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吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か― [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か―

吉田茂元首相の霊言 ―戦後平和主義の代償とは何か―

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/17
  • メディア: 単行本



憲法9条の神格化、国家観の放棄、アメリカ頼みの金銭国家づくり……
「吉田ドクトリン」の呪縛から、日本の政治を解き放つために。

戦後日本の政治の方向性を定めた元首相は、現代の国防危機や政治低迷をどう考えているのか。
戦後体制の源流にある矛盾と誤りを検証する。

まえがき
1 戦後の国是をどう変えるべきか、今、問われている
2 日本の国家方針を決定づけた吉田茂元首相とは
3 戦後政治の「正しさ」とは何だったのか
4 国是を変えるのに、今、何が必要なのか
5 吉田茂が地獄にいる理由を検証する
検証(1) 戦後日本の「本尊」と「基本教義」とは
検証(2) 国家指導者としての「判断精度」
検証(3) 吉田茂の日本観
検証(4) 戦後日本の節目の政治決断の是非
検証(5) 「吉田茂の考え」を受け継いでいるのは誰か
検証(6) 吉田茂の国際的正義観
検証(7) 吉田茂の信仰観・宗教観
検証(8) 吉田茂の責任観
検証(9) 吉田茂の教育観
6 日本の神々と吉田茂の関係
7 吉田茂は、戦後の「不可知論」「逃げ延びる外交術」の源流
あとがき
--------------------

おそらく、今の自民党の政治家や、マスコミ、一般的な人々が、この霊言を読んだら、「別におかしい人ではないではないか?」と思われるかもしれない。
ただ、実際、亡くなって50年経過していますが、未だに天国には還っていないのです。
プラスの実績や心境に比べて、マイナスの実績や心境が多かったと判断せざるを得ないという事なわけです。

戦後の日本の姿を見て、当然、プラスの事とマイナスの事がありますが、
けっこう、日本のマイナスの部分の柱の部分を作ってしまったと言えるのではないですかね。

まあ、具体的には読んで検討してみてもらいたいですが、
ぶっつちゃけ一番マズそうなところとしては、ちょっと宗教を小馬鹿にしたり、神仏への信仰を引きずり降ろそうとするところがある様に見えますね。

積極的な悪人ではないでしょうが、物凄く国家に対する影響力のある立場にあった人としては、普通の人であれば大目に見られるかもしれない部分も、大きく大きく肥大化してしまうのだろうとは思いますね。
例えば、日本の国防にしても、この吉田茂さんがマッカーサーが再軍備を要求した時に、「では憲法9条を改正します」と言って普通の当たり前の国防軍組織に変えていりゃいいだけの話なんだよね。
「あんたがたが指示した憲法だろうが」
と言って、へそまげて、一時の感情で国の運命を何十年もマイナスに陥れるような事は、してはいかんという事だよな。

基本、国の政治は感情論で済ませられる問題ではないわな。
原発反対なんてやっているのも、福島の時の恐怖感だよね。
ただ、原子力エネルギーも正しく使えば夢のエネルギーであって、国を豊かにする事ができるのだよね。
マイナスの事があっても、それを克服していく事は可能です。

日本は変わっていかないと駄目だよ。
まずは、「神の正義」とか、「人間の本質は霊である事」を認めていく事だよな。
宗教も神仏も失ったままの状態では、
車で抜かれたくらいで、人を引きずり降ろしてぶん殴るような人間が、どんどん量産されてしまいますよ。
宗教がどうのこうのといった理由のみで、8年以上、幸福実現党を取り上げず、
精神性の全く失われた政治や経済ばかりテレビや新聞で流してね、それがマスコミの正義なのですかね。

神仏が失われた国は、悪魔が支配する国に、段々となっていきます。
これは当然のことです。

ま、死んでも人間の魂は存在するけど、
神仏に近い心境の人もいれば、悪魔に近い心境の人もいる。
目に見えないけど、それがこの世界の仕組みなのだ。

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守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い

守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/10/20
  • メディア: 単行本



戦争か? 降伏か? それとも――「Ⅹデー」が迫る北朝鮮問題。

追い詰められた独裁者の本心と北が望む今後のシナリオとは。
▽トランプ政権の誕生によって急変した北朝鮮情勢
▽中国がアメリカ寄りに舵を切ったことへの戸惑い
▽深刻なエネルギーや食糧の不足、国際社会への要求とは
▽ミサイル実験の凍結や核放棄の意志はあるのか
▽妹を正統後継者に? 金正男暗殺の真相とは
▽潜水艦からの発射実験、日本の米軍基地を攻撃!?
▽日本の平和主義を利用して戦意を削ぎたい!?

まえがき
1 北朝鮮情勢の最終局面、独裁者の本心に変化が?
2 「金正恩の現状の情勢分析」を訊く
3 東アジアの“安全保障”の枠組みをどうしたいのか
4 米中同調に困惑しつつ、リベラル風の言葉を操る
5 「金正恩後の北朝鮮の体制」はどうなるのか
6 日本のリベラル風の主張の裏に透けて見える本心
7 「国がなくなること」に怯える金正恩守護霊
8 金正恩守護霊、最後の狙いとは――その条件を列挙する
9 大川隆法、Xデー前後をシミュレーションする
あとがき

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いやー、かなり効いてるね。
トランプ大統領の強硬的な発言、態度。
中国のアメリカに寄った方向転換。
一応、日本もトランプの陰に隠れながらではあるが強気な態度。
ロシアも本気で北朝鮮を助けようとはしない状態。

今度ばかりは、金正恩もなかなか策が尽きている感じに見えます。
いざとなったらアメリカからICBMが飛んでくる可能性も、十分あり得ると見ているのではないでしょうか。
実際、北朝鮮の出方次第では、本当にそれもあり得るでしょう。
オバマ大統領では、決してこうしたシナリオにはなってないと思う。

まあ、ちょっと流動的で、どうなるかはわからんところではあるけれども、何らかの形で今の北朝鮮は終わりを告げるだろう事は、ほぼ確実ではないかな。

こうした霊言は、トランプ大統領や金正恩本人、プーチン大統領なども、まず読んでますね。
大川総裁の守護霊霊言が本物である事に、各国のリーダー達は気が付いているでしょう。
唯物論国家である中国の習近平氏はどうだかな?
霊言を認めたら、中国共産党が瓦解するだろうから、機密事項として情報のみ仕入れているのかもしれない。
もう、守護霊霊言の広告載せてくれないなら朝日新聞は情報、知らんでもいい。

いずれにせよXデーは近づいているのです。

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金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か
The Liberty Web

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緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ

緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: 単行本



全世界が注目する北朝鮮問題のトップ・シークレット。

「南北を統一し、日米に戦いを仕掛ける」
 (金正恩守護霊)

「核ICBMを使用し、北朝鮮の主要施設をすべて破壊する」
 (トランプ守護霊)

先に引き金をひくのは金正恩か? トランプか?
北朝鮮問題はいよいよ最終局面へ。

北の弾道ミサイルが日本上空を通過した8月29日の午後に、守護霊インタビューを敢行。
若き独裁者が描くシナリオと米大統領の対北戦略の核心に迫る。

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昨日、この守護霊霊言を読んだが、本日(9/3)、北朝鮮がICBM用の水爆製造を視察したとの報道があった。
もう決戦の時は近いと感じる。
トランプ大統領も許さないだろう。

ゲリラ戦法で戦おうとする金正恩に対して、トランプ大統領は、ICBMによる直接攻撃を行うと。
本日流れたニュースなどを考えると、アメリカのICBMによる北朝鮮全土の破壊も、あながち威嚇だけとも受け取れないところもある。
B1B爆撃機やトマホーク、空母の艦載機等で、北朝鮮のミサイル基地を一つ一つ叩くという手もあろうが、取りこぼした場所からの反撃も、十分あり得る。

しかし、自分としてもアメリカのICBMによる攻撃は、あまり発想として湧かなかった。
ただ作戦上、在り得る事は、在り得る。
↓これなんかも立ち読みした時、そうだったかな。


勃発! 第二次朝鮮戦争 北朝鮮消滅シミュレーション!

勃発! 第二次朝鮮戦争 北朝鮮消滅シミュレーション!

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/07/26
  • メディア: 単行本



特に日本などは、核兵器にアレルギーを感じている人が多いので、核兵器を使用する事自体、思考回路が回らないのかもしれないが、世界へ平和を取り戻すために最強の武器を使用する事も、軍事独裁国家を叩く選択肢の一つとして在り得る事を意識の片隅に置いておく必要はある。

世界最貧国で、人権など何とも思っていない国が、軍事力とはったりだけで世界を混乱に陥れる未来を選ぶか、それを発芽前に摘み取るか、今、そうした時期に来ている。

まあはっきり言って、金正恩は降参した方が良い。
トランプ大統領は、オバマ元大統領とは全然違うのだ。
今のままでは、ほぼ100%、北朝鮮は滅亡するだろう。

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このブログを書いた後、直ぐ北朝鮮で核実験が行われた。
もう北朝鮮の最後は、ほぼ確実になったと言えようか。
いろいろあると思うので、日本の人々も万が一に備えた方がいいと思われます。
一週間くらいの食糧等の備蓄は必要かも。
ちなみにうちは2~3日前にトイレセットは購入済み。

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国軍の父・山県有朋の具体的国防論 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


国軍の父・山県有朋の具体的国防論

国軍の父・山県有朋の具体的国防論

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/06/09
  • メディア: 単行本



自分の国を自分で守るために。
政治家やマスコミができない、“あたり前の議論”をしよう。

北朝鮮によるミサイルの挑発や拡大を続ける中国の軍事力と覇権主義――

抽象的な言葉で責任をとらない政府と
日本の危機を伝えないマスコミにNO!
いま、私たちが知りたいのは、この国を守るための現実的な方法。

「憲法9条」をどうする?
「核装備」は必要か?
国を守る「勇気」と「気概」とは?

