツイッターによる"トランプ永久追放"に各国から批判の声 「全世界監視体制」の到来か

トランプ大統領より、
米民主党や米マスコミ、Twitter、Facebook、Google
等、ここいら辺が独裁っぽくなって来た。

非常に危険な兆候だ。
一定の意見しか言えない社会。
中国共産党の毒が、世界に回り始めている。


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ザ・リバティ 2021年 02 月号 [The Liverty]

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ザ・リバティ 2021年 02 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2021年 02 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/12/25
  • メディア: 雑誌



まあ、もう1年前から言っている事ですが、「新型コロナウイルスは、中国共産党が兵器として作ったものです。」
この前提条件がわからなければ本当の解決は何も進まないのではないでしょうか?

今回のザ・リバティは、世界で最先端の情報が記載されています。
はっきり言ってしまえば、中国共産党がアメリカのトランプ政権に貿易で追い込められて、経済的、軍事的に追い詰められ、起死回生の作成としておこなったのが、新型コロナウイルスのばら撒きです。
特に、敵であるアメリカとイギリス、インド、
ここいら辺に被害が多いのも、やはり、強力な菌を撒いたからです。

とにかく今回のザ・リバティは、日本人であるならば、きちんと読んでもらいたい。
NHKなども、新型コロナウイルスの出どころを本当に知りたいのであるならば、必読でしょうね。

いや、もちろん中国共産党は決してそれを認めないですがね。
絶対に、それは認めない。
人も、研究所も、殺して破壊した。
証拠を残さないため。

そういった中国共産党が、アメリカの大統領選挙にトランプを落選させるために不正選挙を仕掛ける事くらい、当たり前の事です。

そして、
アメリカのマスコミの多くが、
FBIが、CIAが、
中国共産党側に買収され、同様にGoogle とかも中国共産党側についてしまうとは・・・。

日本のマスコミも、企業も、
倫理観をきっちり持て!!!

もうこのままではヤバイですよ本当に。
邪悪な勢力に負けるな!!!
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ザ・リバティ 2021年1月号 [The Liverty]

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The Liberty (ザリバティ) 2021年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2021年1月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/11/29
  • メディア: Kindle版


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ちょっと天罰の部分に関しては、まとまりに欠けたかな?
というのが正直なところです。
まあ、難しい部分ですけどね。

しかし、Googleに関しては情報として重要な部分ではないかと思います。
実際に、元社員の人の、世界初ではないかという内容も、The Liberty だからというような記事かと。
いや、これ Google だけの問題ではなく、
マスコミの偏向報道と同じように、Apple 、Twitter、facebook 等の意図的な操作の問題ですね。
勝手に削除したり、表示結果を意図的にある方向へ変えたり、特に見えない部分でもありますので非常に危険です。
実際に Liberty Web も被害を受けました。
という内容が載っています。
「デジタル権力」
に関しては今後も非常に気をつけなくてはなりません。
今、問題になっているアメリカ大統領選挙のドミニオンもシステムに精通していないと本当のところはわかりません。

いずれにせよ、
道具を使う人間の心が根本的に正しいかどうか?
そこが大事になるという事ですね。


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ザ・リバティ 2020年 12 月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2020年 12 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2020年 12 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/10/30
  • メディア: 雑誌



【特集】
●今度こそ本当にヤバい中国
●増税学者の来世は無間地獄か!?
 こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す

【未来への羅針盤】
お客様が認めなければ駄目なものは駄目(前編)

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日本のマスコミも、なかなか認めようとはしないでしょうが、今、世界で新型コロナが流行っている、その源流は、中国共産党が、人工的にそのウイルスを作って、世界にばら撒いたからです。
これは陰謀論でも何でもありません。

特に、トランプ大統領による、中国封じ込め政策に対抗して、
何としてもトランプを再選させまいとして、アメリカ合衆国を最大の標的にして菌を撒いた。
そして、かなりのレベル、筋書き通りになりつつある。

ただ、そのような悪い事を考え、行い、
ずーっと許されるものでもない。

中国国内も、混乱している。
自然災害、飢饉、内部紛争、そうしたものが崩壊への道筋となる。
日本企業なども、なるべく早く中国から撤退するべきであると言えましょう。
今さら RCEPなどやっていますが、中国共産党を延命させるような行為は止めた方がよかったのではないでしょうかね?