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山県有朋の霊言です。
2009年に幸福実現党が旗揚げした時、きちんと国民とマスコミが、それに答えてくれたなら平成維新は、かなり進んでいたとの事ですね。
口先だけで「平和、平和」と言ったところで、平和が維持できるわけではない事に、ホント、もう政治家もマスコミも国民も気が付かなければいけないのだけれども、未だにまともな議論は進んでいませんね。

北朝鮮は、このままいけば核ミサイルを実戦配備するでしょう。
「アメリカがなんとかしてくれるから日本では議論さえ必要ない」
というわけにはいかないはずです。

日本は、世界で一番、核攻撃を受ける可能性がある国となりつつあるのは明らかです。
マジでどうするのでしょうか?
国会で当然、議題に上がらなければいけない問題なのですが、ホント、この国は頭がどうにかなってしまっているとしか言いようがありませんわ。

この国は、まだまだ自虐史観と唯物論、宗教性悪説等の間違った空気に支配されています。
この洗脳を解かないと、この国は滅びてしまいますわ。
そりゃそうです。
隣の敵対国家が核ミサイルを完成させる寸前というのに、国会で具体的対処方法さえ議論されないのだから。

「アッコにおまかせ!」などで霊言が紹介されるレベルまで来たところは進歩ではあるが、これ本当に、幕末の日本みたいに、各藩が「日本をどうにかしなくては」
と議論したり、行動に移したり実践していかないと、もう間に合わなくなるという事に人々は気が付かねばいけないでしょう。

という事で、マスコミも国民も政治家も、この本を、真剣に読んでもらいたい。
冗談で霊言やっているわけではないのです。

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文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー

文在寅 韓国新大統領守護霊インタビュー

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/05/20
  • メディア: 単行本



韓国という国は、北朝鮮と同様、なかなかやっかいな国である。
そして更に、輪をかけて難しい状況になりつつある。
韓国の人々は、何とも大変な人を大統領に選んだものだ。
今の韓国は、けっこう煽動政治家を担ぎ上げる風潮が蔓延している様に思う。

どうも、日本の周辺に平和な時代が訪れるのは、もう少し先の事になろうかね。
ここ10年、20年と、日本は厳しい時代を過ごさねばならないだろうが、これは大いなるドラマで、後々まで語り継がれるドラマの舞台となっているのだ。

タグ:文在寅
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「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言

「戦えない国」をどう守るのか 稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/05/13
  • メディア: 単行本



国民の命を守るためにいま、防衛大臣の本心を問う。

予断を許さない「朝鮮半島情勢」と東アジアの脅威となる「中国の軍拡」。
◇防衛大臣は慎重なのか? 能力を隠しているのか?
◇「万全の態勢」という言葉の真意とは?
◇イージス艦四隻とPAC-3三十四基で守れるか?
◇在韓邦人をどのように救出するのか?
◇数十万人の難民が生じた場合にどう対処すべきか?
◇北朝鮮の実際の戦力と米軍の三段階攻撃とは?
◇覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス

いまこそ、「信念」を貫き「覚悟」を決めて、日本を守っていただきたい。

【衝撃の新事実!
 過去世は、あの海軍大将!?】

-----------------
正直言って、「えー、マジかよ」といった感じです。
どちらかと言えば、自分も、この人に「防衛大臣が務まるのかよ」と、なめていたところはあります。
しかし、実際は、軍人そのものだったとは・・・。

ま、しかし、今回の人生は是非、リベンジして頂きたいですね。
勝ち戦をしてもらえれば嬉しいですね。

本当に、今の朝鮮半島の状況は、いつトランプ大統領がミサイル基地を叩いたとしても全くおかしくない状況にあると言えるでしょう。
北朝鮮のICBMの完成、配備など絶対に許さんと思うね。

ただ、ソウルが人質みたいなものだからソウルを砲撃する砲撃陣地を如何に素早く叩くか。
日本、韓国へのミサイル攻撃を如何に素早く叩くか。
まあここいら辺か難しいところだろうとは思う。

なかなか日本のマスコミも、日本の人々も、日本が攻撃されるイメージが湧かないかもしれないが、まあ日本が無傷で済むかと言ったら、そうもいかないのではないかね。
イージス艦四隻とPAC-3三十四基でどれだけ守れるかと言ったら、なかなか厳しいものがある。
攻撃的武器を持たず、自衛の為だけに特化するのなら、イージス艦数十隻とPAC-3百基くらいは最低限必要でしょう。
ただ実際、本気で防衛するならば、絶対にミサイル発射台を叩かなくては駄目だよね。
今、この国はまだ、マスコミも国民も本気の防衛の意味がわかっていない。
稲田朋美防衛大臣守護霊も、「平和ボケの状態の人々に何を言っても無駄」的な考えにはなっている様に見える。

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↓弾道ミサイルについて参考書籍

弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1)

弾道ミサイルが日本を襲う: 北朝鮮の核弾頭、中国の脅威にどう立ち向かうか (幻冬舎ルネッサンス新書 の-3-1)

  • 作者: 能勢 伸之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
  • 発売日: 2013/08/29
  • メディア: 新書



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危機の中の北朝鮮  金正恩の守護霊霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]



危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言

危機の中の北朝鮮 金正恩の守護霊霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/04/29
  • メディア: 単行本



暴発か!? 崩壊か!?
金正恩の驚くべき思惑が明らかに。

追い込まれた北はどう動くのか。
本当にアメリカと戦うのか。
その時、日本は!? 韓国は!?
明らかになる「対トランプ戦略」
3つのシナリオ。

地球的正義の観点から導きだす、北朝鮮問題の核心と今後の動向。

【金正男暗殺&朴槿惠罷免逮捕の真相も!?】

まえがき
1 アメリカの戦略変更で窮地に立たされている金正恩
2 トランプ政権の誕生は「予想しなかった」
3 金正恩守護霊が想定する「三つのシナリオ」
4 朝鮮統一の野望とトランプ暗殺計画! ?
5 実際には、「命の危険」にさらされている
6 各国との駆け引きで狙う落としどころ
7 「日本を狙う」なら、どこか
8 トランプ大統領に伝えたいこと
9 「金正恩の正義」対「地球的正義」
10 金正恩よ、“無血開城”を選択せよ
あとがき
------------------

北朝鮮の独裁者の意見は、この世的にはなかなかわからないですが、大川総裁の守護霊霊言で、何を考えているか、だいたいわかってしまいます。

しっかし、こうした状況にも関わらず、相変わらず強気ですな。
自分の置かれている状況がわかっていないでしょ。
オバマとかヒラリーだったら、このままズルズルと核ミサイル完成、実戦配備まで持って行かれて、日本や韓国は北朝鮮に貢物を贈らにゃイカンようになっていたかもしれませんが、トランプ大統領で、ホント、くい止められている感じです。

ただいずれにせよ、日本にとっては重要局面に入っている事は事実でしょう。
まずは、地球に残る問題児その1への対応とも言えましょう。
これが解決したら、次こそ大勝負です。
中華帝国の解体が待ち構えています。

日本史、世界史の大きなクライマックスに差し掛かっています。
今後、日本が無傷でいられる事は難しいかもしれませんが、苦難困難の後、平和で幸福な仏国土ユートピア社会を切り開いていきましょう。
何度か危機を乗り越えて、日本人が無神論、唯物論の迷妄から目覚め、
神仏の実在を信じ切る国家となった時、
闇の勢力は地下に封印される事になりましょう。

山を越え、谷を渡り、
その時代へ向けて着実に歩いていこう。

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アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ【再読】 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

トランプ大統領がシリアの空軍基地への空爆を決意し、実行したが、これは正義の実現と自分は受け取っている。化学兵器を自分の国民に使用する人を排除する事は、間違った行為とは言えまい。
今回、2013年に行われた大川総裁の守護霊霊言、「アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ」を再読してみたが、まあ完全に独裁者で、国民の幸福など考えてはいないですよ。
国民を自分の道具ぐらいにしか思っていない。


アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ (OR books)

アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2013/09/27
  • メディア: 単行本



現代の様な国際的な繋がりが大きい時代において、他の国のやる事だからどうでもいい、というわけにはいかないでしょう。
「ならず者国家は、黙って放置していればいい」
というわけにはいかんのです。

ただ、やはり軍事的行動に関しては、人の命がかかわるだけに、あらゆる情報網からの情報収集と、決断が必要になるだろうと思います。
当然、トランプ政権中枢、アメリカ軍関係者も、↓こうした本は読んでチェックしているはずです。
日本語版も半分は英語ですが。


ま、総裁も語られていますが、プーチン大統領も、シリア政策に関しては考えを改める必要があるでしょうな。
擁護していいものと、してはいけないものがある。

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マハトマ・ガンジーの霊言 戦争・平和・宗教・そして人類の未来 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


マハトマ・ガンジーの霊言 戦争・平和・宗教・そして人類の未来 (OR books)

マハトマ・ガンジーの霊言 戦争・平和・宗教・そして人類の未来 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/01/19
  • メディア: 単行本



愛は憎しみを超えて、世界をひとつにできる。

貧困や差別、あらゆる対立や憎しみの連鎖――現代の国際問題を解決するカギとは何か?

インド独立の父が語る、神の「愛」と「慈悲」。
そして、すべての人びとに贈るメッセージ。

「肉体には色の違いがあります。しかし、魂には違いはないのです」

はじめに
1 天上界からマハトマ・ガンジー霊を招霊する
2 ガンジー霊が語るインド独立の真実
3 ガンジー霊に聞く現代世界の諸問題
4 差別を乗り越える新たな世界宗教
5 「愛は憎しみを超えて」こそ目指すべきところ

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このガンジーさんの霊言は、去年の夏に収録されたものです。
もともと過去に遡れば、霊言が世に出始めた30年くらい前、『ソクラテスの霊言』とかにガンジーさんも居ましたよね。
という事で、超久々のガンジーの霊言になります。

まあ、武力による革命ではなく、非暴力による革命という事で、難しい事を成し遂げました。
アメリカは、武力でもってイギリスから独立を勝ち取りましたが、インドの場合は、非暴力革命ですね。
さすがの大英帝国も、こうした事をやられると、軍事力で制圧するというのは良心の呵責が出ますよね、さすがに。

ただこうしたやり方も、無神論政権に対しては厳しいでしょうな。
中国共産党や北朝鮮の政権に対してこれやっても、死体の山になるでしょうから、相手がまだ誇り高き大英帝国でよかったと思いますね。

しかし、こうした、ガンジーさんや、アメリカのキング牧師とかの努力の甲斐あって、人種問題に関しては以前よりかはかなり改善されたのではないですかね。
いろいろ問題ありましたが、オバマさんも黒人の地位を高めた。

基本的に、ガンジーさんなどは政治家というよりかは宗教家ですよね。
それも口先だけの宗教家ではなく、本当に心底神を確信している。

本当に心底神を確信している。
そうした人の言論と行動が、今後も大きく世界をリードしていく事になります。
それは確実な事です。
神を確信している政治家、経営者、学者、宗教家、そうした人々が世界を、そして日本を導くのです。

------------
ちなみに、今日、支部で、「Libety学習会」を開催した。
まずはテスト的に行った感じですがね。
そこで、下記のThe FACT を皆で見ましたがトランプ革命についてよく説明されていると思います。
*幸福実現党からの学習ビデオも来てましたねえ。
ただそちらは見る時間とかなかった。
ま、今後も続けていく予定です。



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日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ

日本をもう一度ブッ壊す 小泉純一郎元総理守護霊メッセージ

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2017/01/13
  • メディア: 単行本



「郵政改革」とは何だったのか?
「反原発運動」は本心か?
安倍総理に対する見解は?

「ワン・フレーズ・ポリティクス」
「劇場型」の小泉政治と、「アベノミクス」「安倍外交」を比較する時―――
現代の日本政治の問題点が浮き彫りになる。

【元総理が現政権を斬る! 「いま、安倍君が何を一番恐れているか私は知っている」】

まえがき
1 五年間総理を務めた小泉純一郎氏の守護霊に本音を訊く
2 「小泉以後」に対して不満がある?
3 今、「ブッ壊したいもの」とは?
4 「脱原発」を主張する真意とは
5 小泉元総理は結局、何を「ブッ壊した」のか
6 「上げ潮派」はなぜ“消された”のか
7 小泉流「劇場型政治」の極意とは
8 小泉元総理守護霊が明かす「安倍総理への不満」
9 今の日本に必要なリーダーとは
10 「安倍さんがいちばん恐れているもの」とは?
11 小泉元総理の過去世は「剣豪」
12 小泉元総理守護霊の霊言を終えて
あとがき
------------------------

小泉総理の時代は、2001~06年ですか。
このブログを始める数年前の話です。
自分も最初は、けっこう小泉総理を評価はしていたように思う。
小泉政権に関する本なども、そこそこ読んだりした。
実際、経済もある程度上向いていたし、対外的にも筋を通していたところがあった。

ただもうそれから10年経ってしまうのだな。
それでも小泉さんの守護霊は、まだまだ元気ハツラツといった感じですね。
(霊言の収録は昨年の6月なので、多少昔いなります)
エネルギーが有り余って、注目を引こうとして「原発反対」とか言っている感じですか。
ただちょいと本当の日本のご意見番になるには、少々私情が入りすぎているのではないですかね?

安倍さんの事も、多々批評していますが、もともと安倍さんを引き上げたのは小泉さんですから、よく心情を察しているのではないかと思います。

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ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ (OR books)

ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本



【衝撃のスクープ!】
いま話題の暴言大統領、その意外な素顔が明らかに。

南シナ海問題を占う上で重要な証言!
▽反米親中は本心か――隠された本音とは?
▽過激な麻薬撲滅運動をおこなう理由は?
▽暴言を封印した「神のお告げ」の真相は?
▽安倍総理に対する見解と日本に抱く期待とは?

“過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
 「日本よ、武士の気概を取り戻せ」”

序文
1 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く
2 訪日の感想と安倍首相の印象は?
3 「悪い奴らを殺すだけ」
4 「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか
5 ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす
6 中国との南シナ海問題の見通しは?
7 「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊
8 日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める
9 日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ
10 新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊
11 ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて

※本書は、160 ページ一行目までは英語で収録され、同二行目以降、
 日本語による収録に切り替わりました。同個所までの内容は英語による収録とその和訳、
 それ以降の内容は日本語による収録とその英訳です。

---------------------------------
日本の外交を考えるにあたって、大川総裁の守護霊霊言は欠かせないものとなっている。
この霊言が本物である事は、結果を見ればわかるはず。
霊言の内容は当然、当たり前だが本物です。
基本的に、守護霊と、地上の人間の意見は、ほぼ同じと考えてよい。

プーチン、オバマ、トランプ、ヒラリー・クリントン、習近平、金正恩、蔡英文などなど、守護霊を呼び出して意見を聞いて、その後の動きを予測する。
外交を重視する政治家や評論家等、いくら意見を述べたところで、大川総裁の霊言を読んでいなかったら、その正確な動きを知る事はできないだろう。

ましてや、このフィリピンの大統領は何ですか!?
これ、霊言を読んでいないと全然どういった人物かわからんで。
どう見ても、日本人から見たら、犯罪者を抹殺する悪魔のような人間に見える。
しかーし、実は何んと、日本の超味方だったとは!!!

まあ信じる人は本を読んでください。
信じない人は読まないでもよろしい。

ただ、未来の世界を真に予測し、人類の未来の幸福に責任を持ちたい人は、是非読んでおく事をお勧めする。
日本の未来に関して、味方となる人を発掘する事は、大事な事である。

ま、トランプの霊言も、読んでいない人は是非読んでおいてください。
彼が、どういった考えを本心で持っているかわかります。

大川総裁の霊言は100%本物です。
自分の命をかけてもいいです。
100%本物なのです。


守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略 (OR books)

守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/01/20
  • メディア: 単行本



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ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 (OR books)

ヘンリー・キッシンジャー博士 7つの近未来予言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/11/09
  • メディア: 単行本



予測不能な世界情勢を、国際政治学の権威はどう読むのか。

メディアでは語れない大胆予測!
アメリカ大統領選、勝つのはどっち?
「米中覇権戦争」勃発の可能性は?
イスラム教とキリスト教の戦いは終わるか?
ロシアの未来は? EU危機のゆくえは?
中東の移民問題に対する解決策は?
北の核の脅威から日本を守る方法は?

守護霊インタビュー【英日対訳】

序文
1 国際政治学の泰斗、キッシンジャー守護霊登場
2 近未来予言(1) 米大統領選
3 近未来予言(2) 北朝鮮問題
4 近未来予言(3) 中国と香港
5 近未来予言(4) 米中戦争は、あり得るのか
6 近未来予言(5) ロシア情勢
7 近未来予言(6) イスラム諸国
8 近未来予言(7) EUの将来
9 古代ギリシャの女性預言者として生まれていた
10 中国では三国志時代の戦略家として活躍

※本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
-----------------------

OK! OK!
トランプ大統領に決定しましたー!
議会でも共和党が勝ち、8年間のアメリカと日本の衰退を取り戻していただきたい。
ヒラリー・クリントンであった場合に比べ、かなり世界の未来が明るくなったと見てよいと思う。

但し、日本は、当たり前の国にならなければいけない。
普通の国が、当たり前の如く、脅威に対して国防を強化する。
日本人は、まともな精神を取り戻さねばいけない。
楽な事ではない。
しかし、それを行う事により、トランプ大統領も、日米同盟を重視する事になる。
経済力3位の国が、1位の国に、いつまでも依存し過ぎていいわけないでしょう。
真の独立を果たさねばいけない。

中東問題に関しては、宗教マターが中心なので、幸福の科学が頑張ってやっていかなければいけないですね。

ここに来て、日本の友好近隣諸国、ロシア、アメリカと、メンツが揃って来た。
地球の未来を明るいものにしていくため、頑張っていきましょう!!!