トランプ大統領は、きっちりと共産党の邪悪さをよくわかっています。

トランプ大統領、共産主義を非難 「抑圧的なイデオロギー」の犠牲になった1億人を追悼

本当に、日本のマスコミなどもよくわかっていないようですが、
中国共産党は唯物論で無神論を考えの基本としています。
愛や慈悲はありません。
人間を機械と思っていますので何千万人を犠牲にしても何とも思わない。
人びとを、核兵器で殺そうが、ウイルスで殺そうが、餓死させようが、別に自分たちの利益になるのなら何でもないのです。人間を「物」と思っていますから。

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それと今回のザ・リバティで大事なのは、
日本経済を長年、未成長の状態にしている思想犯を明らかにしている事です。
あえて、名前を書く事は避けますが、
自分も、本を読んだりしていた人もいたりします。

一方的な、政府に媚びを売るだけの増税論者は、無間地獄に落ちるだけのマイナスの影響力があるという事でしょう。
20年も30年も人口が1億以上もある一国の経済をゼロ成長の状態にして、なんだかそれが正義か何かでもあると主張し続ける事に対して、それなりの反作用はあるという事ですね。


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噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~ [The Liverty]

噴出するバイデンの不正投票行為~トランプが法廷闘争に出る理由~ The Liberty Web

もうバイデン陣営がめちゃくちゃのやりたい放題ですね。
アメリカを混乱させているのは、トランプ大統領ではなくて、トランプに反対している中国寄り、左翼寄り、過激派陣営ですね。

本当にもう、何事も無かったかのように黙ってバイデンを当選させて「アメリカ大統領です」
なんてやっていたら、民主主義に未来は無いです。
アメリカのマスコミも目を覚ませ!!!
絶対にそれでは駄目なのです。
絶対にdamedesu.
絶対に不正が暴かれるまで裁判やるべきです。
正義が勝たなくてはいけない。






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The Liberty (ザリバティ) 2020年11月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2020年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年11月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/09/29
  • メディア: Kindle版


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自粛要請には“抵抗”する権利がある
 [インタビュー] 米テキサス州の上院選候補 シェリー・ルーサー
   全米税制改革評議会 会長 グローバー・G.ノーキスト
   国際情勢アナリスト 渡瀬 裕哉
   「焼肉バズーカF」代表 高倉 康人
   奴ダイニング 代表取締役 松本 丈志
激震のインタビュー集
 中華帝国の崩壊と日本の覚悟
 [インタビュー] 英民主活動家 サイモン・チェン
   民主中國陣線主席 チン・ジン
   元米海兵隊大佐 グラント・ニューシャム
   元米海軍大佐 ジェームズ・ファネル
対談
 千眼美子のロックな経営者に会いに行きます!
  第2回 池内グループ 代表 池内 和正
CINEMA
 映画「夜明けを信じて。」 特別インタビュー
 [インタビュー] 監督 赤羽 博
   立花美穂役 千眼 美子 水瀬千晶役 長谷川 奈央
地域シリーズ 愛媛 
 愛媛の誇り、ここにあり。
 [インタビュー] 今治タオル工業組合 代表理事 井上 裕基
コロナには温泉が一番!温泉の“霊的効能”
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お上の言う事には絶対に近い忠誠心で従い、正義の基準は、すべてお上の判断に任せている日本人。
「自粛要請には“抵抗”する権利がある」という事を聞いても、日本人はどうもしっくり来ないかもしれない。

ただ、政府の判断や、立場が上と思われる人の判断も、間違っている場合は往々にしてある。
すべて、一部のエリートが判断できるのであれば、それは社会主義、共産主義社会の理想であって、ことごとく失敗し、腐敗していく。
今の中国や北朝鮮を見て、それは誰もがわかる事であると思うのだが、まだまだ日本では、それがわかっていない。

戦後、日本人の心から、信仰心や、宗教を尊ぶ心、正義を重んじる心、
そうしたものが失われ、「尊敬はしないけど、お上の方針には従う」
まあ、その程度の価値観が、日本人の標準的な姿になっていると思われる。
その気持ちは日本人としてわからないわけではないが、やはり、理にかなわない事に関しては、政府の方針であろうが反対する勇気と自由は必要だろう。
もちろん、政府だけでなく、会社組織とかそうしたものに対しても同じ事が言えるけどな。

ただ、野党のやるような、知恵の無い反対とか、アピールのためだけの反対とか、そうしたものではないのだよね。

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もう一つの特集「中華帝国の崩壊と日本の覚悟」に関しては、どうも近いうちに何か事が起こりそうな感じがしますね。
日本企業など、いまだに中国政府を信じて中国に留まろうとしたり、お金につられてやったりしているところもあるようですが、悪と共同路線を貼り天国に還るのは、けっこう難しいのではないかな。

はっきり言って、この時点でも、まだ中国共産党と仲良くやろうなんて、ちょっともう考えられないですね。
自民党や公明党も、滅亡寸前ではないかね。
二階氏とかも、日本人というよりかは、中国の手先だよね。
過去世の中国人の影響が強すぎるのかもしれんが。

いずれにせよ、中国共産党が滅びるのは、そう先の事ではないでしょう。


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ザ・リバティ 2020年10月号 [The Liverty]

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The Liberty (ザリバティ) 2020年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年10月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: Kindle版



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自民党総裁選の討論とかで菅さんがポロっと、将来的には消費税を上げなければいけないというような事を言って、いろいろ問い詰められて、「それは10年以上先の事」と言い訳をしていた。
しかしまあ、
本当に、菅さんレベルでも全然、経済の事がわかっていないいのだなあ、
と、つくづく思ったね。

日本の政治家といい、
財務省といい、
経済学者といい、
なんかこう経済に関しては「死ぬほど無能」と断言していいでしょう。

30年間、経済発展をさせないで、「増税して財政再建のつもり」の繰り返しだよね。
増税が先ではなくて、すべては経済成長が先、という事が、どうしても、死んでもわからないみたい。

ま、今回のザ・リバティには、将来的に、マイナンバー制度と連携した貯金税の可能性について書かれています。
300万円で25%、1000万円では60~90%の税率と計算しています。
今まで自民党政権は、とにかく「バラマキ、バラマキ」でやっていたわけですが、最終的には、どこかで回収しなくてはいけない時が来るという事です。
今回、新型コロナでも、本当に、莫大な税金を使っています。
これは今あるお金ではなくて、将来回収するお金であるのです。

マイナンバー制度の時、幸福実現党も随分言っていましたが、
まあ、なんとか回避する方向にもっていかないと、日本人は、戦後、大部分の貯金を没収されたように、再び国家に財産を収奪される事になるでしょう。

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それと、第二、第三特集では、中国共産党が生き残りをかけて、いろいろやっている事実が公にされています。
オーストラリアは、新型コロナが中国がやった事を完全につかんでいます。
もう中国を信用していないのは当然です。
また、トランプ再選を阻止するために、アメリカ国内に暴動を起こしているのも事実であります。
そこに、中国のニセ金が動いています。
本当に、日本人は生まれ変わらないと駄目だよ。
正義と悪を、ちゃんと判定できる力を持たないと。
中国本土の日本企業も、マジで準備しないとヤバイですよ。
できれば速攻で脱出した方がいいと自分は思う。

日本人は目覚めなければいけない!!!


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中国に自由を!!! [The Liverty]

果たして戦争は始まるか? 中国関連の霊人が語る「米中対立」の行く末 魯迅、始皇帝、洞庭湖娘娘




とりあえずは・・・↓
香港警察、「雨傘」リーダー周庭氏を保釈 黎智英氏も近く

非常に時代が動いていく感じがしますね。
米中戦争も、かなりの確率で起こると思います。
日本は、新型コロナ以上の大混乱の可能性もあるのではなかろうか。
気を引き締めて備えた方がいいかも。


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The Liberty (ザリバティ) 2020年9月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2020年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年9月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/07/30
  • メディア: Kindle版



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コロナですべてを失ってもゼロから立ち上がる力
  [インタビュー] 会社力研究所代表 長谷川 和廣
          江口オフィス代表取締役 江口 克彦
          経営コンサルタント 中沢 光昭
自民党巨大買収帝国の最期
  [インタビュー] JTR日本税制改革協議会 会長 内山 優
ドキュメンタリー映画「奇跡との出会い。―心に寄り添う。3 ―」
  なぜ、幸福の科学では病気が治るのか
  [インタビュー] 伊皿子坂医院 院長 河野 克典
          映画監督 奥津 貴之
令和恐慌にコロナうつ…でも自殺は絶対ダメ!
  [マンガ] 「自殺したらどうなるか」
  [インタビュー] 幸福の科学が自殺防止相談窓口を開設
          苦しい心に寄り添うには
  [体験談集] なぜ自殺を思いとどまれたのか?
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いやー、夏真っ盛りと言えども、苦戦している人、会社、お店、ホテル、民宿、旅館、レストラン・食堂などなど、は、本当に多いと思う。
東京都などは、小池さんが、やたら規制的な事を言うから、それに従ってやっている人々も多いでしょう。