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アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 (OR books)

アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/10/25
  • メディア: 単行本



米大統領選直前!
トランプか? ヒラリーか?
アメリカ建国の父が望む“選択”とは。

人種差別問題、経済対策、そして対中・対露戦略――
初代大統領が考える、“強いアメリカ”復活の条件。

▽黒人、ヒスパニック、イスラム系の人種差別問題
▽中露と中北を分断し、再び世界のリーダー国家へ
▽軍事縮小ではなく効率化――日韓に核装備の要請を
▽驚愕の新事実! トランプ候補に隠された魂の秘密

はじめに
1 「アメリカ建国の父」ワシントン登場
2 米大統領選では、あの「正直者」を応援
3 現代アメリカの人種問題について
4 神が新文明を拓くのを手伝った
5 米国の中東・ロシア外交について
6 アメリカ経済と世界経済について
7 北朝鮮問題について
8 「アメリカの神」の秘密
9 過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神
10 ドナルド・トランプとしての転生を明言

※ 本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
---------------------

次期アメリカの大統領がドナルド・トランプとなるか、ヒラリー・クリントンとなるかでは、天と地との差がある。
日本からワーワー言っても、決めるのはアメリカの国民であり、我々日本人としては限度があるが、この霊言の真実を広める事により、何等かの力になれないかとは思う。

トランプは、単なる暴言王ではなかったのです。
そう、アメリカの建国の父の生まれ変わりであったのです。
であれあこそ、トランプが大統領になるべきです。

現在、世界が抱えている問題は、山の様にある。
ヒラリー・クリントンが、この問題をスパッとかたずけていけるかと言うと、それは難しいでしょう。
ビル・クリントン、オバマの政治を見てわかるように、正義の観点が薄い政治の延長をやられてしまうのではないだろうか。
アメリカが中国に丸め込まれてしまう恐れもある。

その点、トランプであれば、正義と繁栄の何たるかがわかっている。
おそらく、トランプの元にも、この本は届いているだろう。
そして自分の使命も自覚している事だろう。

判定は、あと少しで成される。
アメリカの人々が単なる感情論ではなく、世界情勢を見据えた判定を下される事を、切に祈る。

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元自民党幹事長 加藤紘一の霊言 ~リベラル政治家が考える“日本の生きる道"~ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


元自民党幹事長 加藤紘一の霊言 ~リベラル政治家が考える“日本の生きる道

元自民党幹事長 加藤紘一の霊言 ~リベラル政治家が考える“日本の生きる道"~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/10/01
  • メディア: 単行本



死後3日目。
わが政治家人生をふり返る。

総理になれなかった“政界のプリンス”
そのリベラル思想のルーツとは?
安倍政権に対する見解とは?
そして、平和の実現に必要な力とは?

▽時局を読み誤った「加藤の乱」の真相
▽現代のポピュリズム型政治に潜む危険性
▽過去世における仏教との深い縁

【日本の近未来を考えるうえで、貴重な「時代の証言」。】

まえがき
1 死後三日目の元自民党幹事長・加藤紘一氏を招霊する
2 「総理になれる人」と「なれない人」の違いは何なのか
3 なぜ九〇年代の自民党はリベラルだったのか
4 安倍政権は「“軽く”見える」
5 「ポピュリズムの時代」の政治をどう見るか
6 天皇陛下の「生前退位」について訊く
7 加藤氏の政治思想は「仏陀の思想と変わらない」! ?
8 過去世で仏縁のあった自民党政治家たち
9 現代ならば、仏陀はいかなる外交思想を説くのか
10 宗教と政治の関係についてアドバイスする
11 生前よりも宗教的になっていた加藤紘一氏
あとがき
-----------------

うーん、仏縁はかなり深いわけだけど、ちょっと仏陀の時代で止まってしまったのかなあ。
自民党より、社会党とか民主党議員のような感じではあるけれども、基本的に反日ではないと思うのだ。
あくまでも、非暴力、平和主義、無我 といった当時の仏陀の思想の延長線上にあるリベラルであり、憎めない部分はある。

ただ、優しすぎるが故に悪をも増長させてしまっては、政治家としての本当の使命は果たせない。
そりゃ、中国にだって良い人は数多くいるだろう。
しかし、現実に中国という国が、覇権主義を推し進め、日本や近隣諸国を脅かすのであるならば、断固として拒否する姿勢は重要だ。

やはり、平和を求める心は大事ではあるが、
政治家であるならば、最終的には軍事力をも辞さないといった断固たる決意も大事であろう。
今回、大川隆法総裁の述べる仏法真理は、仏陀の時代の仏法真理よりも進化して、より普遍的になっている事に気が付かないといけないと思う。

加藤紘一氏も、今世、それを学ぶ事を忘れていたのでは?

タグ:加藤紘一
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蓮舫の守護霊霊言 ~“民進党イメージ・キャラクター"の正体~ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


蓮舫の守護霊霊言 ~“民進党イメージ・キャラクター

蓮舫の守護霊霊言 ~“民進党イメージ・キャラクター"の正体~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/15
  • メディア: 単行本



「中国が1位で日本が2位――それでいいじゃないですか」

日米同盟も、天皇制も、経済成長も必要ない!?
日本は、中国にのみ込まれてもかまわない!?
安倍政権が、いま最も恐れる民進党の切り札―――
その驚くべき本音と危うい国家ビジョンが明らかに。

【安倍政権は国家社会主義へ。民進党なら国家滅亡の危機へ。】

まえがき
1 民進党の「顔」・蓮舫氏の守護霊を招霊する
2 いきなり「結論」に入る蓮舫氏守護霊
3 蓮舫人気で民進党は浮上するのか?
4 蓮舫氏が日本のトップに立てば「アジアは一つになる」! ?
5 自民党と民進党、どちらが日本を護れるのか
6 「憲法改正」「天皇の生前退位問題」について本音を訊く
7 経済政策も、やはり「中国シフト」なのか
8 蓮舫氏守護霊が語る「宗教観・信仰観」
9 中国寄りの思想を持つ蓮舫氏の「過去世」とは
10 日本人は「隷従」と「自由」のどちらを選ぶのか
あとがき
-------------------

うーむ、蓮舫ねえ。
厳しいねえ。

今の日本の政治は、上記のフレーズでまとまられてるかな。
つまり、
【安倍政権は国家社会主義へ。民進党なら国家滅亡の危機へ。】
という事。

今、安倍政権、支持率なども高いけど、もう、内政外政、ギリギリのところだよね。
本来、保守政党として仲間であるべき幸福実現党まで潰そうとしているのだから、当然、これは先は無いと考えてよいだろうね。
ただ、かと言って、最大野党である民進党を任せる事ができるか?
と言ったら、それもかなり難しい事ですね。

もうこの蓮舫の守護霊霊言を読んでいると、基本ラインは、鳩山由紀夫、菅直人ラインを踏襲しているように思えますね。
もう全然、中国の属国化は当たり前、といった感じですね。
中国は日本の十倍の人口があるのだから、その中に組み込まれるのは当然の事でしょう、といった調子です。
ただ、自民党でも先に書いた二階氏の様な人もいて、同じような感じです。

しかし、何なのだろうかねー。
どうして日本の政治家は、中国の支配下に入りたがる人が多いのだろうか?
本当に、宗教心が抜け落ちてしまっているから、別に、中国の支配下に入る事は、今の日本の延長で、信教の自由など無くても全然かまわないと思っているからだろうかね?

ただ本当に知らなければいけない事は、唯物論国家は、人類全体にとって大きな害悪だ、という事だろう。
もうホント、はっきり言って申し訳ないけど、あの世や霊を信じられず、神や仏を信じられない人は、人間を単なるモノとしてしか見ていないという事だと思うのだよね。
そりゃ、人間は死んだらすべて終わりと考えれば、善悪を大事にして生きる事や、信仰を持つような事は、ほとんど意味が無い事ですわな。
良い事をしようが、他の人をいじめようが、死んだらすべて終わりだったら「愛・知・反省・発展」など何の意味もありません。
今の中国を見ていたら、倫理も道徳も失われていますよね。
唯物論だからです。

政治家も、全くの唯物論の政治家、神や仏を信じている政治家 これはかなりの違いがあるのです。

あの世も霊もあり、神や仏は存在します。
これは100%事実です。
事実を基準に世界を構築すべきです。

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自称“元首"の本心に迫る ~安倍首相の守護霊霊言~ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


自称“元首

自称“元首"の本心に迫る ~安倍首相の守護霊霊言~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/14
  • メディア: 単行本



国民が知らない、安倍政権の危険性。

▽任期延長では足りない
 ――めざすは終身制?
▽幸福実現党潰しは失政隠しの“身代わり”?
▽その先にあるのは自由なき国家社会主義

政治権力とは何か?
権力者特有の“病”とは?
絶対権力は絶対に腐敗するのか?
現在進行形の生きた政治を学ぶうえで貴重なテキスト。

まえがき
1 “国策捜査”について安倍首相守護霊を宗教喚問する
2 幸福実現党へのいらだちを露わにする安倍首相守護霊
3 公然と「宗教弾圧」への意志を語る
4 安倍政権の本質は「中国寄り」なのか?
5 参院選大勝の裏で、実は追い詰められている安倍政権
6 “安倍幕府”による独裁政治が始まる
7 幸福実現党をまだ利用しようとする安倍首相守護霊
8 「宗教とマスコミへの弾圧」を明言する安倍首相守護霊
9 安倍首相を今、指導している霊人たち
10 安倍首相守護霊の霊言を終えて
あとがき
-----------------------

まあ、出来上がってしまったという感じです。
宗教的修行で、非常に気を付けないといけない事は、簡単に出来上がらない事であり、つまり慢心をしない事でもあります。
人の上に立つ人は、もう意図的に慢心に注意し、謙虚さを忘れてはいけないのだが、やはり宗教的修行とかを知らない、普通の政治家は、それに気づく事はないのだろうか?

総裁のまえがき、あとがきにも書かれているけど、ホント、これでは、人の上に立って大きな権力を持った場合の、典型的な腐敗ですわ。
安倍首相の守護霊は、幸福実現党に関しても、生意気だという事で、潰したくて仕方がないようです。

常識的に考えて、5~10万円の公職選挙法違反で、何十日も拘束し、調査のためと称して党本部まで家宅捜査し、最終的に起訴というシナリオは、このレベルでの通常の捜査では考え難いという事を、多くの人々に知ってもらいたいと思います。
普通では考えられない事が行われている。
何故か?
この安倍首相守護霊の霊言と、下記、

菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査

菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査"の真相 (OR books)

  • 作者: 幸福の科学広報局 編
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: 単行本



幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る ~エドガー・ケイシーによるスピリチュアル・リーディング~

幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る ~エドガー・ケイシーによるスピリチュアル・リーディング~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/17
  • メディア: 単行本



が、本当の事であるという事です。
安倍内閣が指示を出して、「幸福実現党を公職選挙法で、何とか捉えろ」と警察に通達したわけです。(もちろん、直接というよりかは阿吽の呼吸で行ってるようですが)
結局、幸福実現党の違反はなかなか見つけられなかったので、幸福実現党の周りの人々の金銭授受を取り上げて幸福実現党のイメージダウンを狙い、解党を促そうとしているわけです。
幸福実現党がお金を渡したという事はありません。

ま、大分県警別府署員が野党の支援団体が入る建物敷地に無断で隠しカメラを設置した問題とかもありますので圧力の矛先は、幸福実現党だけではないですがね。
全体的に、安倍政権の国家社会主義化が進んでいます。
マスコミもかなり懐柔されてしまい、もう真実を正直に言えるところが少なくなっていますね。

しかし、幸福実現党は、自分たちの利益のためにやっているわけではなく、信仰の名のもとに、この国と世界の幸福を実現せんとして活動する団体です。
脅せば引っ込む、程度の団体と思っているようであれば甘いですね。

圧力がかかればかかる程、一人一人が、正義と愛と希望と真実のために本領を発揮していく事になると思いますね。
もちろん、自分もそうです。

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二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言 ~“親中派"幹事長が誕生した理由~ [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言 ~“親中派

二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言 ~“親中派"幹事長が誕生した理由~

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/14
  • メディア: 単行本



政権の「延命」がいちばん大事!?
▽タカ派政権と見せつつ、水面下では中国の「属国」になる準備も進行中!?
▽アベノミクスが失敗したら日銀総裁に責任を転嫁する!?
▽国防対策も憲法改正もまるで他人事つかみどころのない政治家の本音とは

安倍政権は、この国を“安楽死”させるつもりか。

幹事長は、中国の支配がはじまると読み動き出している―――。
安倍政権でも、この国は守れない。

これでも、幸福実現党は不要ですか?

まえがき
1 二階俊博幹事長の守護霊を招霊する
2 安倍政権は「頑張ってるじゃないの」
3 安倍政権は「任期延長」して何を目指すのか
4 次々と消されていく「ポスト安倍」
5 政界で長生きする秘訣は“ヌメリ”にある! ?
6 民意が支持するなら「日本は中国に入る」
7 「天皇の生前退位問題」について訊く
8 「国防」と「憲法改正」についての本音とは
9 安倍政権の延命は日本の国防を危うくする?
10 二階俊博氏の過去世は中国に縁がある?
11 中国との“M&A”を考えている?
12 日本人にとって“踏み絵”ともなった今回の霊言
あとがき
----------------------

政治家としての気概のようなものは何もありませんね。
とにかく、その時点で強いものに巻かれている事が、この方の生き方のようです。
もう今、安倍首相の周りにいる人々は、安倍さんを神の様に思っていて、いかにこの政権を長く維持するか。
それのみのようです。
もう、この国の未来とか、まともに考えてはいないですよ。

この方も、安倍政権をなるべく長く続けて、その間は、中国による進出を抑えたいとは思っているようですが、その後の事は、中国に併合されるのも、やむを得ないという感じですわ。

うーん、政治家としてと言うよりかは、人として、もっと誠に生きた方がいいのではないでしょうか?
確かに、魂として、中国も日本も、同じように転生していたら、別に、どちらの政権下でも良いと思えるのかもしれませんが、今、日本人として生まれているならば、それを大事にし、この国と、この国の国民の未来が幸福になる方向で考えましょうや。

ホントに、こういった人が多いのですが、中国に併合されるという事の厳しさが全然わかっていませんね。
ウイグル、チベット、内モンゴルなど、併合されたところは、その文化、宗教、信条など全く自由はなくなります。
漢民族の完全に一部になる方向で物事が進められます。

日本が今の中国に併合されたら、当然、言論の自由や、思想・信条の自由、信教の自由、結社の自由、そういったものは無くなりますし、選挙なども無くなる方向に動いていくでしょうな。
日本の文化や、神社、寺院、天皇制、そういったものも無くなります。
中国共産党は、唯物論が宗教とも言えますので、霊や、あの世、宗教の教え等に言及する事さえ、危険思想犯として弾圧されるでしょうな。

本当に、唯物論は人間を単なるモノとしてしか扱わないので、死刑や弾圧も日常茶飯事なのです。
そういった国に、日本が併合される事は、断じて避けなければいけない。
日本の人々の幸福のために、断じて避けなければいけないのです。

それゆえに、幸福実現党は創られたのです。

タグ:二階俊博
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小池百合子 実力の秘密 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


小池百合子 実力の秘密 (OR books)

小池百合子 実力の秘密 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/06
  • メディア: 単行本



孤立無援の選挙戦を戦い抜き、都知事選で圧勝―――
その勝負勘はどこから生まれるのか?
初の女性都知事がめざす最終目標とは?

マスコミ報道では見えてこない政治家としての本心から、魂の秘密までを多角的に検証。

▽都知事選の勝因――
 巧みなメディア戦略と選挙戦術
▽女性が輝く社会の実現へ――
 東京五輪、防災対策、エネルギー問題
▽驚くべき過去世――
 トルコ共和国の初代大統領!?

まえがき
1 小池百合子・新東京都知事の守護霊を招霊する
2 国政の場から都知事を目指した舞台裏について訊く
3 都知事選を制した「メディアを巻き込む選挙戦略」
4 政治家に対する〝マスコミ試験〟をどう乗り切るか
5 「国防・エネルギー政策」について本心を訊く
6 今の政界の「リーダーの選び方」について本音を語る
7 「男社会」の日本をどう変えていきたいか
8 「政治と宗教」について、その価値観を語る
9 異色の経歴を持つ小池百合子氏の過去世とは
10 小池百合子氏の守護霊霊言を終えて
あとがき
----------------

まあ都知事選では自分は当然、七海ひろこの方を応援していたので、小池さんの事は、あまり良くは書いていなかったと思いますが、ただ実際のところ、客観的に見て、小池百合子さんは、実力は、かなりあると思います。
総理大臣をやれる実力があるか無いかと言われたら、あると思いますね。

ただ実力がありすぎて、今回、安倍内閣からは敬遠されてしまった感じでしょうか。
まあ、小池さんは都知事になり、ある程度、活躍の場は確保されたわけですが、一衆議院議員では実力の発揮のし甲斐も無かったのでしょうな。
こういった現状を見ていると、日本のリーダーを選ぶシステムも、もう日本の政治に合っていないのかな、と、思いますわね。

自分個人の考えでは、次期首相を考えるなら、岸田氏、石破氏などよりかは、小池さんが首相をやった方が遥かに良いのではないかと感じます。
もともと中東に関心があったのも、過去世の影響で当然でしょうが、やはり良いところは、宗教的なものに対してリスペクトするものを持っているところではないですかね。
これは、これからのリーダーにとっては必須とも言える要件ではないかな。

タグ:小池百合子
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岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来

岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー 外交 そして この国の政治の未来

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/08/27
  • メディア: 単行本



宰相の器か? それとも――
「ポスト安倍」の最有力候補の「深層心理」をリサーチ。

Q.米軍の沖縄撤退と尖閣問題
Q.「日韓合意」に隠された真相とは
Q.北の核ミサイル対策は 
Q.憲法改正とアベノミクスについて

もし、岸田氏が総理大臣になったら、この国はどうなるのか?
待ったなしの外交と国防――
差し迫った政治課題への本心を探る!

まえがき
1 「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する
2 「ポスト安倍」に向けての本心を訊く
3 「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか
4 慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは
5 北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか
6 岸田氏守護霊に「外交方針」を問う
7 「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く
8 岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか
9 長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く
10 岸田外務大臣の過去世とは
11 日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
あとがき

----------------------
うーん、この人は、確かに煩悩は少ないのかもしれないが、国を良い方向に、ガッツでリードしていく気概も、全く無いですね。
これでは厳しいと思うわー。
別に、最近の菅官房長官程、人間的に悪くはないと思うが、これでは中国や韓国に丸め込まれてしまいそうだ。

安倍政権が長期政権を目指すのは、自分としては知ったこっちゃないが、自民党も、後に続く人物を育てていかないと先が無いぞ。
安倍総理が、まあいろいろと前面に出て、今の政治を行っているのはわかるが、ただ、やはり、次の後継者を育てるというのもリーダーの役目だと思うのだが。

どうなんだろうねー。
もうちょっと、安倍政権にしても、自民党にしても、「この国を本当に良くするための、ぶっちゃけトーク」ができていないのではなかろうか。
安倍さん一人で日本の未来を背負っているわけではないのだから、秀吉みたいに、仲間を増やしたり、もっと人材を集めたり、育てたりしていく方がいいのではないかねえ。

やっぱ、上に立つ人は、多くの人材を有効利用するような人の方がいいね。
幸福実現党だって、自民党の政策部会に呼ばれたら、「まあそれなら力になってもいいかな」と思うだろうし、
もちろん公明党はいやがるだろうが、優秀な人材を分け隔てなく、どんどん取り込む方が、人間的にはレベルが上だよね。

安倍政権は、「真田丸」などを参考にしてやれや!