ただ、こないだの総裁の話にもあったけど、何が何でも政府のいう事を聞いていればいいというものではない。
総理大臣の言う事と、東京都知事が言う事が、かみあっていないように、別に政治家も、わかって言っているわけではないのです。
はっきり言って、今の日本の政治家に、見識がある人がどれくらいいるか、といったら、ものすごく少ないと言わざるを得ないでしょう。



日本の政治家の、勇気の無さ、決断力の無さ、正義感の無さ、に比べて、アメリカ議会は、世界正義のために責任を持ってやっている感じがします。
日本の、何もしないで、給料とボーナスだけもらっている役立たずの国会議員とはえらい違いです。

ま、今の自民党政権も、日本人が、「それでいい」と言って選んだいる政党であるので仕方がありませんが、今回の、ザ・リバティを読めば、そんな自民党政権を選んできた事が、情けなくなるでしょう。

もう、10年前に、日本人は幸福実現党を選ぶべきでした。
それは、日本人にとっての、戦後最大の失敗だったと気づくべきですね。


今、新型コロナでの日本の死者は1000人超えたくらいですか。
しれに比べて、毎年、自殺者は普通でも、年間2~3万人は亡くなっています。
新型コロナを恐れるあまり、自殺者が4~5万人になるような愚を起こしてはならんでしょう。


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The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2020年8月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 作者: 幸福の科学出版
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/06/29
  • メディア: Kindle版



【特集】
●大恐慌時代が求めるリーダーとは
●早ければ夏、遅くとも秋、コロナ第二波がやって来る!
【未来への羅針盤】本当の意味での「光明思想」とは(後編)
【新連載】サプライサイド経済学の父 ラッファー博士
     日本の新常識 軍事学入門
     宇宙人最深ファイル
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まずは、今月号のザ・リバティでは、
「小池都政」
に関しては、あまり良い評価を与えていません。
単刀直入に言って、「能力が無いわりには独裁政治である」って感じですかね。
「強制とバラマキ」
要するに、飴と鞭ですか。

幸福実現党も、途中で撤退しましたが、
この大事な時期、マスコミは、もう何もわかっていないので、最終責任まで取ってもらう必要があるだろうと思いますね。

少数意見を切り捨てる、今の日本のマスコミは、
民主主義の擁護者でも何でもありません。
大衆民主主義、衆愚制
そうしたものを現代日本で創っている、まあ、恐ろしい業界です。

---------
しかし、日本のマスコミと同様に、国民に対して一方的な意見を強要しているのが、現在のアメリカのマスコミでしょう。
トランプ大統領の政治、経済の政策が、本当に罵(ののし)られる程、悪いものでしょうか?
今のままでは、地球の未来を、無神論国家勢力、中国共産党が支配する事になっていた事でしょう。
それに対して断固反対し、今回、窮地に陥った習近平が、
新型コロナウイルスで、アメリカや欧州を大混乱に落とし入れた。
アメリカの民主党や、日本の自民党では、中国共産党の世界支配を止める事はできなかったでしょう。
ま、本当のリーダーは、人々の評価が最悪になろうが何だろうが、最終的には人類の真の幸福へ向けて舵を取る人物であるわけです。

日本の今の政治家で、それができる人は、ほぼ皆無でしょう。
ま、今回、日本の自民党側が、やっと習近平の国賓反対に動きましたが、うーん、ちと遅いかねえ。

とにかく、
トランプ大統領は、最終的に、大どんでん返しの作戦を行う!!!

---------
それと、
コロナ第2波!!!
もう目前まで来ている!!!

第2波の方が、今までの第1波より遥かに大きい!!!
今までよりもっと大きい被害になる!!!