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菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査"の真相 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査

菅官房長官の守護霊に訊く 幸福実現党“国策捜査"の真相

  • 作者: 幸福の科学広報局 編
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: 単行本



2016年都知事選中の逮捕、そして40日もの身柄拘束――
マスコミも指摘する捜査の異常性。
その裏に隠されていた、国家権力の真意が明らかに。

▽なぜ“異例”捜査が行われているのか
▽捜査を指示している黒幕は誰か
▽警察が事件を引き延ばし続ける理由
▽幸福実現党の「芽」を摘んでおきたい!?
▽国家社会主義へと向かう安倍政権の実態

まえがき
1 幸福実現党との議論を望んでいる菅官房長官の守護霊を招霊する
2 “異例の捜査”が行われている真相を訊く
3 幸福実現党の捜査を「終わらせるつもりはない」
4 次期衆院選で菅氏守護霊が恐れていること
5 安倍政権はなぜ“宗教弾圧”をするのか
6 「国家社会主義」へと向かう安倍政権の実態
7 安倍政権の“家老”としての策謀の数々
8 安倍政権の足元は崩れ始めている! ?
9 もう安倍政権では日本を護れない
10 宗教の「危険領域」に踏み込んだ安倍政権
あとがき
-----------------

幸福実現党への異常な捜査 その奥にある「官邸の意思」
The Liberty web

テレンス・リー再逮捕の裏に安倍政権の“幸福実現党潰し”

暴走止まらぬ安倍政権 “共謀罪”圧倒多数で強行成立の恐怖

自民党総裁の任期延長 早ければ来月から議論本格化へ

-----------------

映像で見ました。
もうここまで来ると、安倍政権の国家社会主義化は、韓国の政権とどっこいどっこいで、延長線上には、もう北朝鮮の金正恩、中国の習近平が見えている感じがする。
菅官房長官の守護霊も、相当、危険人物の部類に入ってしまっているようだ。

とにかく、「安倍政権を長期政権にする」
そのためには、権力を行使する事も当然だと思っている。
また、今は、ある程度、安倍政権も支持率を得ているため、国会で議席を獲得できない小うるさい幸福実現党を権力で潰す事も許されると思っている。
しかし、それが、近代国家において、どれだけ危険な行為であるか、自由で民主主義的な価値を破壊する行為であるか、いい加減、気が付いた方がいいのではないだろうか。

まあ、今の自民党にとって幸福実現党がうるさいという気持ちは、分からないではないが、幸福実現党も、別に自民党が憎くて言っているわけではない。
国益を全く考えない左翼政党に比べれば、自民党も、国防、外交、憲法改正等、踏み込んでいる事は理解している。
ただ、民主党、民進党よりかはマシかもしれないが、今の日本の一般の政治家が思っているよりかは、日本の危機は迫っていると思うのだ。
自民党を維持する事よりも、日本の存続を最優先すべきであろう。

今は、本来、経済においても国防においても、日本人の智慧と行動力を駆使して立ち向かわねばならぬ事。
一政権の維持に汲々とする場合ではない。

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幸福実現党本部 家宅捜索の真相を探る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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マスコミも“異例”と報道――
なぜ、いま、このタイミングで党本部の家宅捜索が行われたのか。
リーディング(霊査)によって、一連の騒動に隠された新事実に迫る。

【本書は、日本国憲法にいう「信教の自由」や「言論・出版の自由」が本物かどうかを世に問う書でもある。】

まえがき
1 今回の捜査の黒幕とその意図をリーディングする
2 「党利党略」か「国益」か
3 都知事選をめぐる安倍政権の思惑
4 安倍政権にとって「極めて具合の悪いこと」とは
5 黒幕は次に何を狙っているのか
6 政権やマスコミとの「言論戦」
7 安倍政権が受けている霊的影響とは
8 政治家になるということの「自覚」
9 一定の大きさになれば戦いは起きてくる
あとがき

----------------------

先般、幸福実現党本部に家宅捜索が入りましたが、その裏の事情をリーディングしたものです。
まだ、本は読んでいませんが、映像で内容は見ていますので、内容は、しかとわかりました。
基本的に、正義の名のもとに、日本の平和と、人々の幸福のためにやっているマジメな宗教政党ですので、党本部が率先して買収工作みたいな事を、やるわけがないのです。

多少、詳しくはこちら↓
なぜ幸福実現党に家宅捜索が入ったのか - 公開リーディング「今回の捜査についてのリーディング」

まあ、与党という政治権力を使って、気に入らない組織や人々を騙らせたり、批判の対象としたり、はっきり言って、もうこの国の指導者達も、習近平や金正恩と似てますね。
まだ、幸福実現党に、謎の死を遂げた人が出ているわけではないので、多少はマシですが、ホント、やってくれますわ。

警察やマスコミの方々も、良心があるならば、政治権力による、おかしな指示や圧力に従わないでもらいたい。
「それって、党利党略、自らの保身による指示ですよね」
とか、
「その指示には正当性がなくてずるくないですか?」
とか、間違った政治権力の行使に対しては、はっきり言ってもらいたい。

この国を、真に、自由で民主的な国として存続させたいのかどうか、自民党中枢の政治家は、深く考えるべきだろう。
そして、官僚もマスコミも、良心を押し殺してまで権力に従うべきかどうか、本当によく考えた方がいい。

この本の内容が本当かどうか、関係した人々は、こうしたリーディングや守護霊霊言が、嘘ではない事が、一番よくわかっていると思う。

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政治家の正義と徳 西郷隆盛の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


政治家の正義と徳 西郷隆盛の霊言 (OR books)

政治家の正義と徳 西郷隆盛の霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/06/28
  • メディア: 単行本



この胆力!この言魂!  日本の内憂外患を打破する、あの世からの緊急メッセージ。

▽情報操作や問題の先送りで国民を欺く安倍政権に苦言
▽財政赤字をつくった政治家は全員クビ、追放権の検討を
▽オバマは非核化宣言を、北朝鮮と中国ですべきだった

こんな国にするために維新を起こしたのではない――
日本よ、正義を貫く国家となれ。

まえがき
1 六年ぶりに西郷隆盛の霊に日本の政治を訊く
2 財政赤字の原因となっている今の国会
3 維新の理想だった「四民平等」は実現しているのか
4 「アベノミクス」による株価操作に感じる“腐敗臭”
5 伊勢志摩サミットは失敗だった! ?
6 オバマ大統領の広島訪問をどう見るか
7 西郷隆盛が語る「現代の攘夷論」
8 日本に必要な「正義」と「宗教観」
9 今、人類の「新しい世紀」が始まっている
10 正義の実現には「力の担保が要る」
11 幸福実現党への叱咤激励
12 六年前より切迫した意識だった西郷隆盛の霊
あとがき
-------------------

今の日本にこうした西郷さんの様な国会議員が一人でも、でーんと座っていたならば、与党も野党も、軽はずみな事は言えないな、という事になるのではないだろうか?
党利党略ではなく、心底、日本のための政治を行う。
当たり前の事だが、周りの議員が党利党略に流されていると、全体も、それが当たり前の様に政治を行っているのではないか。

今の日本に必要な政治家は、各界の代表者ではない。
また、選挙区の代弁者でもない。
日本をどうするか?
これに対する明確な答えを持っている政治家が必要なのだ。

もう少し宗教的な言い方をすると、神々の意志を忖度して政治を行う政治家が本当の政治家なのであって、それ以外は、政治屋でしかない。

以下、多少ピックアップした内容
----------
日本の財政赤字については「国会を閉鎖したらいいんだよ」
選挙対策の「バラマキ」が財政赤字の原因
再選が政策支持を意味するなら、支持した方にも責任がある。
政府による株価の操作は経済の実力アップを意味しない。
原爆投下は「誰の罪」なのか
「北朝鮮のムスダン発射を、いつまで練習させるつもりなのか」
「わしの言うことをきかんかったら、富士山噴火で自爆だ」
「真実を伝えないところはマスコミの名に値しない」
----------

まあ、最近、マスコミでも幸福実現党を出してくれる事も幾分多くなって来た。
これについては純粋に感謝したい。
自分も何年にも渡ってマスコミ批判はしているが、これは大枠で見たマスコミであって、記者さんや、カメラマン、テレビ局の人々の中にも、心ある人は数多くいると思っている。
実際に現場で見ている人たちであったら、幸福実現党や大川総裁が本気で日本の事を考えてやっている事がわかると思うのだ。
出すか出さないか最終判断するところが、今まで非常に頑固だったところであると思うのだ。

投票日まで、あとわずかですが、どうか日本の未来のためにもマスコミの方々は幸福実現党を出すようにしてやってください。
お願い致します。m(__)m

タグ:西郷隆盛
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橋本龍太郎元総理の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


橋本龍太郎元総理の霊言 (OR books)

橋本龍太郎元総理の霊言 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/06/28
  • メディア: 単行本



戦後政治の検証と安倍総理への直言

アベノミクスの失敗を、消費増税の先送りでごまかす!?
「安倍総理よ、国民を弄ぶのはいい加減にしろ」

長期不況を招いたバブル潰しと消費増税。
90年代当時の真相を語り、現政権を一刀両断!

▽伊勢志摩サミットにおける安倍総理の外交姿勢への怒り
▽25年におよぶ経済停滞、バブル潰しと消費増税を再検証
▽クリントン政権が仕掛けた日本経済の破壊と中国の台頭

まえがき
1 怒れる元総理・橋本龍太郎氏を招霊する
2 安倍総理は「国民を弄んでいる」
3 安倍総理は「経済が分かってない」
4 橋本元総理が述懐する「消費増税の失敗」
5 「バブル潰し」の真犯人は誰か
6 橋本氏“復活”の意外な理由
7 橋本元総理は米中の“罠”にはまった?
8 橋本龍太郎流「政治家の腹のくくり方」
9 日本はどこで道を誤ったのか?
10 橋本元総理、幸福実現党を叱咤する
11 「俺は、筋が通らないことは嫌いだ」
12 「橋本龍太郎元総理の霊言」を終えて
あとがき
-----------------------

1990年代後半。
沈没した日本経済が、もがいてもがいて何とか浮上しようとしていたが、浮上に失敗しましたね。
また、政治も橋本総理の前は、めちゃくちゃな時代でした。
へんちくりんな政党ができては消え、くっついたり離れたり、もう、しっちゃかめっちゃかでしたね。
随分、小沢一郎氏が混乱のもとになっていたと思う。

山一證券倒産の時、自分は茅場町で仕事をしていたんだけど、朝は地下鉄を日本橋で降りて、永代通りを通って山一證券の前を歩いて永代橋を渡って通っていた。
倒産する前は、毎日、山一證券ビルに、多くの人たちが通っていたのだが、倒産した翌週からは閑古鳥状態になってしまっていた事を思い出す。

ま、そうした時代に橋本さんも総理大臣をやっていたわけだけど、
いや、まあ難しい時代ではあったよな。
金融ビッグバン、消費税増税、省庁再編等、いろいろあったが、どうも国民の意識自体がトーンダウンしていた時代ではなかったかな。

今はもう、あの世から安倍政権を批判し、幸福実現党のふがいなさを批判して、怒りながらも元気なようです。
ま、橋本総理、骨のある政治家ではあったかな。






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守護霊インタビュー 都知事 舛添要一、マスコミへの反撃 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


守護霊インタビュー 都知事 舛添要一 マスコミへの反撃 (OR books)

守護霊インタビュー 都知事 舛添要一 マスコミへの反撃 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/31
  • メディア: 単行本



突如として浮上した政治資金問題
一連の舛添バッシングには、“黒幕”がいた!?

これは「仕組まれた罠」か!?
情報の発信源は、誰か!?
東京五輪と参院選をめぐる、政界とマスコミの思惑―――
報道からは見えてこない疑惑と問題の本質に迫る。

まえがき
1 渦中の舛添都知事の守護霊から「弁明」を聞く
2 「針のむしろだ」と嘆く舛添氏守護霊
3 「私を気に入らない人は、いっぱいいる」
4 「舛添バッシング」の仕掛け人は誰か?
5 「政治とカネ」に関する舛添氏守護霊の反論
6 「都知事外交」が嫌われた?
7 今回の事件で浮き彫りになった「マスコミの問題点」
8 舛添氏守護霊に「政治家の資質」を問う
9 「二〇二〇年の都知事」をめぐる戦いが始まっている?
10 「政治の生み出すものを、もう少し見てほしい」
11 舛添要一氏守護霊の「弁明」を終えて
あとがき
--------------------

まあ、舛添都知事のお金の使いっぷりも幾分、度を過ぎていると思われるところもあるかもしれないが、ただそれでも、外からのバッシングが、ちょっとオーバーヒートし過ぎているように思える。
ホント、腹をすかせた野良犬のように、餌に群がって来る感じだよね。
もう少し、各社のポリシーがあっていいのではないかね。
もう全部が全部、同じような内容で勝負しなくてもいいと思う。

それと、政治の裏の世界では、嫉妬とか恨みとかが渦巻いているようにも見えるが、これ何とかならんものかね。
今回、舛添都知事も、大川総裁が守護霊霊言として収録し、本で出された事によって、まあ大方の本心が公に出されたわけだけど、こうした機会さえ大部分の人は与えられず、嫉妬とか恨みの圧力で沈んでいってしまうのだろう。

うーむ、こういった事は、人間が社会生活を営んでいる限り続くのかもしれんが、なんかこう さっぱりしないよね。
やっぱ、もう少し、一人一人が真実の世界を悟らないとな。

嫉妬とか恨みを持ち続けて、死んだ後に行く世界は天国ではなかろう。
それは 心の比重が重すぎて天国に上がっていけないのだよね。
罰として地獄に行くというよりかは、自分の心が地獄的だと、それと同じ世界に同通してしまうだけだろう。
あの世の世界と、心の法則を理解すれば、わざわざ好き好んで地獄に行くよりかは、法則を理解して天国に還る方が得だと思うがね。

やっぱ人間は、仏神の側について、なるべく悪を思わず、悪を押しとどめ、善を広げる方に努力した方がいいと思う。
その方が、損得勘定から言っても得じゃない。

できれば損得勘定を超えて、仏神を認め、仏神を信仰する側に多くの人々が立つ事を希望するね。

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北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言/プーチン 日本の政治を叱る [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言

北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/27
  • メディア: 単行本



プーチン 日本の政治を叱る

プーチン 日本の政治を叱る

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/27
  • メディア: 単行本



----------------------

ちょっともう最近の国際情勢は、大川総裁による各国のリーダー達の守護霊霊言を読まないとついていかないよね。
これをちゃんと読んでおけば、守護霊霊言は本物である事も理解されてくるだろうし、
未来の世界の進むべき道も見えて来る事だろう。

いくらいい大学を出て、いい会社に入ってやっていても、
この霊言を信じられない人には未来は無いですよ。
この時代の一番大事なチェンジに対応できないわけですから。

もう今後の人類は、宇宙人もそうだけど、霊界とかも当然の常識になっていきます。
地球が太陽の周りを回っている事など、誰もわからず知らなかった時代も、過去あったわけだけど、同じような事は現在も進行中なのだよね。

政治家も、官僚も学者もマスコミ人、評論家も、まずはこの大川総裁の霊言を読んでください。
そしたら世界の未来が読めます。
日高義樹さんも、もう少ししっかりプーチンの守護霊霊言を読み込んでみてください。
プーチン氏は、独裁者ではありますが、けっこう血の通った独裁者で、本来は日本人的な魂なのです。

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小渕恵三元総理の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


小渕恵三元総理の霊言

小渕恵三元総理の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/05/20
  • メディア: 単行本



非凡なる凡人宰相の視点

増税、辺野古問題、そして日韓合意――
安倍総理の本心はどこにあるのか?

凡人が天下を取るための秘訣とは――
“人柄の小渕”直伝、敵をつくらない出世術。

あの世からの“ブッチフォン”
凡人なのか? 天才なのか?
それとも―――
穏やかな外見と謙虚な言動に隠された非凡な素顔が明らかに。

「安倍君は、“朝鮮特需”を狙っている」

まえがき
1 小渕恵三元総理を招霊する
2 「安倍さんは、天才だ」
3 小渕元総理は「失われた二十年」をどう見ているか
4 小渕元総理は「消費税」をどう見ているか
5 小渕元総理が予想する「次のアベノミクス」とは
6 「中国の脅威」をどう見るか
7 安倍総理の「怖さ」を語る
8 小渕流「凡才が総理大臣になる方法」
9 「政治家とマスコミ」の微妙な関係とは
10 安倍総理の「長期政権への戦略」とは
11 幸福実現党への“アドバイス”
12 「安倍政権の先にあるもの」とは
13 幸福実現党は「複雑怪奇」?
14 小渕元総理が今いる世界とは
15 普通ではない「怖さ」を感じた小渕元総理の霊言
あとがき

-----------------

いやー、昭和の人間には懐かしい感じがしますね。
小渕さんが「平成」のプレートを掲げてから、もう28年だからね。
いやいや、時の経つのは早いものです。

で、霊言ですが、少し「安倍さんは、天才だ」と言い過ぎですね。
ただまあ安倍さんも、本来であれば一年やっただけの総理大臣だったかもしれないわけで、敗者復活のあまりない日本にあって、異例と言えば異例ですからね。
昔のローマ軍団みたいな事があったがため、たまたま安倍さんも2度目の総理をやれているわけで、相当、一度目の総理経験を肥やしにしているところはあると思う。
安倍さんは、天才というよりかは、そうした幸運に恵まれた部分がある。
普通は一度やって脱落したら終わりです。

しかし、左翼の政策さえ取り込んで、左翼を引き込もうとしている?
とは本当なのだろうか?
うーむ、どうなんだろう。

ま、あと小渕さんにも言われているけれど、自民党の元総理から見たら幸福実現党は、もうホント冗談にしか見えないのですかね。
本気でやっていて7年間 国会議員ゼロなんて、自民党の代議士から見たら冗談に見えるのかもしれない。
ただ、幸福実現党が国政に対して影響力を得るという事は、それだけ日本の土台から再構築するくらい大きな事であって、単なる政党の票集めの勝利ではなく、本当に日本を良くするための日本人の政治の出発点になる事なのだよね。

だから時間が多少かかるのはやむを得ない事で、
本来、日本人が持っていた、誠の生き方の復活であるからだ。

嘘や、単なる票集めの政治は、もう終わりにしようではないか。

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天才の復活 田中角栄の霊言/自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


天才の復活 田中角栄の霊言

天才の復活 田中角栄の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言

自民党諸君に告ぐ 福田赳夫の霊言

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: 単行本



田中角栄
1918年(大正7年)5月4日 - 1993年(平成5年)12月16日
衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)等を歴任した。

福田赳夫
1905年(明治38年)1月14日 - 1995年(平成7年)7月5日
衆議院議員、農林大臣(第27代)、大蔵大臣(第70・73・74・78代)、外務大臣(第99代)、行政管理庁長官(第36代)、経済企画庁長官(第26代)、内閣総理大臣(第67代)などを歴任。
-------------

自民党の一時代を築いた田中角栄さんと福田赳夫さんの霊言です。
霊言そのものは、田中角栄さんが3/8 幸福の科学 総合本部、福田赳夫さんが3/10 大悟館と、別々の日に収録されていますので、本来であれば一冊づつ紹介したいところですが、ここ数日で2冊出ていますので一緒に紹介します。
まあ、自民党の人たちがどう思うのか、よくわかりません。
全く読まない人、秘書に買いに行かせて読む人、もらって読む人、いろいろだと思いますが、最終的には読んだ方がいいに決まっていて、特に、政策的には福田赳夫さんの霊言の方が、かなり本質を突いたところを言っているので、読むべきかとは思います。

しかし、どちらの霊言も、HS政経塾生を相手に対話が行われていますので、御両方共、「本来、自民党の勉強会で話すべきなんだがなあ」といった感じですが、まあ、霊言をまともに取り扱わない文部大臣が居たり、霊言などを理由に大学を不認可にするような政権ですので無理ですね。
霊言を参考文献として自民党が勉強会を開くのは、在り得ない事ですので、コソコソ読んで、使えそうなところがあれば使う、といったところでしょうかね。

内容的には、田中角栄さんのは政治家の心構え的な事とかが多いかな。
質問者がHS政経塾生のみでしたので、ちょっと質問の突っ込みが弱かったかもね。
福田赳夫さんは、ザ・リバティ編集長の綾織さんが、かなりいろいろ引き出している感じ。
本来は自民党の諸氏を叱りたいとの事でしたが、それができないので、その煽りをHS政経塾生が受けているようですな。

ちなみに、自分の父親は高崎出身で、福田さんだったか、中曽根さんだったか覚えていませんが、けっこう近所に住んでいたような事を聞いた覚えがあります。
高崎は終戦の日の前日だかにB29の爆撃を受けて、父親の学校が燃えてしまったとかも、よく聞いたな。

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世界を導く日本の正義 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]

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北朝鮮や中国から国民の命を守るため、抑止力としての「核装備」を。
アベノミクスの間違いを正し、「消費減税」による経済成長を。

北朝鮮の核ミサイルで、一千万単位の日本人が被害に!?