とにかく、
The Liberty (ザ・リバティ) 2020年8月号
は、今年、これからを生き抜いていくためには必読であります。


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新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために [The Liverty]

新型コロナで懲りた企業が、回帰投資10兆円!?……そんな未来にするために

しかし、今年に入ってまだ3ヶ月ですが、これほどまでに世界と日本が混乱した状態になるとは・・・。
まあ、薬の開発、
医療制度、システムの適応化、
感染の抑制、経済の維持、
等、やれる事は最善を尽くしてやっていかないと。

そして、
「中国共産党の隠ぺい体質」
これにメスを入れざるを得ないでしょうね。
今のままだと、また同じような事が起こったら、原因をうやむやにされる可能性があります。
武漢にウイルス研究所があるのは事実なのだから、そこから細菌が漏れたという事は、別に十分あり得る事で、そうでないなら中国政府は100%内部を開放しなくてはいけないですわね。

ただ、実際、それができないという事は、ま、
武漢のウイルス研究所で、「お年寄りを集中的に狙うウイルスを開発していた」という事が、ばれてしまうからですわね。

ま、
日本にしろ、中国にしろ
最高権力機関が悪を公然と行う事も、今の時代、あるという事でしょう。


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ザ・リバティ 2020年4月号 [The Liverty]


ザ・リバティ 2020年 04 月号 [雑誌]

ザ・リバティ 2020年 04 月号 [雑誌]

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/02/29
  • メディア: 雑誌



中国も知らない新型肺炎の真相 「ザ・リバティ」4月号発売

「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領

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まあ大事な事は、神を信じて、未来に希望を持つ事でしょうね。
そして、国家や社会への過度な依存体質を改め、基本、「自助」を大事に生きる事かな。


サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント (OR BOOKS)

サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント (OR BOOKS)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2020/03/14
  • メディア: 単行本



まえがき
自助からの発展をなしとげた人間が次々と増えていかないと、地球の人口は、必ず「何か」によってブロックされて減少し始めるだろう。
社会の半数以上が、精神的意味において「病人」になったら、もはや衰退しかないのである。
・・・・


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新型コロナウイルスは天然の中国包囲網〜揺らぐ習近平政権〜【未来編集】 [The Liverty]



もう、その時は近いのかもしれませんね。
中国共産党政権、どこで終わるか。


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The Liberty (ザリバティ) 2019年12月号 [The Liverty]


The Liberty (ザリバティ) 2019年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

The Liberty (ザリバティ) 2019年12月号 [雑誌] ザ・リバティ

  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: Kindle版



【特集】あなたのお金が消える キャッシュレス4つのリスク
【未来への羅針盤】苦手な読書を習慣化する方法(前編)
目次
経済 消費不況で閉店相次ぐ
   「大廃業時代」を減税で乗り切る
国際 過激化する香港
    求められる平和的デモ
環境 グレタさん演説に注目
    「CO2温暖化説」はゼロから検証を
スポーツ「君が代」学んだラグビー日本代表
     W杯から見る日本の未来
大川隆法【未来への羅針盤】
 苦手な読書を習慣化する方法(前編)
大川隆法総裁 講演Report / UFO Reading
あなたのお金が消える
 キャッシュレス4つのリスク
 天災・戦争に脆弱/中小企業への負担/重税国家/監視社会
 [インタビュー] ジャーナリスト 山田 順
         ジャーナリスト 高口 康太
大川隆法 説法3000回突破記念
 すべての人に希望を
現地ルポ 沖縄県民に聞きました
 もし中国軍が攻めて来たらどうしますか?
 [インタビュー] 作家・ジャーナリスト 宇田川 敬介
         「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表 惠 隆之介
         元陸上自衛隊 西部方面総監 用田 和仁
日本人として知っておきたいイランは本当に危ない国?
 [インタビュー] 元同志社大学神学部教授 富田 健次
         東京外語大学名誉教授 八尾師 誠
国際 末期を迎えた文在寅政権
   「復讐文化」を見直し、近代化を
幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅
映画「世界から希望が消えたなら。」秘話
 [主演インタビュー]竹内 久顕
 中年期の危機からの復活
など。
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最近、手抜きでThe Liberty の紹介もしていなかった。
ただやはり、時事的な問題に関しては、まとまって載っているところがあるので、The Liberty を毎月読む事も有益です。
キャッシュレス経済に対する警告、脅威なども、なかなかマスコミが口にしている事ではありませんが、いち早く、世に訴えていて、時代を先取りしていると感じます。

米、イスラエル、サウジアラビア同盟については、The Liberty でも一部載っていました。
それと、今後、更に進む可能性がある消費不況についてですが、基本、減税と企業の法人税の公表化等が必要なのではないかと思います。
まあ個人的には、日本企業の独創力、創造性が低下している様にも感じますがね。
どこぞの調査では、大学生の就職ランキングでは公務員がダントツみたいですが、国の未来に対して、これは非常にマズイ状態ですね。
最近は、アメリカでも社会主義化が問題になっているようですが、このままでは資本主義の崩壊に向かう可能性があります。

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‘Immortal Hero’ movie is an inspirational story about hope
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泣きながら取材した香港革命~日本人へのSOS~【未来編集】 [The Liverty]



最低限、日本の国会議員は動かねばいけないでしょう。
「中国の国内問題」で済む話ではない。
少なくともいざとなったら民間船を香港沖に出して海から救出する方法もあるでしょう。
日米が協力して中国政府に圧力をかける事も必要。
マスコミは、政府と反政府といった見方で報道すべきではない。政府側が正しいといった報道は否定するべき。

とにかく、日本の政治家が動くべきです!!!

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【参院選前、必見】本当の対中国戦シナリオ〜元自衛隊幹部が語る【未来編集】 [The Liverty]



まあ、安倍さんも、やっと憲法改正を言い出しましたけど、はっきり言ってアメリカからの圧力でしょう。

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日本の政治とマスコミの偏向報道~ロバート・エルドリッヂ氏×七海ひろこ氏対談【ザ・ファクト×The Liberty】 [The Liverty]



もう国民は、幸福実現党が「宗教政党だから」とか、
大川総裁が「霊言」を行っているからだとか、
自分がよくわからないで理解不能な部分は、考えなくてもいいでしょう。

純粋に、この国、日本を長期的に守れて、国民を豊かにできる政策を提言している政党は幸福実現党だけしかない、という事がわかればいいのです。
こうした動画を見ていれば、どこの政党が一番将来に対して真面目に考えて、本当に実現しようとしているか、わかるはずです。

正直言って、今、国会議員を出している政党の中で見れば、自民党が無難である事は言うまでもない。
共産党など問題外で、この国をまともに守れるはずがないでしょう。
立憲民主党も、もともとは民主党ですわね。
成長戦略も、国防も厳しすぎるでしょう。
まあ、与党に反対するか、一部の人にばら撒くとか、未来に対して明確なビジョンを持っていないよね。

今ある政党の中では自民党は、ある程度まともなわけだけど、ただその自民党も、長期政権となり、だんだんと左傾化しているのは間違いありません。
とにかく予算が無いのにばら撒く。
増税してでもばら撒く。
トランプ大統領を最高度にヨイショし、一方では、習近平氏の手も握りしめている感じですよね。
ただ、今の中国をそのまま巨大化させてしまったら、日本も中国共産党の支配下になってしまう、という事は理解していないよね。

今の自民党でさえ、この国を長期的に守っていく事はできないのだ。
だから今、幸福実現党が出てきて10年間に渡って訴え続けているのだ。

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G20で日露平和条約締結なるか~ロシアの本音とは!?【ザ・ファクト×The Liberty】 [The Liverty]

もう完全にプーチン大統領は、しびれを切らしています。
今まで25回、安倍さんとプーチン大統領は会っているようですが、首脳同士がこれだけ会って、何も前に進展しないなんて事であれば、逆に、疑心暗鬼に陥るでしょう。
ホント、今度会って何も進む事なければ、日本とロシアは、結局、関係を深められる事は無いと考えた方がいいでしょう。
中国とロシアが急接近しているので、「日本危うし」状態でしょう。



また、政府は、本当に消費税を上げる方向で動いていますが、役所と政治家の給料を引き下げてから増税すべきでしょう。あと、政党助成金、これは出さない方がいいでしょう。もう、政党が全く苦労する事無く、一方的に税金からお金をもらえるシステム。
一般庶民の感覚からずれていって当然でしょう。
NHKもそうだけど、権力で一方的に国民からお金をもらえてしまうシステムは、基本的には堕落する方向へ向かうものだよね。



それと、本当に、日本のマスコミと企業は、世界経済を見る目が無いという事。
EUみたいな規制重視の方が日本は好きなのだろうかね。
ま、ここんとこ日本企業が駄目な原因が、こうした見る目の無さ、にあるのかもしれない。



ーーーーーーーーーー
最近の写真
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【米韓会談】しゃしゃり出る文在寅大統領~北朝鮮非核化への最大の障壁は韓国!?【ザ・ファクトFASTBREAK】 [The Liverty]

【米韓会談】しゃしゃり出る文在寅大統領~北朝鮮非核化への最大の障壁は韓国!?【ザ・ファクトFASTBREAK】








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