中国は台湾と沖縄を占領し、最終的に日本本土を狙っている!

何度でも言う――増税による景気回復などあり得ない!

日本が取るべき現実的な国家戦略とは何か。
いまこそ、ウソのない正直な政治をすべき時。

【『正義の法』特別講義編 第2弾】

まえがき
第1章 世界を導く力
 1 世界は「ターニングポイント」を迎えつつある
 2 水爆で日本人数千万人の命が危ない
 3 日本周辺での「三つの戦争の危機」
 4 日本がなすべき「外交戦」のポイント
 5 日本も「核装備」をしなければ間に合わない
 6 「国防」で日本の景気回復を
 7 「正義とは何か」を勇気を持って言い続ける

第2章 夢を実現する心
 1 浄土真宗と幸福の科学の意外なつながり
 2 浄土真宗の「信仰」における注意点
 3 予想どおり失速した「アベノミクス」
 4 財政赤字をつくり続けてきた自民党政治
 5 国防について正直な議論をすべき
 6 政治家は自らの判断に責任を取るべき
 7 至誠をもって日本の未来を拓く
あとがき
-------------------

九州の地震は、特に、今の日本の政治に対して、日本の神々が怒っているという事はわかった。
もともと九州は、日本という国の草創期の舞台であり、決して熊本の人たちを神々が怒っているわけではないのです。
生命は永遠であり、この地上の人生の方が一瞬の小旅行にしか過ぎない。
諸行は無常であり、遅かれ早かれ全員があの世に還らなければいけないのです。

そして、人間は偶然に地球に発生した存在ではないのです。
水と温度とタンパク質、アミノ酸などがあれば、偶然の連鎖で人間になると、本当に思える人がいるとするならば、それは、偶然教という名の信仰です。
そんな狂った教えを信じるわけにはいかないのです。

宇宙を創造した根本の神も存在すれば、地球を導く神も存在する。
そして、日本という国を数千年に渡って指導し続けている神々も存在するのです。
神話の時代だけでなく、今も現実に常に見ているのです。
それが真実の歴史であり、真実の世界観なのです。

もうホント、日本人はこの事を信じてもらわないと駄目であって、
また、大川総裁が出している霊言は、全部本物である事を信じてもらわないと駄目なのです。
それが真実であるからです。

そして、政治的、外交的に、今、日本はどうすべきか?という事は、この本に書かれています。
先般、東京と富山で行われた講演会を本にしたものです。

安倍さんも、ホント、もうマズイですよ。
日本神道系の神々は、マジで怒っている状態で、今後、まだ自民党のための政治、財務省のための政治をやっているようでは全然駄目です。

北朝鮮の核爆弾も、一応、水爆を研究している事を忘れてはならない。
数発の原爆で、この国が終わる事は無いでしょうが、水爆の場合、原爆の数百倍、数千倍の威力になりますので、一都市の破壊だけでなく、関東、関西、そうしたレベルで破壊される。
一発で、日本の人口の数分の一がいなくなる。

これホント、許されますか?
その水爆を、頭のおかしいキムが持つ寸前なんですよ?
「世界から核を無くそう」という考えはいいが、まずは北朝鮮と中国の核兵器に対して、絶対に使わせない体制を組まないと駄目なのです。

日本人目覚めろ!!!!
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ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 (OR books)

ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本



習近平、金正恩、プーチン、D・トランプ、それとも―――
第二のヒトラーは、誰か。

政治指導者、巨大メディア、そして、グローバルネット企業――
新しい独裁者はどこから生まれるのか。

世界の指導者たちや現代の巨大権力の危険度を検証し、国際情勢のゆくえをリアリスティックに分析。

【驚愕のスピリチュアル・リサーチ
 あの世のヒトラー本人が語る
 自分に似た独裁者とは――?】

まえがき
1 ヒトラーの霊に、各国指導者の「独裁度」を訊く
2 ヒトラーが語る「独裁者」と「正義」
3 ヒトラーはトランプ氏をどう見るか
4 中東とEUには独裁者が必要?
5 日本は「独裁国家」に向かっているのか
6 プーチン大統領と習近平国家主席をどう見るか
7 ヒトラーは今、誰を〝指導〟しているのか
8 「次の独裁者」は政治的指導者とは限らない
9 戦後の「正義」はどこまで見直されるのか
10 ヒトラーと人類史の秘密
11 ヒトラーの霊言を終えて
あとがき
--------------

まあ、『手塚治虫の霊言』が偽物だ、なんて思っている人から見たら、これもまた信じられないくらいのレベルの偽物になるのでしょう。
手塚治虫さんだって、生きている時は、そりゃ、締め切りに追われて、心の余裕もなかったでしょうが、あの世は別に仕事を無理やりしなくても生きていけますので、その分、自由な心境になって当然でしょうな。

誰が何と言おうと、大川総裁の霊言は本物です。
かなりの割合で、言語の変換も可能です。

この霊言も、ヒトラー氏の現在の時代の分析ですが、まあ重要な視点ですよ。
ヒトラーは、まだまだ簡単には天国に上がってはいけないでしょうから、要するに地獄にいるという事です。
でもって、その状態で地上の人を指導するといったら、独裁者になる可能性があるという事ですな。

しかし、けっこう頻繁に地上の指導者の家庭教師をやっているようで、安倍さんなども気を緩めたら、独裁者になる可能性が無いわけではありませんな。


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緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 [仏法真理(霊言-政治、軍事)]


緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 (OR books)

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 (OR books)

  • 作者: 大川 隆法
  • 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
  • 発売日: 2016/02/17
  • メディア: 単行本



米中同盟を結ばせないために、日台関係の強化が絶対に必要。
予告通り長距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮!
中国の「一帯一路」構想からシーレーンをどう守る?
台湾新総統の守護霊メッセージから見えてくる、日本が取るべき外交・防衛戦略とは。
今後の国際政治を分析する上で不可欠な一書!
【台湾を「国家」として認めよ。】

まえがき
1 台湾新総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する
2 台湾総統選での勝利をどう見ているか
3 蔡英文氏守護霊が考える「日台関係」
4 戦後、米ソ冷戦下で翻弄された台湾
5 日本と台湾は、中国の覇権主義にどう立ち向かうべきか
6 「日本は台湾を国家として認めるべき」
7 中国の脅威に対抗するには
8 台湾と日本の霊的な関係
9 アジアと世界の平和を実現するために
10 蔡英文氏の守護霊インタビューを終えて
あとがき
ーーー
ブログに書くのが遅れてしまったが、重要度が低いというわけではありません。
日本の立ち位置を考える上でも、非常に重要な守護霊霊言だろう。

蔡英文氏が勝利したという事は、台湾の民意は、今のままでは中国共産党に飲み込まれると考え、それに対して「No!」との意見を持ったわけです。
ちゃんと、日本の若者も、この事の意味を考えなければいけません。
香港にしろ、台湾にしろ、特に若者たちは、中国共産党による自由のはく奪に異議を唱えて反対しているわけです。
おそらく、韓国の反日政策のトーンが落ちているのも、中国共産党と北朝鮮の脅威を、ヒシヒシと感じているからだろうと思う。

日本の若者はどうかというと、
安全保障関連法に反対する高校生らが日本各地でデモ?
とまあ、笑ってしまうくらい危機感が無いですね。
教育界に巣食う左翼による洗脳であることは、すぐにわかりますがね。

マスコミにも問題ありすぎる。
前にも書いたけど、
どの記事を載せて、どの記事を乗せないか?
これで世論はかなり操作されてしまうのだよね。
幸福実現党が2000人規模でデモをやっても載せないからね。

残念ながら、今、日本一国では、中国の覇権主義と、北朝鮮の核ミサイルに対抗する事は、事実上できません。
「国連が助けてくれる」と言っても、中国が国連の常任理事国ですから自分たちに不利な事は安保理拒否権を発動し、中国の利権がからんだ事柄は何も成立しません。

いずれにせよ、台湾、香港の民主主義の維持。
韓国、日本本土、沖縄、グアム等におけるアメリカ軍の勢力維持。
日本、台湾、韓国?、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、モンゴルなどが連携して独裁国家から防御できる体制造り。
インド、ロシアとの協力体制の構築。

こうした事をやっていかないと、もう中国の周りの国は、中国の一部にならない限り、生き残る事はできない状況です。
本当に、日本の世論をそうした方向に持って行かないと駄目な事くらい、わかる人であればわかるはずです。

国家の存亡がかかっている時期です。
どうか一人でも多くの人に幸福実現党を信じてもらいたいと思う。
自民党だけでは、おそらく持たないし、ある程度、安倍さんだから持っている部分もある。
いろいろ問題もあるけれど、自民党が負けろなどとは言えない。
幸福実現党を参謀役として、「勝たせる必要がある」という事です。

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